寒い冬は不人気!マットとオイルマッサージは稼ぎにくい(後編)

寒い冬は不人気!マットとオイルマッサージは稼ぎにくい(後編)

季節によって稼ぎにくい風俗店は

寒い冬には客足が遠のくかもしれないマットヘルスやオイルエステ

暑い、寒い、天気が悪い日には、気合いMAXで出勤する必要がある自力移動のデリヘル

前編ではこのように説明しました。

とは言っても

 

もう既に在籍している

どうしてもこのお店で働きたい

という場合もありますし、現に冬でもマットヘルスやアロマエステでちゃんと稼いでいる女性だって多数います。

後編では

お客さんに「寒い!」と言われないマットプレイとオイルエステのやり方

について解説します☆

JDリフレ

寒い冬でもお客さんに来てもらうには?

寒い冬でもお客さんに来てもらうには?

セカンドは本命に勝てない

閑散期でも安定して指名を取っている風俗嬢は、やはりリピーターのお客さんにとって本命嬢であることがほとんどです。

1人の風俗嬢しか利用しないというお客さんは、実は少数派です。

大抵の男性は

数人の風俗嬢をローテーションで指名している。

気に入った女性がいれば、数回続けて指名するが、飽きると来なくなり、次を探す。

のどちらかです。

前者の場合は、同じお店で働く女性2人のうちどちらかを指名するというパターンもあれば、いろんなお店を利用しているパターンもあります。

お金のないお客さんしか来ない!
太客なんていない!

と文句を言う風俗嬢が時々いますが、恐らくアナタに使う金額が低いだけで他所で使う金額も合わせれば

月にどれだけ使ってんだよ?!

という男性は結構います。

しかも男性の遊びは風俗だけでなく、キャバ、ガールズバー、セクキャバ、アダルト動画、ライブチャット、メンエス…と色々あります。

そんな中で1年中安定して稼いでいくには、やはり

お仕事派より恋人接客派

が強いです。

寒くないようにするのがプロ

そして面白いことに、閑散期って何?とでもいうかのように指名が入る人気嬢は、お客さんに寒い思いをさせません。

私はお仕事派だから!あんな色恋接客なんてキモイ!ムリ!

と鼻息荒い女性ほど、マットやオイルマッサージでお客さんを震えさせていることが多いです((+_+))

何故ならお客さんに選ばれる女性は、お客さんの立場(目線)でサービスするからです。

マットなら…

部屋の温度は高く設定する。自分が暑いかどうかは関係ない。お客さんに合わせる。暑かったら水でもかぶる。

マットの下にシャワーヘッドを押し込み、熱いお湯を流しっぱなしにして、床暖房状態にする。

すきま風が入るドア下、窓枠、排水溝にはタオルを押し込む。

全身で密着する。

オイルマッサージなら…

エアコンの温度設定はお客さんに合わせる。「マッサージしてると暑いから、低くしとこ♪」じゃない。

シャワー時のお湯の温度も、最初はぬるめ、徐々に熱くしてしっかり温まってもらう。

ラブホ利用なら、部屋に入ってすぐ、先に浴槽にお湯を入れておき、インコール・料金受け取り・トークタイム・脱衣・洗体後はお湯に入れるようにする。

エアコンで温まるのは部屋の上の空気だけ。ベッドやマットで寝ているお客さんは寒い。お店が派遣型か店舗型かにもよるが、ブランケットや電気毛布も適宜使う。

オイルをペタペタ塗るだけでは、温まらない!オイルが冷えて余計に寒い!しっかりマッサージしてお客さんの体を温める。

などできる気配りは全てするのです。

寒いなら、寒いままではなく、寒くないようにするのがプロのお仕事です☆

最後に

とはいえ、このお仕事、稼ぎにくいより楽に稼ぎやすい方が絶対いいですよね。

気楽に働いて、高収入をGETして、仕事が終わったらもう風俗のことは忘れたい

全然それでもOKだと思います。

そういう女性には、上手にお店を変えることをおすすめします。

冬なら、一度出勤してしまえばずっとお部屋の中にいられる店舗型や、専用車で完全送迎のデリヘルタイプのお店がオススメです☆

だって、ムリして1年中同じお店で働かなくてはいけない理由はないですよ?

我慢大会並に我慢しようが、極力避けようが、お金はお金。

例えば、これから花粉症の人には辛い季節がやってきます。

こんな時にムリして、徒歩移動するお店で働かなくてもいいんじゃないでしょうか?

服やメイクを着替えるように、季節に応じたお店選びをしましょう♪

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