移動時間が多いデリヘル!安過ぎないバックのお店を選んで

移動時間が多いデリヘル!安過ぎないバックのお店を選んで

風俗業界で最もお店の数が多いのが、デリヘル(デリバリーヘルス)

自宅や、滞在しているホテルの部屋に、女性が訪ねて来てくれて、恋人みたいなムードの時間を過ごせるのがウリです。

そのためデリヘルは、他の業種に比べても、素人、未経験、初心者といった正にももジョブ読者のような女性が働きやすいお店だと言えるでしょう。

 

とはいえ、デリヘルはお店の数が多い分、様々な

価格帯

コンセプト

サービス内容

のお店があります。

 

お店選びをしくじると、快適に長く働き高収入を安定して稼ぐことができません。

お店選び、大事です。

そこで今回は、風俗未経験・初心者、またはデリヘル未経験の女性に適している

安過ぎないお給料バック

についてお話します(´▽`)

天使のうたたね

デリヘルってどんなお店?

デリヘルってどんなお店?

まずデリヘルがどういったお店なのか、もう少しくわしくお話しましょうね。

 

デリヘルは

ファッションヘルス(通称箱ヘル)

ホテヘル(ホテルヘルス)

と同じく、「挿入を除く」サービスを提供する風俗です。

 

風俗業界では「本番」とか「本番行為」と呼ばれる挿入は禁止です。

だからイチャイチャとキスしたり触ったり、最後は手や口を使ったり、素股という「体の外側の擦り合い」をして男性を射精させますが、SEXはしないということです。

 

ファッションヘルスやホテヘルとどう違うかというと…

ファッションヘルス:店舗型。お客さんが来店し、店内の個室でサービスを受ける。

ホテヘル:受付型。お客さんは受付所まで来るが、実際のサービスは近くのラブホテルやレンタルルームで受ける。

デリヘル:お客さんの自宅、または滞在しているホテルへ女性を派遣する。

このようになっています。

派遣エリアの範囲はお店によって異なりますが、専用デリヘル車での送迎が、片道30分以上ということも多々あります。

移動中は体を休めることができます。

お客さんが続いていると、15分しかインターバルがないファッションヘルスや、徒歩5分程度のホテルと待機場間の移動(往復)も含め30分しかないホテヘルより楽です。

休みなくお仕事が続いたほうが効率良く稼げると思うかもしれませんが、慣れない未経験・初心者にとっては、ちょうどいい位の忙しさではないかなと思います。

もちろん、個人差はありますけれどね☆

デリヘルのお給料バックはホテヘル・箱ヘルより高め

デリヘルのお給料バックはホテヘル・箱ヘルより高め

移動時間がある分、同じ出勤時間なら、こなせるMAXのお仕事本数は少な目になりがちです。

 

忙しくて安い箱ヘルなんかだと、1日8-10本なんて話も聞くことがありますが、デリヘルは

90分コースが一番人気で、最短の60分以下のコースが案外少ない。

料金自体が箱ヘルやホテヘルより少し高く設定されているので、女性のお給料バックも割高。

な傾向があります。

つまり少ないお仕事本数で、大きく稼ぐことが可能なんですね。

同じ60分コースで比較すると、ファッションヘルスやホテヘルが7000円くらいのお給料バックを設定していることが多いのに比べ、デリヘルは9000円くらいが標準的です。

ただし最近は格安・激安店も増えている

ただし最近は格安・激安店も増えている

とはいえ、最近の風俗業界ではどの業種にも、格安または激安な価格帯のお店が増えました。

デリヘルも例外ではなく、一般店(中級・大衆)よりも安い格安店、さらには激安といっていい値段のお店までちらほら見かけます。

安いお店は、お客さんが気軽に利用できるという面があり

集客しやすい。

レベルの高い女性でなくても、採用される。

リスカ痕、タトゥー、妊娠線、傷跡、アトピーなどがあっても問題なく働ける。

高いお店に比べると、指名が断然取りやすい。

お客さんも、高いレベルのテクニックや接客を求めていないから気楽。

お店もあまりうるさいことを言わない。

恋人接客が苦手でも、明るく丁寧に一生懸命サービスすれば何とかなる。

というメリットがあります。

なので安いお店で「気楽に」働き、回転数(接客数)で勝負するのも1つの方法だと言えます。

ただし、これが風俗またはヘルス未経験・初心者となると、話は少し違ってくると思います…

安過ぎるデリヘルは基本的にオススメしない

安過ぎるデリヘルは基本的にオススメしない

あまりお給料バックが安いと、ある程度の日給を稼ぐために、何本もお仕事をこなさなければなりません。

安くても短くても、一通りのプレイはしますし、お客さんを射精させるのも同じです。

体力的にハードですよね(^^;)

経験がほぼない新人の時に、極端な話、10人接客できるかというと、できない女性も少なからずいます。

それでくたびれて、次の日は出勤できなかったり、さらに言えばお仕事がキツく感じられて嫌になるかもしれませんよね。

またそこまでお仕事がバンバン入らず、1日2-3人くらいしかお客さんが付かなかったとしましょう。

もし1本あたりのバックが5000円なら、2本で10000円しか稼げません。

ヘルスでフェラチオなどのサービスをするなら、もっと稼ぎたいという未経験女性がほとんどではないでしょうか?

加えて、先ほどもお話したように、デリヘルには移動時間のロスが付き物です。

待機時間もあり、移動時間もあり…

そうなると単価の安いお店では、一定の金額を稼ぐためには、かなり長時間出勤する必要もありそうですね。

副業として、授業の合間に、子供が保育園に行ってる時間に

サクッと短時間で稼いで帰りたい

という女性にとっては、都合が悪い話です。

標準バックから20%以上下がるとこれだけ差が出る

標準バックから20%以上下がるとこれだけ差が出る

となると、程々のお給料バックがもらえる安過ぎないデリヘルで働くほうが、未経験・初心者さんには良いでしょう。

もちろん、高級店で自分磨きに励みながら高単価・超高収入を目指したい女性、一般店での採用は難しい女性もいます。

そういった場合は、自分に合うお店を探すのが一番です。

そうではない場合は、デリヘルの標準的なお給料バックを知り、それより少し高いお店(中級店)~少し安いお店(激安ではなく格安店くらい)を選ぶのが無難でしょう。

 

都市部>郊外・地方

若い女性のお店>人妻・熟女店

とお給料バックには差がありますが、あくまで標準の話をすると

一般デリヘルの60分コースのお給料バックは、9000円が標準

です。

9000円の約−20%で7000円

-30%で6000円

です。

20%、お給料バックが低いと、同じコースを同じ本数こなした場合で、1日8000円~10000円くらいの日給差が出ます。

 

これが積もり積もっていくと

週5日で約45000円

1ヶ月で約15万円(生理休暇1週間で計算)

という大きな金額になるんですね。

こう考えると、安いお店で回転数で稼ぐといっても、標準的なお給料バックから約20%以上低いのは、最初のデリヘルチャレンジとしては勿体ないかなと思います。

業界未経験新人という希少価値のある時期は1度しかありません。

まとめ

未経験・初心者の女性も働きやすいので人気のデリヘル

デリヘルの特徴である移動時間は、メリットな面とデメリットな面、両方があります。

効率良く、でも無理をせず、高収入を稼ぐには、格安・激安と呼ばれるお店より安過ぎないバックのお店がおすすめです。

自分の働きたいエリアの標準バックより少し上、または少し下のお店が、最初のデリヘルとしては最適でしょう。

標準より20%以上お給料バックが低いお店もありますが、そういうお店は

他で採用されなかった時

他で働いたけれど、指名が獲れなかったり稼げなかった時

に考えてみても良いのではないでしょうか。

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