稼げる風俗嬢は、足コキテクニックを極める
足コキ
手で擦ってイカせる通称「手コキ」プレイ、ハンドジョブについては、風俗の基本中の基本プレイとして、様々なテクニックがネットでも紹介されています。
では「足コキ」はどうでしょう。
足コキはオナクラやＭ性感のオプションでよく見かけるプレイです。
AVでも、ちょっとSっぽい女性とM系男子の組み合わせでは、足コキシーンがある作品が多いですね。
実は足コキは男性からの需要が多い割に、やり方がよくわからず適当に足を置いて動かしているだけの風俗嬢が多いです。
なので足コキの技を極めると、より稼げる可能性が広がります。
足コキってそんなに人気があるの？需要は？
足コキなんて、足でペニスを擦られるだけでしょう？気持ちいいの？手のほうが良くない？
ペニスを踏まれたいなんて、ドM？そんな男の人、たくさんいる？
と不思議に思っているアナタ
確かに、一般男性の足コキに対するイメージ・感想は様々です。
ＡＶやエロゲの足コキシーンは、つまらないから飛ばす
チン〇踏まれて痛そう
というちょっと否定的な意見から
シチュエーションとしては好き、なんか興奮する
足コキの見た目のエロさは素晴らしい
という肯定的な意見まで様々です。
ただ否定的な意見が肯定的な意見より断然多いということはなく、私たちが思っている以上に「足コキOK」な男性は多いのです。
足コキが好きなのはＭ男だけじゃない
大事な局部を女性から踏まれたり扱かれる
足コキには恥辱的、屈辱的なイメージがあるのではないでしょうか。
「M男が喜ぶプレイ」という認識の人は多いと思います。
しかし、足コキを楽しむのはM男だけではありません。
「脚フェチ」や「匂いフェチ」の男性も足コキを好むことが多いです。
M男
脚フェチ
匂いフェチ
性的好奇心旺盛タイプ
そう
性的好奇心が旺盛なタイプ、積極的でエロい女性が好きなタイプの男性も、足コキは好きですよ。
上記に挙げたタイプのお客さんが多い女性なら、「足コキ」テクニックの習得はとてもオススメです！
足コキの種類を紹介
でも風俗未経験・初心者の女性がいきなり「足コキして」とお客さんに頼まれても、どうしていいかわからないというのが本音でしょう。
足って手のように自由自在に動きませんしね(^^;)
そこでとりあえず一通りの足コキテクニックを、ご紹介したいと思います。
これだけできれば、「足コキ、好きです♡」と写メ日記に書いちゃっても、まったく誇大広告ではありません。
得意プレイが１つ増えると、ネット指名の確率がアップするのは風俗嬢の常識！
足コキの基本パターン
まずは、基本パターンを知りましょう。
①対面足コキ
男性と向き合って行う足コキです。
男女ともに座った状態のものから、寝転がっている男性の脚の上に女性が乗り行うものまで様々です。
②女性が椅子に座っている足コキ
男性は下に座るか寝転がった状態で、椅子に座った女性から足コキされます。
女性の方が高い位置にいて見下ろされることで、対面よりもサディスティック＆マゾヒスト度が上がります。
意地悪しちゃうぞ(*’▽’)
③上から踏みつけ足コキ
座っている、もしくは寝転がっている男性に対し、女性が立ったままペニスを踏みつけつつ扱いていきます。
椅子に座る足コキよりも、さらにサディスティック＆マゾヒスティックなシチュエーションになります。
女王様っぽい(#^.^#)
足コキテク【応用編】
基本の３つの体勢は、簡単に覚えられたと思います。
次は、応用です。
基本的には、「踏んでくださいいいい」というM男相手でない限り、足を前後に動かして足裏で擦っている人が多いと思います。
あるいは両方の足でペニスを挟んで、上下に扱くスタイルですよね？
ですがそこに、このようなテクニックを加えると、バリエーションが出て足コキが単調になりません。
男性の背後（お尻側）から挟む
足ではなく太ももで挟む
つま先でペニスの裏筋や亀頭等をピンポイントで責める
お尻を向けて、男性には後ろ姿を見せながら足コキする
足指や足の甲、側面、かかとなど、いろんな部分を使う
いろんな足コキができる＝足コキのスペシャリスト
マンネリにならずお客さんも楽しめますし、足コキ好きや足フェチのお客さんなら、よりロングのコースを選んでくれるでしょう。
足コキをするときの注意点
さて、大事なことを言います。
足コキをするときには、次の4つの点に気をつけましょう。
ローションを使う
手コキやスマタプレイにかかせないローション。
ローションがあるとないのとでは、滑りの良さと気持ちよさが全然違います。
経験やテクニックがそれほどなくても、正しくローションを使い、痛くならないよう気を付け、この後に説明する３つの点にも気をつけるだけで
それなりに気持ちいい足コキができ、抜くことができます！
ローションは程よく薄めて、できれば人肌に温めておくのがいいでしょう。
確かに足はベトベトになりますが、それは洗えばいいだけです。
あっ！ローションの付いた足でそのまま歩いて、滑らないよう気を付けてくださいね。危ない、危ない。
足の爪は短く
女性の中には、凝ったフットネイルをしている人もいるでしょう。
ですが足コキをするなら、足の爪は
短く切る
ラウンドスタイルに丸く切る
先はやすりで滑らかに整える
擦れて痛いと感じるようなデコネイルは避ける
ようにしてください。
これはなぜかわかりますよね？
男性の大事なペニス、睾丸、アヌスといった部分に傷をつけないためです。
え～、オシャレしたいのに
と不満な人もいると思いますが、考えてみてください。
伸びた爪やとがった爪の男性に指入れされたりアソコを擦られたら、痛いし嫌でしょう？
男性だって同じです。
まして相手はお客様。
ケガさせるなんて、絶対NGですよね。
足裏のケアはしっかり
足裏のケアってしてますか？
角質ケアしないでガサガサになっていませんか？
特にサンダルの季節は気をつけないと、あっという間にガサガサに乾燥します。
そんな足で足コキされても、痛いし、気持ちよくないです。
角質ケアした後は、日々しっかり保湿して、足フェチM男性が思わず頬ずりしたくなるようなツルスベ足をキープしましょう。
足裏や指の間は清潔に
一部のフェチ男性を除けば、クサイ足、汚い足を好む人はいません。
足裏や指の間を不潔にしていると臭いだけでなく、水虫や皮膚炎の原因にもなります。
って、汚いなあ…
特に指の間や爪の中は、洗い残しやすいところ。
足フェチをはじめとしたお客さんたちを足コキで惹きつけるなら、足はアナタの武器です。
足用のブラシなどを使って、キレイにしましょう。
お仕事で使うなら「足コキ+α」
単純に足コキするだけでも刺激的なのは、素人のお話。
プロの風俗嬢がお仕事で足コキをウリにするなら、一般女性や他の風俗嬢と差をつけるため、もっと非日常感＆テクニックが欲しいところです。
おすすめなのは
足コキ+言葉責め
足コキ+乳首責め
足コキ+ストッキング
足コキ+(女性の)オナニー鑑賞
の４つです。
それぞれ簡単に説明しますね。
足コキ+言葉責め
M気質な男性にとってはたまらない、足コキと言葉責めの組み合わせです。
SM系のM男性なら、キツイ罵倒
オナクラ好きで、いじめられたい男性なら、意地悪な言葉責め
それほどMではないヘルス好きの男性なら、痴女っぽいいやらしい言葉責め
といったように、言葉責めの内容は様々ですが、足で弄ばれて感じてしまうという特殊なシチュエーションを盛り上げてくれること間違いありません。
足コキ+乳首責め
男性の性感帯といえば、ペニスと睾丸なのは間違いありませんが、それ以外にも乳首が気持ちいいという男性は多いです。
最近流行りのボーイズラブなんかを見ても
ペニス
アナル
乳首
この３点でアンアン悶えている男子の多いこと。
足コキと乳首舐めを同時進行できる体位は限られていますが、是非チャレンジしたいものです。
なお男性に言わせると
竿と玉
ペニスと乳首
といったように、複数の場所を同時に責められるのは、とっても気持ちいいしお得な気分になるそうですよ。
足コキ+ストッキング
足コキ好きには足フェチが多いのですが、足フェチ男性の多数派に支持されるのが、ストッキングを履いた足です。
ストッキング着用は、それだけで有料オプションになるくらい男性から人気のプレイ。
そのストッキングを履いた足で足コキされれば、ツルッとしたストッキング独特の感触と、ローションのヌルヌルが相まって、興奮と快感が倍増します。
足コキ+(女性の)オナニー鑑賞
ちょっと変則的なプレイが、足コキしながら女性がオナニーするというものです。
なんとなく足コキって、オナニーしているM男性に向かって、女性が足でちょっかいを出して虐めるというイメージのほうが湧きそうですよね。
でも、目の前の女性のアソコに触ることができず、見せつけられて、自分は足でしか触ってもらえないというのも、マゾヒストにはたまらないもの。
また女性のオナニー鑑賞をしたい男性は多いですが、3Pコースでない限り、女性がオナニーしている間、男性は見ているだけか自分で触るしかできません。
これだと自分の体は気持ちよくないですね。
風俗で女性のオナニーオプションをつけないという男性の言い分がこれなので、足コキと組み合わせれば、その問題も解決します。
まとめ
今回は、足コキのテクニックについてお話しました。
手コキができない風俗嬢はいませんが、足コキとなると、あまり経験がなかったり、テクニックもなくなんとなくおざなりにやっているだけの女性が結構います。
SMだけでなく、Ｍ性感、オナクラ、性感エステなど、いろんなお店でオプションになっているのにです。
なので、足コキを自分の得意プレイの一つにすれば、他の風俗嬢と差をつけることができ、稼げるのです。
普通のヘルスにも案外、微M男性はやってくるので、受け身ばかりでなく責める側に回りたい女性なら、足コキをマスターして損はないですよ。
また足コキに限らず、需要があるのにテクニックを持っている女性が少ないプレイを極めるのは、稼げる風俗嬢への近道です。
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