おっぱぶコロナクラスター？セクキャバからデリヘルに移籍したい！

ちょっと前に、話題になった

おっぱぶがコロナクラスターの発生源になったというニュース

見ましたか？

 

家族団らんタイムであろう夜のニュースで、そしてTV番組で、ネットで

とリアル過ぎる解説がされ、地獄のようなきまずい沈黙になった家庭も多かったとか(^^;)

 

おまけに

男性はおっぱいを前にすると、ばぶみがマシマシになるので、危険性を考えられなかった

とか言われてます。

 

そんなこんなで、一躍有名になったおっぱぶですが…

今回は

お話します。

セクキャバとおっぱぶとピンサロとキャバクラの違い

風俗未経験・初心者の女性の中には、いまいち、おっぱぶとかセクキャバとか、何かそこらへんの違いが分からないという人もいるでしょう。

なので、説明しますね。

 

おっぱぶ（おっぱいパブ）というのは、おっぱいを触ったり舐めたり、上半身タッチが許されているお店で、お店の形態はキャバクラと同じように、フロアにソファ席のブースがあります。

 

お酒を飲みながら会話を楽しむのがキャバクラなら、それにお触りOKの性サービスが付いたのがおっぱぶです。

おっぱぶは別名セクキャバ（セクシーキャバクラ）とも言います。

 

セクキャバの中には、下半身のタッチまでOKのお店もあります。

ただし一般的な風俗店と違うのは、男性の射精（ヌキ）はNGとなっています。

 

なお、紛らわしいのですが、北海道（すすきの）では、セクキャバのことをキャバクラと呼びます。

 

一般的なキャバクラは、ニュークラと呼ばれるようですよ。

もし、札幌一の大繁華街、すすきので働こうと思っているキャバ嬢さんやセクキャバ嬢さんがいたら、この点は注意して下さいね。

 

次に、同じようにフロアの半個室ブースでエッチなサービスをするお店に、ピンサロ（ピンクサロン）というものがあります。

ピンサロは、キス、ボディタッチ、フェラ、素股と、セクキャバよりも濃厚なサービスをする風俗店で、最後にヌキのサービスがあります。

ピンサロは性サービスを提供するお店なので、キャバクラやセクキャバのようにお酒を飲む社交場ではありません。

 

セクキャバには団体のお客様が来られることがありますが、ピンサロの場合は2名、3名と団体で来られても、接客はそれぞれのブースでマンツーマンとなります。

コロナのクラスター感染はなぜ起こったの？

これらのお店の共通点は

です。

 

除菌アルコールやおしぼりを利用して、キレイに拭くだけで、ヘルスなどの一般的な風俗店のように

を利用してのシャワータイムがありません。

 

一般の風俗店では、女性がお客さんの体を丁寧に洗う上に、イソジンうがいもしっかりしてもらいますから、衛生対策は若干、弱いと言わざるを得ないでしょう。

 

さらに言えば、ピンサロでは花びら回転といって、複数の女性が15分ずつ程度順番に回ってくる営業スタイルがあります。

プレイ前にシャワーを浴びないスタイルのお店は、避けたいなら…

もちろん、しっかり衛生対策されているセクキャバやピンサロもたくさんあります。

 

またセクキャバやピンサロで働いても、決して皆が感染するわけではなく、あくまでごく一部でクラスターが起きたということです。

ですが何となく…気になるという人もいるでしょう。

 

特に暑い夏真っ盛りでもありますし、プレイ前にシャワーを浴びられないスタイルのお店は避けたいと思っている人もいますよね。

その場合、おすすめなのはデリヘルへの移籍です。

ヘルスのプレイ内容は、ピンサロとほぼ同じなので、ピンサロで働いている人はもちろん、セクキャバ経験しかない女性も、馴染みやすいです。

 

もちろん、ホテヘルや店舗型のファッションヘルスでも良いのですが、これらのお店は深夜24時で閉店します。

そのため昼間や夕方など、早めの時間から出勤する女性が多いです。

 

セクキャバなど夜の時間帯に働いていた人なら、急に昼勤務に変えるのは体調がキツイでしょう。

まとめ

コロナクラスターが出たことで、一躍話題になったおっぱぶ

 

この2つについてお話しました。

 

まだ何かと心配な時期が続きますが、上手に自分に合う安全な働き方を探して、乗り切っていきましょう！