風俗嬢の金銭感覚が狂いやすい原因は毎日がお給料日だから!
風俗嬢の金銭感覚は、キャバ嬢よりも狂いやすいなんて世間では言われていますね。
キャバ嬢のお給料は、週単位、半月単位、月単位のいずれかが一般的。
もちろん、日払いやバンスなどはありますが毎日全額を日払いしてくれるのは風俗嬢だけ。
風俗嬢の場合は、お客さんに奉仕するお仕事だからそれも当然かもしれませんね。
今回は、そんな風俗嬢の金銭感覚について見て行きましょう。
風俗嬢の金銭感覚が狂いやすい原因
風俗嬢の金銭感覚が狂ってしまう原因は大きく分けて2つです。
原因その① お給料が高額
ご想像通りに、風俗のお仕事で得られるお給料は非常に高額です。
ほとんどの女の子は、キャバクラで働くよりも風俗で働いた方が高いお給料を手に出来ます。
平均的な風俗嬢は1日働いて3万円~5万円稼ぎます。
繁盛店で働いた場合は6万円~8万円稼ぐことも普通です。
×出勤日数が月のお給料になりますので、100万円や200万円はお店さえ間違えなければ実現出来ちゃう職業なんです!
そりゃ金銭感覚も狂ってしまいそうですよね。
原因その② お給料日が毎日
風俗嬢の金銭感覚が狂ってしまう原因は、1つじゃありません。
ここがキャバ嬢との大きな違いです。
なんと毎日がお給料日なんです。
狂って下さいとでも言っているような待遇です(^_^;)
例えばですが…
5万円するブランド品(ヴィトンやシャネルなど)の財布を買ったとします。
財布からは5万円無くなりますよね?
でも、風俗嬢の場合は1日~2日働けばカンタンにこの金額を稼げちゃいます。
今日働いて5万円GET
↓
その日にブランド品を購入する
↓
次の日も働いて5万円GET
↓
また次の日にブランド品を購入する。
とても極端な例ですが、これくらい出来ちゃうんです。
しかも普通に!
毎日、全額日払い!しかも現金!
お客さんに奉仕している事を考えれば当然の対価だと思いますが、金銭感覚が狂ってしまうという視点からは、即日即金というのが1番のネックだと思います。
原因その③ 風俗嬢だと親に言えない
一般のお仕事をしている場合なら金銭感覚が狂ってしまっても親に頼めば、強制的に貯金してくれるなんて事も出来ると思いますが、風俗というお仕事は平気で親に言えないお仕。
だから、強制的にどうにかできないんです。
また、結婚の約束をしてる彼氏に頼むなんて選択肢もあるかもしれませんがあくまでも他人にはなってしまいますので、凄く信頼出来るorもしも万が一裏切られても後悔しない覚悟があれば頼っても良いのかもしれません。
金銭感覚が狂わないように出来る対策
出来る事は2つしかありません。
その① 本人の強い意思
金銭感覚を保つにはなんと言ってもこれが1番大切です。
その②で説明する定期預金も本人の意思がないと全く意味のないものになってしまいます。
具体的には、こうです!!
せっかく風俗の仕事をしているのに、将来まったく貯金出来ていなかった。
何にも残らなかった自分を想像して下さい。
ちょっと言い方はキツイですが、風俗のお仕事はずっと出来るお仕事ではありません。
例えば…
1年、3年、5年と風俗で働いたのにお金がぜんぜん残っていない未来を想像して下さい。
きっと、人生を無駄にしたと思うかもしれません。
未来の事を想像するのは簡単ではありませんが、具体的に想像出来れば間違いなく「貯金しないと(><)」と決意するはずです。
多くの女の子はお金を稼ぐ為に風俗で働こうとしているはずです。
「お金を稼ぐため」 これが、理由だったのに そのお金に支配されて金銭感覚が狂ってしまって何にも残らないかった・・・3年後なのか5年後なのかその時にこう思っても、もう遅いかもしれません。
何の為に風俗の仕事をしているのか
この初心の気持ちは決して忘れてはいけない事だと思います。
その② 定期預金
実は、案外強力な仕組みです。
銀行に行って、定期預金を申し込んで下さい。
きっと金銭感覚を保つための味方になってくれます。
銀行に行くまでが手間かもしれませんが、一度作ってしまえばあとは自動で引き落としされます。
毎月あたなが指定した日付に、あたなの使っている銀行口座から自動で引き落とし(積み立て)が可能です☆
その①で、説明した本人の強い意思がないと意味のないものですが、ちゃんと活用する事が出来れば、金銭感覚を保つ強力な仕組みですので是非活用してくださいね☆
金銭感覚が狂ってしましやすい給料金額は?
金銭感覚が狂ってしまうボーダーは月収50万円から!?
ももジョブ運営局は、ももジョブという女性向けの風俗求人サイトを運営している都合上いろんな風俗店さんにインタビューをする機会があります。
そこで、分かった傾向は 月収50万円を超えてくると金銭感覚が狂ってくる女の子が増えるという事です。
風俗で働いて稼げる1日のお給料は、3万円~5万円が一般的。
繁盛店なら6万円~8万円。
一般的な風俗店で働いた場合は、月13日出勤がボーダー。
繁盛店で働いた場合は、月7日出勤がボーダー。
風俗で働く女の子は、学生の子もいれば昼職をしている子もいます。
もちろん風俗一本という女の子もいます。
いずれの場合でも、月50万円もしくは、出勤日数を参考にして気をつける目安にするのもアリかもしません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
風俗のお仕事をしていても金銭感覚が狂ってしまうと、後で後悔する事になりかねません。
金銭感覚が平常に保つためにも、将来何にも残らなかった事を出来る限り想像して、日々気をつけるしか方法はありません。
今風俗のお仕事をしている女の子は「何のためにこの仕事をしているのか」これを是非とも思い出してみてください。
これから風俗のお仕事をしようと考えている女の子は、是非このページを忘れないで下さい(^_^;)
しっかり金銭管理すれば日払いは心強い!
風俗未経験からでも始められる高収入なお仕事たくさん♪