【仕事ができるデリヘル嬢】プレミア嬢の指名獲得テクニック
どうせ風俗でデリヘル嬢の仕事をやるなら、
指名をバンバン取って誰よりもガッツリ給料を稼ぎたい!
これが本音ではないでしょうか。
そのためには、ただ普通に出勤してプレイしただけでは足りません。
ワンランク上のデリヘル嬢になるためには、どんな手段を使えばいいのでしょうか?
初心者向けの記事が多いももジョブですが、今日はダークな本音に切り込みます( ̄▽ ̄)
デキるデリヘル嬢は腹黒い!?
男性受けが良い外見にする。
プレイの技術、つまり性的なテクニックを磨くためひらすら勉強。
お客の前では、癒しの天使のようないい子として尽くしまくる。
日々、指名を増やすための努力ご苦労様です。
勿論それらは大切なことです。
ただし今日の暗黒ももジョブブログは、そんな多くの天使な風俗嬢をあざ笑うかのように君臨する、プレミアデリヘル嬢ゆきさんの悪魔なテクニックから始まります。
小悪魔というより悪魔
ゆきさんはスレンダー。
スタイルはいいのですが貧乳です。
整った顔立ちはしていますが、華やかな美女ではありません。
一見、普通です。
髪型はショート。
ずっとショート。
一般的な男ウケから言うとですね…
とお店から言われても、ショート。
服の色も、スタッフが勧める女の子らしいピンク系をディスりまくり、グレーが定番です。
接客も良く言えば元気、楽しそう、悪く言えばゴーイングマイウェイ。
そんなゆきさんですが、ダントツのリピート率。
出勤日数が最大週3日でありながら、もう何年もランキング3位内にいます。
指名がなかなか増えなくて悩んでいる初心者女子のため、アドバイスをなんとか聞きだしてきましたよ。
お客の期待と狩猟本能
「簡単なことだけど。モテ教本みたいな本読めばどれにも書いてあるじゃん。」
いきなり先制パンチを食らわすゆきさん。
ゆきさんが言うには、
お客はデリヘルを呼ぶと
「もしかしたら本番させてくれるかもしれない。」
「ヤレるかもしれない。」
という期待を少なからず持っているのだそう。
「男はほぼ全員そう。」
サラッと言ってのけるゆきさん。
この期待を逆手に取り利用するのだそう。
「大丈夫なの?」と尋ねたところ
「デリヘルは本番禁止。あくまでお客が勝手にそう期待しているだけ。」
とのこと。
まあ確かにそうですが…
「水商売と同じだよ。本番する必要なんてない。」
『でも、「私を上手に口説いてくれたら本番させてあげてもよくてよ♡」ってね。言い換えると「尽くしてくれたら(指名し続けてくれたら)好きになるかもしれない♪」ってこと。』
満面の笑顔で言うゆきさんは、こう続けます。
「水商売や風俗だけでなく、常連のお客相手の営業の仕事だって同じでしょ。」
「というか、恋愛も同じだよね。」
「相手が下心があってラッキーなんだよ。」
「手に入りそうで入らないから、最初はいつでも食べられるハンバーグ定食程度だったのに、A5のステーキ肉くらいプレミア感がつくの。」
ゆきさんが今回教えてくれたテクニックはあくまで一例ですが、要はこういうことでしょうか。
「デリヘル嬢の仕事」という考えにとどまらず、「仕事」「男性」へのテクニックと考える。
他の女性とはちょっと違う視点で仕事をしてみるのが、デキる女性の秘密?
プレイの流れ
ワンランク上のデリヘル嬢になるテクニックについてもっと考える前に、初心者の方のためにプレイの流れや内容を確認しておきたいと思います。
デリヘル嬢の仕事は、お客様の自宅やホテルのお部屋へデリバリー、そこでヘルスサービスをします。
お仕事の流れは
挨拶と会話
↓
シャワー
↓
プレイ
↓
シャワー
↓
名刺を渡してお別れ
となります。
ももジョブ:お仕事解説
場面別 デキるデリヘル嬢はここが違う
私が知っている売れっ子風俗嬢や噂に聞いた人気風俗嬢の特徴です。
これ以外にも色々なテクニックがあると思います。
デリヘル嬢の仕事の流れに沿って解説します。
あなたはこの内いくつできていますか?
出勤
時間にルーズになりがちなのが、風俗嬢の特徴。
出勤時間は12時からなのに
11時55分にノーメイクに
ボサボサの頭で出勤してきたり、
18時出勤なのに無断で遅刻(寝坊?)して
結局お客様を待たせたり…
ナンバー1
ナンバー2
のデリヘル嬢でこういう人はまずいません。
皆、こぎれいなヘア、洋服、メイクで30分は早く出勤してきます。
お店に到着してからお仕事用の服に着替えるとしてもです。
風俗の仕事では、18時出勤は18時スタートの予約を入れられることを意味します。
18時からメイクして、ヘアセットして…、というのはいわば遅刻です。
売れっ子は予約や指名で埋まることが多いので、1本お仕事が大幅にずれると後の予約に影響します。
そして1本お仕事を逃すと少なくとも1-2万のお給料が失われ、その金額は世間では1-3日分の賃金だということを、デキるデリヘル嬢は知っているのです。
移動
普通のデリヘル嬢は、移動中や待機中は休憩するかスマホでLINE、ネットサーフィンが定番です。
しかし、デキる女はこのデリバリーの時間を有効に使います。
写メ日記を1-2本更新
移動中にサクッと写メ日記を更新するには、普段の生活で写真を撮り溜めしておきます。
写真のストックがあるので、4-5行の簡単な文章を添付して投稿すればいいだけ。
簡単な日記ですが、移動中=デリヘルが動いているピーク時間帯での投稿なので、大きな反響が期待できます。
お客様がデリヘルを使わない時間に写メ日記を更新しても、後から更新した他の女性の日記の下に埋もれてしまいます。
移動時間は予習時間
本指名のお客様のところへ向かうデリバリー車の中。
まさかここで、よだれを垂らしたりいびきをかいて寝てたりしませんか?
デキるデリヘル嬢にとって
この移動の15-30分は予習時間です。
自分が作ってある接客ノートや顧客メモを読み返し、前回のプレイや会話を思い出します。
そして今回はどんな話題やネタで楽しませるかを考えます。
何でも適当にぶっつけ本番!なんて思っている人に、仕事のデキる人は少ないです。
待機
まずはメイクやヘアをきれいに直して次のお仕事に備える。
これは、どのデリヘル嬢でもすることですが…
ここでもデキるデリヘル嬢は、
居眠り
お喋り
メール
スマホゲーム
などで時間を潰してしまうのではなく、常にお客様の事、仕事の事を考えています。
写メ日記の更新や、接客(顧客)ノートの作成はもちろんですが、普通のデリヘル嬢との大きな違いはここからです。
普通のデリヘル嬢は既に知っていることをただ書くだけですが、デキるデリヘル嬢はお客様の趣味や話題の中身を把握します。
ネットというものがあるのですから、簡単でいいから調べてみるのです。
分からないことがあるのは全然OK。
むしろそれをお客様に次回質問してみると、
「ちゃんと覚えてくれている。」
「ただ聞くだけでなく興味を持ってくれた。」
と好感度がアップします。
挨拶
明るい笑顔で、礼儀正しく挨拶する。
これはデリヘル嬢なら皆すること(のはず)。
デキるデリヘル嬢は、お客である男性が驚くほど、会えたことを喜びます。
「会えて嬉しい。」
これを相手に伝えて下さいと言うと、大抵の人は、言葉だけで伝えます。
なので
「本音でなく、デリヘル嬢の仕事だろ」
と思われてしまうのです。
本当に会えて嬉しくてたまらない時、人は口だけでなく目も笑います。
言葉だけでなく声も1オクターブ高くなります。
距離も通常より近くなり、相手に接触します。
ダントツの売れっ子だったデリヘル嬢まきさん。彼女に嵌るお客様が口々に言うのは
「彼女は目で訴えかけてくる」
「キス魔といっていいほどキスが好き」
笑顔と密着を自分で思っている3-5割増しにしてみると良いです。
接客
・一生懸命やっているけれど仕事感満載(指名は返せないけれど、店へのリピートはあるかも。)
・適当に(嫌々)やっている、お客様をもてなす気がないのがよくわかる(地雷に近い。)
このどちらかであることが多いです。
お客様のことを思い尽していながら「お仕事感」を感じさせないのが、デキるデリヘル嬢です。
いきなりできるようになるのは難しいですが
笑顔
密着(デリヘル嬢のお仕事の場合キスが重要)
一生懸命
この3つを最大限に頑張ることで、かなり良くなります。
また男性がベッドで女性に好感を抱く3つのポイントは
①清潔感と女の子らしさ
(男性にない部分や気遣い)
②恥じらい
(フレッシュさ)
③感度
(恋人ムード、演技ではない←本音はどうであれ、そう見える)
ですので、この部分を意識するのも良いのではないでしょうか。
お別れ
プレイを頑張るのは普通の風俗嬢。
お別れの後相手が見えなくなるまで頑張るのが、デキる風俗嬢。
名刺と最後の会話は、自分を売り込むラストチャンスです。
デキるデリヘル嬢はこの時間を(名刺を)最大限に有効活用します。
帰り道、または家に帰ってから、
思い出した男性が
「あの子にまた会いたい。」
または
「またあの子に会いに行かないといけない。」
と思わせるのが目標です。
最後まで密着やキスでコミュニケーションを図る。
名刺のメッセージや会話で特別感を与える。
最後は名残惜しそうに
など。
リピート=お客からの指名数=給料を肝に銘じる
長く稼ぎ続ける女性は、必ず指名を多くとっています。
極端な言い方をすればリピート回数を1回でも2回でも増やすことが、お給料アップの方法です。
リピート(お客からの指名数)=給料
このスタンスを、デキるデリヘル嬢ほど肝に銘じています。
彼女達の仕事への取組みはまさにデキるキャリアウーマンのよう。
風俗未経験からでも始められる高収入なお仕事たくさん♪