【風俗の面接バックレ】再応募できる?何回までOK?

【風俗の面接バックレ】再応募できる?何回までOK?

面接が決まったけど、その日になるとどうも行く気になれなくてバックレちゃった・・・

 

耳が痛い…そんな人、いますよね。

面接じゃなくても、友達と遊ぶ予定が当日になって急に行きたくなくなってしまった…なんてこと、誰しも経験したことがあると思います。

 

今回は、面接をバックレるとどうなるのか、再応募は可能なのか、お話ししようと思います。

また、再応募にあたって好印象を与える簡単なコツをお伝えしますので、ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです。

JDリフレ

風俗面接バックレ率

風俗面接バックレ率

 

一般的に考えてバックレるということは、非常識にあたります。

当然のことですよね。

 

しかし、残念ながら風俗業界では「バックレ」が当たり前のようになっています。

これは風俗が一般社会に比べるとルールがゆるい・ゆるいと思われているからに他なりません。

 

もちろん、昨今の風俗店はビジネスとして真面目に運営しているお店もたくさんあります。

ですが全体を見るといい加減なお店があるというのも事実です。

 

応募から面接に来た割合は30〜40%と言われているので、

面接バックレ率は60%を超える計算になります。

驚きの数字ですよね。

なぜバックれるのか?あなたはどれに当てはまる?

なぜバックれるのか?あなたはどれに当てはまる?

 

バックレる理由は主に3つ。

①面接に行くのがめんどくさくなった

②もっとよい条件・待遇の店が見つかった

③やっぱり風俗は怖い…

 

大体この3つのどれかです。

①面接に行くのがめんどくさくなった

なんか気が乗らない、面接に行きたくない・・・

 

そんな気持ちになるのは、全く不思議ではありません。

一般の就職活動でもほとんどの人が「面接なんて行きたくない」と思っています。

 

ましてやこれが風俗店の面接、そして風俗未経験の女性ならどうでしょう?

風俗に対する良いイメージなんてありませんよね。

スタッフがみんなヤ○ザ・半○レ、もしくはバックにそのような反社会的勢力がいるのでは…?

面接に行ったら最後、一生風俗でこき使われて…最終的にはソープに沈められる…?

 

漫画や小説などからこういうイメージを持っている女性も少なからずいると聞きます。

②もっとよい条件・待遇の店が見つかった

 

風俗の業種の中でもっとも多いのがデリバリーヘルスです。

その数なんと約20,000軒以上といわれています。

 

この数は全国のセブンイレブン店舗数とほぼ同じです。

女の子は超売り手市場、選び放題!

 

そのため、お店側は他店より良い条件を出して、

より多くの女の子を確保したいと常に思っています。

どうせ働くなら良い条件のお店で働きたい。

 

当たり前ですよね。

やっぱり風俗は怖い…

前述した風俗店スタッフやお店のイメージ、仕方ないといえば仕方ありません。

 

ひと昔前は、実際そのようなお店がありましたし、物語で描かれる風俗業界のイメージはまさにそれですから・・・

また、客層への不安・性病への不安・身バレへの不安…あげたらキリがないと思います。

バックれたお店に再応募は可能?

バックれたお店に再応募は可能?

 

結論から言いますと、応募は可能です。

お店としても、上記であげた理由はしっかり理解しています。

 

ですが本音を言うと、せめて連絡1本ください!!!です。

同じお店への再応募は可能。

 

ただし、何回バックれたかにもよります。

2回までのバックレには目をつぶる、そういうお店が多いです。

 

多くの風俗店では、過去の応募履歴も管理しているため、はじめての応募です!という誤魔化しはききません。

バックレる前にお伝えしたいこと

バックレる前にお伝えしたいこと

 

面接を受けることが自由なように、

面接をバックレることも、あなたの自由です。

「無理にでも行きなさい!」と口うるさくいうつもりはありません。

 

どうぞバックレてください。

ただし、これだけはよく覚えておいて欲しいです。

 

面接の段階でバックレる女性は、絶対に稼げません。

たとえ良い条件・待遇のお店で採用されたとしても、です。

 

働き出すと、面接の時とは比較にならないくらい「行きたくない」と思うときがやってきます。

罰金もないし当欠しちゃおう〜

 

このような女性ではスタッフもお客様におすすめできませんし、予約も取れません。

風俗で稼ぐ上で、もちろん女性自身の頑張りも大事ですが、

スタッフとの信頼関係を築くことも稼ぐために重要な要素のひとつといえます。

 

考えてみてください。

あなたが面接官で、面接を連絡もなくバックレた人、信用できますか?

まとめ

 

お店側は今日この日、あなたの面接のために時間を確保しています。

もし面接当日、どうしても面倒になってしまったり、不安が募ってしまったら、1本連絡を入れましょう。

理由はなんでもいいんです。

熱が出た、他に予定があった…なんでも!

 

もし好条件の他店に決まったとしても、なんらかの事情でやっぱりこっちの方が良かった…なんてこともあります。

電話が気まずいならメールでも全然大丈夫です。

一言連絡を入れるだけで、また面接に行こうかなと思えた時に、気持ちよく再応募することができます。

 

バックレや、当欠などにも寛容な風俗業界。

それが良くも悪くも「ゆるい」イメージを持たれる理由にもなっています。

先ほど稼ぐためには信頼関係が重要とお伝えしましたが、

 

いち社会人として「当たり前を当たり前にできる」だけで一気に好感度が上がって、信頼してもらえるのが風俗業界です。

当日行けなくなったら、連絡する。

再応募から面接に行ったら、初回のキャンセルを改めてお詫びする、など

その簡単なことができるだけで

 

この子はキチンとしているな、お客様にも安心して推せるな

と思ってくれます。

 

連絡無しのバックレより、連絡有りのドタキャン!

勇気を出して風俗求人に応募しましたよね。

あなたのその勇気を無駄にして欲しくないと思っています。

 

今回はそんな気持ちから、バックレ問題についてお話させていただきました。

これがおすすめの求人!

 

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