良い客・困った客 セクキャバに来るお客さんのタイプをまとめてみました!

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良い客・困った客 セクキャバに来るお客さんのタイプをまとめてみました!キャバクラで働こうか、セクキャバで働こうか、それとも風俗で働こうか考えている女性へ。

どの業種で働くにしても実際に接客するお客さんの層ってすごく気になりますね。

エッチな事を一切しないキャバクラで働こうにも変なお客さんばかりだったらストレスばっかりで長続きしなそうかも…

と考えたり。

風俗で言えば、エッチな事をするけど紳士的な男性ばかりのお店だったら、しっかり稼げてストレスフリーで働けるかもしれません(実際にノンストレスという事はあまりありませんが)

イメージ的にはキャバクラと風俗の中間に位置するセクキャバに興味を持つ女性は多いですね。

特に風俗のお仕事を検討する女性はセクキャバも一緒に検討するという傾向はあります。

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おっパブ・セクキャバの年齢層と客層

おっパブ・セクキャバの年齢層と客層

ナイトワーク未経験の女の子だとイマイチ「キャバクラ」「セクキャバ」の違いが分からないというお声を頂いています。

セクキャバとは

セクキャバとは、女の子にタッチできるタイプのキャバクラです。

普通のキャバクラでは、女の子へのタッチは厳禁。それに対しておっぱいなどへのタッチがOKなお店のことをセクキャバといいます。

基本的なお仕事の形態はキャバクラをイメージすると良いでしょう。ただし、女性は接客時にトップレスになることが普通です。

女の子の上半身が裸で、タッチOKなことから「おっパブ」と呼ばれることもあります。

なお、稀に下着姿で接客し、服や下着ごしのタッチのみのソフト・セクキャバのお店もあります。

年齢層と客層

セクキャバを利用する年齢層は、20代後半~40代のサラリーマンが圧倒的に多いです。

これは、1セット40分:5,000~6,000円が一般的なセクキャバの相場となっており、

サラリーマンの1ヶ月のお小遣い平均3万円でも遊べるリーズナブルな料金が魅力だからです。

お酒を呑みながら、可愛い若い子のおっぱいも触れる。

男性によってはまさに「夢の国」

それがセクキャバなのです。

「お兄さん!おっぱいは、いかがですか~♪」はキャッチの定番文句

「お兄さん!おっぱいは、いかがですか~♪」はキャッチの定番文句繁華街などでセクキャバのキャッチをしている人の定番文句といえば「お兄さん、おっぱいは、いかがですか~♪」ですね。

東京だけじゃなく、名古屋、大阪、京都、仙台などへ観光に行く時にもだいたいみんな同じ謳い文句です(^^;)

全国の至る所でおっぱいいかがですか~と言っています。

他には、

「今日、めっちゃくちゃいいおっぱい入りましたよ!」

だったり、

「ヌキですか?おっぱいですか?」

といきなり質問してきたり、

「今日はおっぱいですよね?」

と決めつけてきたり。

繁華街ではこんな感じでキャッチのお兄さん達がお客さんを頑張って捕まえています。

おっぱいというフレーズに反応してついついキャッチのお兄さんに付いて行く人。

これもセクキャバにくるお客さんですね。

一言で言えば、おっぱいの好きな人と言えます。

セクキャバ利用シーンと来店目的

セクキャバ利用シーンと来店目的

セクキャバの利用シーンは大きく分けて3シーンに分類できます。

1.飲み会の2次会で利用する

2.キャバクラでのアフター合戦に敗れた人達が利用する

3.ウブで風俗店に行けない男性がセクキャバを利用する

ですから、お客さんの多くはほろ酔い気分で来店されます。

3番の「ウブで風俗店に行けない男性」もお酒を入れてきます。

そして、目的は…

これ聞くだけ野暮です!

「おっぱいを触りたいんです!」

「おっぱいを揉みたいんです!」

世の男性は、みんな「おっぱい星人」だと理解しましょう。

セクキャバでは、抜けません。

「抜けない?」

射精できないということです。

「えぇ~、それじゃムラムラするだけじゃん!」

でも、それでもいいらしいです。

ここまでのまとめ

セクキャバに来る男性の目的

酒の肴(さかな)の肴がおっぱいなんですよ。

おっぱいが酒のツマミというお客さんも実は結構います。

おっぱいが酒のツマミというお客さんも実は結構います。特に年齢を重ねた男性に多い傾向にあります。おっぱいを触りながら酒を飲みたい系の人達です。

セクキャバで働いたことのない女性にはイメージしずらいかもしれませんが、結構いるんですよ。

おっぱいは触っているだけで不思議な幸福感が得られる好意ですから、お酒とセットにする事で更に幸福感が増します。

キャバクラでのアフター合戦に敗れた人達もやってくる

キャバクラでのアフター合戦に敗れた人達もやってくる

お目当ての女性とアフター出来なかった男性たちも大勢やってきますね。この場合は、風俗かキャバクラのどちらかを利用します。(もちろん、敗れたまま帰宅する男性も大勢いますよ)

キャバクラでのアフターの醍醐味は、カラオケでお目当ての女性とキス出来たり、ちょっと胸やお尻を触れたり。上手く行けばホテルへそのまま!なんて事もありますね。

アフターに敗れた男性達は、口説いている最中にそんな甘い妄想をしています。

しかし、アフターを断られたという事はその妄想は現実にはならなかった訳で、それをどうにかしたい。と考える男性がセクキャバにやってきます。

ウブで風俗店に行けない男性がもセクキャバをよく利用します。

ウブで風俗店に行けない男性がもセクキャバをよく利用します。男性ですからエッチな事は好きです。

しかし、

風俗はなんかちょっと…

という男性もセクキャバを利用します。

「エッチな事はしたいけど風俗を避ける」←女性には少し理解しがたい事かもしれませんが、男性側にも色々と事情があり、こういった方も少なくありません。

彼女を気にして風俗よりもセクキャバを選ぶ男性、料金を気にして風俗よりもセクキャバを選ぶ男性などいろんな事情があります。

夜遊びをほとんどしたことのないウブな男性は、その後太客に化ける可能性を秘めていますので、心を掴めるようであれば全力で頑張ったほうが良いです。

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ピンサロって何?

セクキャバ嬢に人気の客層【良いお客さん・稼げるお客さん】

セクキャバ嬢に人気の客層【良いお客さん・稼げるお客さん】

メインの客層がサラリーマンですので、基本的に一般常識がある優しい男性が多いです。

また、お酒が入っていることが多いので、陽気なお客さんもたくさん来店します。

泥酔者が来たら嫌だなぁ~

と心配されるかと思いますが、ご安心下さい。

極度の泥酔者は、受付スタッフが断りします。

では、セクキャバで働く女性にとってどんなお客さんが嬉しいのか見ていきましょう。

風俗のスタッフって?

キレイに遊んでくれるお客さん

キレイに遊んでくれるお客さん

セクキャバでキレイに遊ぶってなんだよ!?

と思うかもしれませんが、ちゃんキレイな遊び方はあるんですよ。(ただしそんなに多くはありません)

おっぱいを触りながらお酒を飲む事を楽しむお客さんがとてもよいお客さんですね。

キャバクラに来ている様な感覚で、主に女性との会話を楽しむようなイメージです。

ガツガツした様子は一切なく、とても紳士的に接してくれます。(当たり前ですが、おっぱいは触られます。)

 

内気なお客さんも接客が楽♪

内気なお客さんも接客が楽♪

内気で遠慮しがちな男性は、自分が主導権を握りやすくなるので、接客が楽になりますね。

例えば、

「さ、触ってもいいですか・・?」

とセクキャバなのに、わざわざ確認してくるお客さん。

+αとても弱々しそうに言ってくる男性は、ある程度どんな性格の男性か分かりやすいので、コニュみケーションの取り方も難しくないですね。

セクキャバが初めてなんです。というお客さんも得した気分になれる。

セクキャバが初めてなんです。というお客さんも得した気分になれる。

今日初めてセクキャバに来ました!

というお客さんに遭遇した時は得した気分になる女性も少なくないはずです。

レアだけど、太客もちゃんといる

レアだけど、太客もちゃんといる

セクキャバは、キャバクラと比べて高額ボトルがバンバン出たりはしませんね。

セクキャバでの太客とはだいたいが「何回も指名してくれる」お客さんの事を言います。

普段キャバクラで遊んでいる人が、ふら~っとセクキャバにくる事はあります。

お店やサービス内容どうこうよりも、1人の女性として魅力的かどうかもしっかりと見られているので、相手の心を掴むことが出来れば、稼ぎアップに大きく貢献してくれるお客さんです。

中には困ったお客さんもいます

中には困ったお客さんもいます

良いお客さんばかりではなく、少々困ったお客さんも来店されます。

セクキャバですので、来店客すべて「エロ目的」と「下心全開」といっても良いのです。

性欲をコントロールできないお客様も中にはいらっしゃいます。

「なんかこわー」

安心して下さい。

セクキャバは近くにスタッフが待機していますので、禁止行為にはスタッフが対処してくれます。

また禁止事項じゃないけど、「苦痛」と感じる乳首ストーカーへの対処方法もしっかり記述しますので、是非、最後まで一読下さい!

乳首ストーカー

略して「チクスト」なんて呼ばれています。

これは、乳首を執拗なまでに責めたてるお客さんを指します。

 

乳首を強く触る、噛むお客さん

乳首を強く触る、噛むお客さん

乳首を強くつまんで、ちょっとだけ痛がる女性の顔が見たい。そんな困った性癖のお客さんはいますね。

(少数派ですので、そこまで心配する必要はありませんが)

また、乳首を甘噛するのが大好きなお客さんもおります。

(こちらは、強くつまむ男性よりも人数が多いです。)

どちらにしてもセクキャバのお仕事は、おっぱいと乳首を何度も使うことになりますから、大切な部分です。頻度によってはお仕事に支障が出るかもしれません。

自分を指名してくれるお客さんに困った性癖の人が多いなら、長く稼ぐために調節するのも1つの手ですよ。

(※調節とは、指名を途切れさせるという意味です)

禁止なのに下の方を触りたがるお客さん

禁止なのに下の方を触りたがるお客さん

風俗業に関わる立場で言えば、「ルールなんだから守ってくれよ!」という感じです。

しかし、同じ男性という立場で言えば、

「可愛かったら触りたくなっちゃうよね(^^;)」

というのが本音でございます。。。

この部分はある程度仕方のない!?と言ったら無責任かもしれませんが、そういう所があります。

ただし、それで実際に触らせるかは別問題ですので、遠慮せずガードしてくださいね。

あまりにしつこいようならお店のスタッフを呼ぶことで解決出来ますし、

店外デートがしつこいお客さん

店外デートがしつこいお客さん

キャバクラと比べて、お客さんを掴む為の努力が少ないのがセクキャバで働くメリットの1つです。

アフター

店外デート

同伴など

お客さんの楽しみ方がキャバクラと違いますので、キャバクラよりはしつこくされる事はありません。

しつこくされる事はありませんが、ない訳ではありません。

もちろんアフターに応じる必要もありませんし、お店側も推奨しません。セクキャバの場合は、基本サービスがちょっとエッチな事です。アフター=それ以上を期待させてしまいますので、しっかりと断りましょうね。

困ったお客さんをかわす方法

困ったお客さんをかわす方法

強く触られたり、甘噛を頻繁にされるときは、こう対処しよう!

なるべく回避する方法として、

お客さんに

「敏感だから優しくして♡」

という方法があります。

ベターかもしれませんが、これが王道です!

または、

「ゆっくりしてくれたほうが感じる♡」

という事を伝えましよう。

こう言われてわざわざ逆の事をする人はよっぽどの変人です。

そんな人には、少し強く

「本当に痛いから無理なんだけど…」

と言うのも1つの手です。

断り方の順番としては、

「優しくして」とストレートに言う

「ゆっくりしてくれたほうが感じる」と言う
つまり「そうじゃねえよ!!」と遠回しに言う

「本当に痛いから無理なんですけど…」と最終警告っぽくちょっと強めにいう

万が一これでもダメなら最終的には席を立ってスタッフに助けてもらいましょう。

セクキャバは、すぐ近くにスタッフがいるから安心して働けるのがメリット

セクキャバの場合は、キャバクラと同様に店内をスタッフがグルグル回っています。

常にスタッフの監視下にありますので、基本的にお客さんもそこまでしつこい事はしてきません。

セクキャバに来る前の一次会などで飲み過ぎて理性が乱れている人などはこの限りではありませんが、それでもスタッフが近くにいるので安心してお仕事をする事が出来ます。

悪いお客さんでないハズだけど、困ってしまう女の子が意外に多いタイプ

悪いお客さんでないハズだけど、困ってしまう女の子が意外に多いタイプ

ずばり言ってしまえば、会話を楽しみたい系のお客さん

セクキャバで働く女性の中には、キャバクラで働くには会話が得意じゃなかったからセクキャバに来たのに。という女性も少なくないと思います。

キャバクラはセクキャバよりも会話の重要度が高いので、面白い話が出来たり、相手を癒せるトークが出来る女性は稼ぎをグンと伸ばすことが出来ます。

ただし、会話というのは難易度が高いので全員が出来るわけではありません。

キャバクラに行き慣れていて、トークの上手なキャバ嬢さんと話慣れている男性はセクキャバには来そうにないと思いますよね

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おっパブ・セクキャバで稼ぐために大切なこと

おっパブ・セクキャバで稼ぐために大切なこと売れっ子になるために必要なのは、容姿のように大きく変えることが難しいものではなく、エロさ気遣いちょっとしたコツなどです。

また、セクキャバに限らず、

風俗全体に言えることですが、

あなたのキャラがお店の

コンセプト・カラー

年齢層に合っている

ということが一番大切です。

詳しくは、「セクキャバで稼ぐためには?容姿だけではない簡単なコツを伝授!」をご参照ください。

 まとめ

いかがでしたでしょうか?

セクキャバにやってくるお客さんの動機や、お客さんの傾向。それから困ったお客さんへの王道の対処法などを解説しました。

色々と説明しましたが、結局はお店に体験入店してみないと本当の事は何も分かりません。業種によって大きな傾向はありますが、お店によって料金/コンセプト/働く女性層が全く違いますので、そこへやってくるお客さんの層にどうしても偏りが出来てしまいます。

この記事で解説したお客さんの特徴などを踏まえながら、実際に気になるお店に体験入店しみて、肌で感じるのが1番です。

後悔しないお店選びをしてもらたらと思います。

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