風俗嬢にすすめたい!ガーターベルトで極上のエロスを演出!

風俗嬢にすすめたい!ガーターベルトで極上のエロスを演出!

風俗とは

性サービスを受ける場所

または

ヌキ(射精)がゴール

と思っていませんか?

 

確かにそういう使い方をするお客さんもいます。

サクッと抜くだけってやつですね。

 

ですが多くのお客さんはそれ以上を求めていますし、そこが満たせないと、リピートにはつながらないため、人気風俗嬢にはなれません。

例えば

非日常感

エロ妄想が満たされる

癒し

などなど。

 

今回は風俗客のエロ妄想を叶えるアイテム

ガーターベルト」で稼ぐ!をテーマにお届けします。

天使のうたたね

ガーターベルトの歴史

ガーターベルトの歴史

ガーターベルトを見て、多くの人が抱くイメージは

エッロ!

 

この一言に尽きるでしょう。

いかにも風俗嬢

やる気満々の勝負下着

といった印象を持つ人も少なからずいると思います。

ビッチっぽい

バンギャみたい

と様々な意見があると思いますが、どれも

清楚

上品

といったものから、かけ離れていませんか?

 

でも同時に、高級ランジェリーの広告を見ると、見とれるほど、シックでエレガントで、高貴な大人の女性のエロスって感じですよね。

う~ん、この差は何なのか。

ここで皆さんにしっかりお伝えしておきたいことがあります。

 

ガータベルト=娼婦ではありません!

本来、ガーターベルトは、貴族階級の貴婦人が集う舞踏会のドレスコードのひとつだったんです!

 

これは知らない人も多いと思いますので、ここでガーターベルトの歴史をご紹介したいと思います。

ガーターとは、英語では靴下止めのこと。

 

しかも元々は男性用のアイテムだったんです。

12世紀頃のヨーロッパでは、貴族の間で舞踏会が社交として行われていました。

 

舞踏会のダンス中にストッキングがずり下がったり落ちてしまわないよう、ガーターベルトが広まっていったんです。

男性心理「ガーターベルト=エロい女」

男性心理「ガーターベルト=エロい女」

 

でも男性にとって、ガーターベルトはエロい女の象徴です。

このようなイメージになったのはおそらく

「ガーターベルト」を付けている女性と付き合ったことがない

セクシーで妖艶な雰囲気があるデザイン

女性のガータベルト使用率16%

このような背景から、男性の妄想が一人歩きして、「ガーターベルト」を身に着けている女性=エロい女というイメージが定着したと考えられます。

 

この調査結果、女性のガーターベルト使用率16%を見て、むしろ思ったより高いなと感じました。

それくらい、「衣装」ではなく普段の生活でガーターベルトを使っている女性を目にしないんですよね。

着用経験ありの女性の意見は

おしゃれで気分が上がる!

蒸れないから夏は涼しくて快適!

着用経験なしの女性の意見は

セクシーすぎる

実用的でないのでは?

というものでした。

確かに実用性という意味では、いつものパンストのほうが勝りそうです。

 

ガーターベルトだと動きが制限されて、でもそれがおしとやかで女らしく見えるという効果もあります。

風俗でガーターベルトといえば高級店

風俗でガーターベルトといえば高級店

男性にとって「ガーターベルト」を付けている女性と出会える確率がもっとも高い場所、それが「高級ソープ」「高級ヘルス」です。

 

なかなか妻や同僚女性が、ガーターベルトを付けているケースはないでしょうね。

特に高級店をもっとも利用している40代50代の男性にとって、高級風俗店=ガータベルト

もはや同義語です。

 

この辺りからも、ガータベルト=風俗嬢というイメージが広まっているのかもしれませんね。

高級店ではガータベルト着用義務なのか?

高級ソープや高級デリヘルでもお店によって

ガーターベルト着用必須

どちらでもよい

と分かれています。

 

中には、必ずこのメーカーのランジェリーを3点セット(パンティ、ブラジャー、ガーターベルト)で使用と指定されるような厳しいお店もあるらしいですけれどね。

それは非常にレアです。

ですが客ウケを考えれば、パンストよりも、ガーターベルトを着用した方が良いのは事実です。

 

高級店で、というより風俗で、生足、ソックスという人は、そういうコンセプトの店やコスプレ時などに限られると思いますが、多くの風俗嬢はパンストを履いているのではないでしょうか?

ガーターベルトに専用ストッキングは決して安い買い物ではありませんが、稼ぎへの投資と考えれば安いはずです。

 

特に高級店で働くなら、準備して損は絶対しないですよ。

ガーターベルトでセクシーさをアピール

ガーターベルトでセクシーさをアピール

高級店とガータベルトは同義語とお伝えしましたが、男性心理を考えれば大衆店でも思い切ってガーターベルトを付けてみることを強くおすすめしたいです!

 

風俗嬢、男性ウケしてなんぼです。

大事なことなので2回言います。

 

風俗嬢は男性ウケが全てです。

ということを念頭に置いて、おすすめのアピール方法は…

はじめて × ガータベルト の黄金の組み合わせ!

 

はじめてガードベルトをつけてみました♡

恥ずかしいけど、一緒にガーターベルトを外してくれる優しいお兄様、ご指名お待ちしています♡

と写メ日記に書いて、エロいガーターベルト姿の写真と一緒にあげれば、ネット指名が入ること間違いありません。

これぞ正しい

写メ日記の書き方

小道具の使い方

です。

正しい付け方と外し方

さて、ガーターベルトを使用したことがないという女性の中に、かなり多かった意見が

付け方がわからない

です。

 

実際、一度ガータベルトを試してみたけれど、付け方や外し方がよくわからなかったり、上手くできなくて、なんだかすぐに外れるし…

という女性の声も聞きますね。

そこで、ガーターベルトの正しい付け方と外し方を説明します。

ショーツとガーターベルト、どっちが先?

まず前提として問題になるのが、ショーツとガーターベルト、どちらを先に身に着けるか。

 

基本的にはガーターベルトが先です。

何故ならトイレのたびにベルトを外さなくて済むから。

 

ランジェリーの広告では、モデルは皆パンティの上からガーターベルトをしていますよね。

もちろん、その順番でもOKです。

 

ただし、かなり面倒かも。

ガーターベルトの付け方

次にガーターベルトの付け方を見ていきましょう。

 

ストッキングをふとももまで上げます。

 

 

ガーターベルトをウエスト位置に着け、ホックを止めます。

 

※ガーターベルトの前後の見分け方:吊り紐の感覚が狭いほうが前です。

 

金具とストッパーの間にストッキングを挟んで止めます。

 

※台の上に片足を置くと、履きやすいです。

※後ろの留め具は、真後ろでなく、やや太もも側に付けると座った時に快適です。

ガーターベルトの外し方

テープ部分の先端についている留め具の丸い突起部分をスライドさせて外します。

男性を誘惑するガーターベルトはこのメーカーがおすすめ!

男性を誘惑するガーターベルトはこのメーカーがおすすめ!

ガーターベルトに挑戦してみようというアナタ

どこで購入するのがいいかわからないというケースが多そうですね。

 

慣れてくれば、通販などを利用するのもいいと思います。

が、最初はやはり信頼できる下着メーカーを選びたいもの。

 

男性ウケしそうなガータベルトを販売している下着メーカーを紹介します。

①ワコール

ワコール

出典元:ワコール・Wacoal|女性下着(ブラジャー・ショーツ)ワコール公式サイト

 

日本1の下着メーカー、ワコールなら安心。

特徴:ラグジュアリーなデザインが特徴です。

値段:7500円くらい~

素材:ポリエステル、ナイロン、ポリウレタンなど

 

②白鳩

白鳩

出典元:株式会社 白鳩 | Shirohato Co.,Ltd.

 

品揃え豊富、安価なものもあり、稼ぐ前に下着を複数揃えるならおすすめです。

特徴:カジュアルなものから、ゴージャスなデザインまで。

値段:2000円前後~

素材:ポリエステル、ナイロンなど

③HIMICO

HIMICO

出典元:HIMICO

 

大人の女性向けブランド。

特徴:ラメ糸や刺繍の華やかさと、落ち着いた色合い。

値段:2000円くらい~

素材:ポリエステル、ナイロンなど

④サルート

サルート

出典元:Salute(サルート)| セクシー下着 | ワコール

 

ワコールの高級ラインです。

特徴:細いウエスト幅、1色のレースではなく贅沢に多くの色合いが使われているのが特徴。

値段:6500円くらい~

素材:ポリエステルなど

⑤Leilieve

 

イタリアのインポートブランドですが、高過ぎないのでおすすめです。

特徴:上品なレース、大き目のリボン、生地が薄くストレッチが効いているので服に下着のラインが出にくい。

値段:3000円くらい~

素材:ナイロン、ポリウレタンなど

まとめ

風俗を利用する男性客が風俗嬢に求めるもの

それは非日常的なエロス

 

その演出におすすめなのが、ガーターベルトです。

日常でガーターベルトを使用している日本人女性はまだまだ少ないことから、確実に差を付けられます。

 

一般的には高級ソープや高級デリヘルの衣装というイメージがありますが、高級店でなくてもガーターベルトはどんどん取り入れて欲しいもの。

30代、40代、50代の大人女性ならなおさらです。

 

ガーターベルト着用義務のないお店でも、ほぼ全タイプのお客さんから需要があります。

ロリ系、学園系など特殊なお店は、さすがにガーターベルトや派手な下着はコンセプトと合いませんが、一般的なお店であればガータベルトの着用は必ず喜ばれるでしょう。

オプションを色々つけてくれる良客様の代表、ストッキングフェチ、足フェチと呼ばれる男性の中にも、このガーターベルトと専用ストッキングの組み合わせを好む人は多いです。

 

下着は風俗嬢の勝負ドレスと言っても過言ではありません。

ランジェリーには少しお金をかけるのが、魅惑的でエロい女性を演出する近道です。

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