もっと早く転身すれば良かった！キャバクラ辞めて、風俗へ

 

悲鳴をあげるキャバ嬢が増えています。

全部、コロナのせいです。

 

コロナにより大打撃を受けている業界といえば

そして飲食の中でも、お酒を出す夜メインのお店、さらにキャバ嬢のようなカンパイ系ワークは、悲惨です。

 

そのため、風俗店の面接にやってくるキャバ嬢が増えています。

キャバクラ辞めて風俗かあ

と二の足を踏む女性に、伝えたいことがあります。

 

如何に風俗がキャバクラより効率よく稼げるか

いや、本当に、これを知らないのは人生損してます。

肝臓の負担＆罰金ノルマゼロ

のっけから大きなメリットについてお話します。

それは体の健康と、心の健康です。

肝臓壊したら一生後悔

キャバクラなどカンパイ系の仕事を長年すると、相当数の女性が肝臓を壊します。

 

えー、でも有名キャバ嬢のAさんとか、Eさんとか、もう何年もキャバ嬢やってるし、酒豪だよね？

という意見が返ってきそうですが、彼女達と同じ時代に入店した女性たちがほとんど残っていないのはなぜでしょう。

 

などいろいろな理由があるでしょうが、かなり多い理由として

端的に、毎日大量のお酒を飲むのが辛かった、体を壊した

というものが挙げられます。

 

自分の言うことなら何でも聞いてくれ、お酒を飲む必要すらない指名のお客さんで毎日埋められるキャバ嬢なんて、ごくごく一部。

基本的にキャバ嬢やホステスというのは、お酒を飲んで売上を上げます。

 

お客さんに飲めと言われたら、強烈テキーラでも、嫌いな日本酒でも、何ならシャンパンビンダでも、ええ！やりますとも。

売上命

トイレで吐いて、翌日は二日酔い

ハイチオール飲んだり、ウコン飲んだり、サウナに行ったり、それでも駄目で迎え酒したり

肝臓ぼろぼろ、シジミの味噌汁ではもう無理です（泣）

実際、若い時は「飲めること」を売りにしていたけれど、年齢を重ねて突然肝機能に異常が出て大変なことになる人は少なくありません。

その点、風俗ではお酒を飲む必要は一切ありません。

お酒はあくまでたまに、友達などと楽しく適量、しかも自分の好きなお酒だけを飲めます。

罰金とノルマで潰れるキャバ嬢は多い

キャバクラには罰金とノルマがあります。

当たり前にあります。

 

これが結構、高額です。

 

下手すると、罰金が多すぎて、肝心の給料がわずかになってしまうことも（汗）

例え、罰金という項目がなくても、翌月の時給を下げられるので、同じことです。

 

風俗店には罰金もノルマもありません。

もし、高額の罰金やノルマを課しているお店があれば、それは違法風俗店の可能性が高いです。

または稀に見る悪質店ですね。

あまりにもしょっちゅう遅刻や当欠を繰り返したり、お客さんからクレームが続くなど、問題がある場合は、面談して指導します。

 

それでも直らなければ、改善されるまで

ということはあるかもしれません。

 

それでも罰金はありません。

またノルマもありません。

頑張れば頑張った分、たくさんお給料を持って帰ることができ、出勤も指名も少なければ自分の収入が減る

それだけのことです。

金にもならん時間外営業活動しなくていい

キャバクラの仕事でとにかく「めんどくさい」のが、時間外営業活動。

 

つまり

ですよね。

ああ、めんどくさい。

だってこれらって、直接お金にならないじゃないですか。

自分のプライベートを削って、営業して

もしかしたら、店に来てくれるかも

を狙うんですよね。

まあ、なかなか来てくれません。

その癖

かなりストレスです。

 

風俗ですか？

そんなものは一切ありません。

営業活動をするのはお店だけ。

風俗嬢は、指名が入ったらコース時間分接客して終わりです。

風俗嬢の唯一の営業ツールだと言われる写メ日記だって、基本的にはお店にいる時間帯でOK。

 

にすればいいんです。

 

原則、お客さんとの連絡先交換はNGです。

アフター？デート？店外で会うことは禁止です。

してはいけません。

お金が発生するコース時間だけ接客を頑張って、あとは風俗客のことなんて忘れてプライベートを大切にして下さい！

人間関係に悩まない

キャバクラって、ザ！女の園ですよね。

 

 

そういったシチュエーションに負けず劣らず、女性同士の人間関係がつきまといます。

 

気にならない人はならないのでしょうが

そういう話は結構聞きます。

 

これ、苦手な人にとって、相当苦痛です。

トラウマになって、その後の人生の人間関係に影響する人もいます。

その点、風俗はゆるいです。

まず、女性同士の関わりが、あいさつ程度しかありません。

むしろ、待機場で軽い雑談程度ならいいけれど、連絡先を交換してプラベで付き合うのは禁止している風俗店がほとんどです。

何なら、待機場で仕事に関係のないプラベの話をしないようにというお店もありますし、個室待機を導入しているお店も増えました。

これ全て、身バレや人間関係のトラブルを防ぐためです。

3Pといって女性2人がお客さんとプレイするコースもありますが、これも嫌ならNGにできるし、自分の気の合う女性との3Pだけ OKにすることもできます。

そして風俗で働いている女性は、他人に興味のない割り切った女性が多く、いい意味であっさりしています。

女性から営業をかけていかないスタイルなので、お客さんの取った取られたもあり得ません。

 

風俗のお客さんは一部を除き、色々な女性と遊ぶものです。

それが普通です。

 

お店もストーカー対策や、長くお店を利用してもらうためには、1人の女性だけにガチ恋集中せず、お客さんが複数の女性をお試ししてくれることを好みます。

ドレスとか買わなくていい

いわゆる飲み屋で働くと、衣装が必要です。

 

クラブであれば、着物かドレス

キャバクラはドレス

 

このドレスが大変。

毎日同じものを着るわけにはいかないし、安いものでいいかなと思っても、やはりいいドレスの女の子の横に並ぶと見劣りします。

そしてドレスを買えば、ヒールの靴もいるし、合うジュエリーなんかも。

もうお金がいくらあっても足りません。

キャバクラの仕事って高収入だけど、ドレスや靴やヘアセットなど、とにかくお金がかかるのが鉄板。

 

ところが、風俗ではほとんど経費はかかりません。

もちろん、お仕事用の服と私服は分けたいし、下着もそうですよね。

でもそれは、高価なものでなくていいし、自分の手持ちのものから回してもOK。

お仕事に必要な備品などは全て、お店が支給してくれます。

キャバ嬢に比べたら、格段にお金がかからないです。

シフトに縛られない

キャバ嬢の出勤シフトって厳しいですよね。

 

基本的には入店時に決めた曜日と時間通り。

そして、一度出したシフトは絶対！

欠勤したら理由を問わず罰金1～5万！

病気でも身内の問題でも休めないって、もう昼職より厳しいじゃないですか。

 

その点、風俗は、キャバクラで働いている人が怒り出しそうなくらい自由です。

まずほとんどの風俗店が自由出勤。

曜日も時間も、毎週自分の好きに決められます。

今週はどうしても行きたいイベントがあるから

来週は旅行に行きたいから

そういう感覚でOKです。

 

出したシフトはきちんと守るのは当然ですが、やむを得ない

などあれば、シフト変更も可能です。

遅刻や当欠だけは、極力しないようにして下さいね。

売上成績表がさらされない

自分なりに頑張ってはいるものの

自分なりに頑張って必要な金額が稼げればいいものの

やはり他の女性の指名数や売上が気になってしまうのが、人の性です。

人間だもの。

キャバクラなどの水商売は、これが結構さらされるんですよね。

もう全員の売上や順位が丸見え。

むしろキャバクラって、お店が率先して、キャスト同士の競争心をあおる傾向がありますよね。

そして始まるしれつな女の戦い

見えない上下関係

きゃー！

その点、風俗ではそういうお店はほとんどありません。

ホームページの女性一覧の並び方やランキングで、ある程度のことはわかりますが、具体的な数字まで他人に丸見えではない分、マイペースで働けます。

お店によってはキャバクラから風俗転身特典でお金がもらえる

ところでアナタは、風俗求人を見たことってありますか？

 

日給表示の他に

などお金の匂いがする言葉が色々並んでいますよね。

 

実はそれら以外にも、一部の選ばれた女性のみに与えられる特典が存在しているんです。

それはキャバクラから風俗に転身した女性だけの特典

キャバ嬢の風俗転身特典です。

そんなものがあるの？と驚く人が多いのですが、一部のお店にはあります。

 

一見、えこ贔屓？と思えるようなこの転身特典ですが、これには理由があります。

　　お店はキャバクラからの転身、大歓迎。

　　太っている女性は少ない。風俗はぽっちゃりでも働け稼げるため、ぽっちゃり女性は簡単に集まります。

　　パネル写真や写メ日記で、ネット指名が狙える。

とお店からすれば、是非採用したい女性の割合が多いのです。

キャバ嬢というだけで歓迎されて特別手当ももらえるなら、応募しない手はありませんね。

まとめ

コロナ禍で稼ぎ難い職業トップクラスのキャバ嬢

キャバクラに見切りをつけて、風俗に転身する女性が増えています。

そして、キャバ嬢の風俗への転職が成功する率は非常に高いです。

そういったもの全てから解放されてみませんか？

風俗店では体験入店も歓迎しているので、いくつかのお店で体験してみて、それから転身を決めるのも良いですね。