体に傷がある女の子は風俗求人に応募できないの?
通常、お客様の前で服を脱ぐことになる風俗。
肌を露出することが多いお仕事です。
私、体に傷があるんです。
体に傷跡があると不採用になる?
そう心配して風俗の求人に応募するのをためらっている女性は、ぜひこの記事を読んで下さいね。
目次
体に傷があっても応募できる!
風俗のお仕事をしたい!
応募したい求人を見つけた!
待遇も良さそう!
このお店がいい!
でも、体に傷跡があると応募できる?
大丈夫ですよ!
傷が理由で不採用になることはない!
少し意外かもしれませんが、傷があっても大丈夫な風俗店は多数あります。
もちろん
傷の場所
大きさ
状態
にもよりますが…
多少の傷跡ならそれを理由に不採用になることはありません。
お客さんは嫌がらない?
採用されて、いざ働き出したら
お客さんに嫌な顔をされたり文句を言われた…。
全然お客さんがつかず稼げない…。
こんな風になったら絶対に嫌ですよね。
多少の傷であればお客さんは気にしません。
自分のお店の客層はお店の店長やスタッフが一番よくわかっています。
採用したということは、そのお店に来る大半のお客さんにとって許容範囲の傷だったということです。
もちろん風俗に来るお客さんは様々なので、たまには変わった人に当たることもゼロではありません。
でもこれって傷跡に限った話ではないし、風俗だけの話でもありません。
居酒屋でも電車でもいるじゃないですか。
態度の悪い客やクレーマー。
簡単に「ブス」とか「ババア」って言葉を吐くつまらない男性。
ああいう人に出会う確率よりは絶対少ないですから!
何か言われても「この諭吉は毒舌諭吉なんだな」と思って、気にしない!
マイナス評価から始まったら、笑顔とサービスで逆転してやる!
の精神で頑張って下さい☆
ただし歓迎されないお店もある
高級店
超高級店
こういうお店では、体の傷は妊娠線も含めて歓迎されないことが多いです。
タトウーも傷と同じように扱われます。
稀に高級店以外でも、そのお店の経営者や店長の価値観で、傷跡やタトゥーに厳しい場合もあるようです。
ただそういう風俗店は多くありません。
傷といってもその大きさや状態にもよりますし、女性に傷を補って有り余る魅力がある場合、採用されることもあるようです。
ですので、傷跡だけで風俗求人の応募の合否や稼げる稼げないは決まりません。
当たって砕けろではありませんが、余り気にせずどんどん応募して面接を色々と受けてみてはどうでしょうか?
【傷別】詳細情報
一口に傷、傷跡といっても色々ありますね。
風俗のお仕事をする上で気になるであろう主な傷をあげてみましょう。
リスカ痕
ケガや手術の痕
火傷の痕
アザ
妊娠線・肉割れ
リスカ痕
リスカ。
リストカットのことです。
リストカットやアームカット(アムカ)などの自傷行為を過去にしてしまった人で、傷跡が残り後悔している人は少なくありません。
リスカやアムカ痕ですが、これも深い傷が何本もがっつり残って、腕が一目見るとわかるほどフランスパン状態になっている場合。
この場合はお店の選択肢はある程度狭くなります。
ですが!
大衆・格安店であれば問題なく働ける場合がほとんどです。
さほど目立たないものであれば、手首にシュシュでもはめておけばOKです。
ケガや手術の痕
手術やケガの傷跡が残ってしまっている場合。
★最近できたものでまだ生々しい傷跡
まずは治しましょう!
★5㎝くらいまでの線のような傷跡
一般的な風俗店では問題ありません。
お客さんに「どうしたの?」と訊かれても普通に「○歳の時、手術したの…」でOKです。
★相当大きい傷跡で痛そう
これはお店と相談になります。
火傷の痕
子供の時に火傷をしてしまい、その痕が残っているという人も結構いますよね。
これもケガの傷跡と同様に考えて下さい。
小さいものや目立たないものであれば問題ありません。
初めて見た人が二度見してしまうほど目立つ痕や痛々しい程であれば…採用基準が低いお店を選ぶことになります。
アザ
アザって
色
濃さ
大きさ
場所
が千差万別です。
ですので…
一概に働ける・働けないと言うことが難しいのですが…それほど目立たないものであれば大丈夫です。
かなり大きいアザ
性器周り
お尻
乳房
顔
にある目立つアザの場合は、働けないお店もあります。
そういうアザがあったりタトゥーを消したいので病院の費用を稼ぎたいという理由で、風俗で働く女性もいます。
逆を言えば
採用基準の緩いお店であれば働ける可能性が十分あるということです。
最初はそういう店を選んで、傷などを目立たなくしたらよりハイランクのお店に移るというのも一つの方法ですね。
妊娠線・肉割れ
妊娠した経験のある女性の悩みが妊娠線です。
お腹やお尻などにできる、スイカ模様のような波状の線です。
妊娠したからといって必ず妊娠線ができるものではありませんが、放っておくと経産婦さんなら60-90%の割合でできるともいわれる妊娠線。
同じような線は、妊娠しなくても、急激に太った場合にもできます。
こちらは妊娠線ではなく肉割れと呼ばれます。
急激に大きくなる体に、皮膚の伸びがついていけずに、表皮の下にある真皮が破れてできる断裂線です。
一度できると完全に消えることはありません。
どちらも大衆店や格安店では大丈夫です。
妊娠線に関しては、人妻店ではむしろ「本当の人妻」感があってプラスになるとも言われています。
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お店ランク別 採用の目安
こちらはあくまで目安です。
高級 → 中級 → 大衆 → 格安
となるに従って、許容範囲は広くなり採用されやすくなります。
求人に
容姿不問
100%採用
タトゥーOK
リスカ痕OK
人妻歓迎
などと書かれている風俗店は狙い目です。
どの程度なら目立つ?目立たない?
どの程度なら
目立つのか?
目立たないのか?
これはお店のカラーや個人の感性によりますよね。
悩んでいても答えは出ません。
働いてみたいと思うお店に問い合わせてみるのが一番です。
具体的に
こういう傷跡がありますと伝えれば、駄目なら面接に足を運ぶ無駄が省けます。
前もって写メで判断してもらえるか相談してみましょう。
また、その時の対応でその風俗店の待遇や雰囲気も、なんとなくわかるのではないでしょうか。
傷跡があると働けないのかどうかも心配ですが、採用された後、傷跡があっても気持ちよく働けて稼げるのかはもっと大切ですよね。
厳しければ「見せない」風俗を選ぼう
かなり目立つ傷跡だし、見た目も他人からは「痛そう」「うわあ…」と引かれるはず。
そのリアクションを気にしないほど図太くなれない…。
という繊細なアナタ!
それでも高収入は欲しいですよね?
ならば諦めることはありません。
「見せない」で済む風俗店を選べばいいんです。
どういうことかというと
ピンサロのように店内がかなり暗く、衣装を着たままサービスするお店。
「脱がない」エステ・オナクラ・性感系のお店。
を選べばいいんです。
自分の気になる部分を隠せる衣装を着たまま、風俗で働けるなら、一番良くないですか?
妊娠線が気になるなら、ガーターベルトやビスチェがあります。
胴体の傷はベビードールやキャミソールでも隠せます。
トップレス・下着姿になる「脱がない」風俗もあれば、本当に制服・コスプレを着たままの「脱がない」風俗もあります。
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まとめ
今日は、体に手術跡などの傷があるので風俗で働けないのではと心配している人からの質問に答えてみました。
まとめると
傷跡といっても色々
風俗店も色々
傷跡があっても働ける風俗店は多い
心配ならあらかじめ気になる風俗店に質問してみるとよい
以上でした。
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