風俗で働くのに履歴書は必要ない!?面接で必要な持ち物とは…

風俗で働くのに履歴書は必要ない!?面接で必要な持ち物とは…

風俗未経験や初心者の女性の皆さん。

良さそうなお店は見つかりましたか?

微妙…(-.-)という人は、是非このサイトのお仕事検索機能を上手に使って、気になるお店をいくつかピックアップ!

 

そして、片っ端から面接&体験入店してみましょう♪

風俗バイトの面接に行く前に知りたい、面接や体験入店の持ち物について解説します☆

風俗バイトは一般のコンビニや飲食店のバイト面接と、少し違いますので、ちゃんと把握しておきましょう!

JDリフレ

履歴書は不要

風俗の面接では履歴書は不要です。

ほとんどの風俗店では履歴書を持参する必要はありません。

履歴書って枚一枚手書きで記入するのって本当に大変ですよね。

履歴書は書き間違えた時、二重線や修正ペンで書き直しちゃダメなんですよね。

だから一から書き直しorz

ネットのフォームからバイトに応募する際に、全部細かく入力したのに、また手書きの履歴書を持って面接に行かないといけない。

そんな邪魔臭い慣習!

風俗バイトでは必要ないんです。

風俗業界ではあらゆる業種の中で応募のハードルが一番低いお仕事といっても過言ではありません。

履歴書が不要な理由

そもそも一般の業種のお仕事で

なぜ履歴書が必要なんでしょうか?

理由は…

書類審査で事前選別を行うためであったり、面接後に選考をスムーズに行うためなどです。

事前に採用人数という枠が決められており、できるだけ優秀な人間を採用するためにふるいにかける必要があるんですね。

 

風俗業種の場合は、そもそも採用枠という考えはほぼありません。

来るもの拒まず、採用前提での面接をおこなっている。

店舗がほとんどです。

ですので面接後すぐに合否判定を出すため、事前の書類審査や選考するというフローが必要ないのです。

また履歴書に書いているような学歴や職歴などはあまり採用基準としては見られていません。

 

面接ではアナタの性格や愛嬌と、ルックスやスタイルがお店のコンセプトと合っているかなどを見られております。

こういった理由から履歴書を持参する必要がありません。

同じ理由で就活に一般的なエントリーシートも不要となります。

ただし!履歴書が必要な場合もある

限定された一部の高級店舗では履歴書が必要になる場合があります。

例えば

交際クラブ

高級デリヘル

高級ソープランド

の場合は、採用基準が非常に高いケースです。

高級志向の風俗店は経済的に社会的に成功しているハイステータスなお客様が多いため、働く女性にもある程度の教養や一般常識が必要になることがあるのです。

 

だからといって学歴や職歴などが良くないとダメということではありません。

でも他の風俗業種に比べて採用倍率は高いため、履歴書持参の上、面接後に選考を行うためと考えておいて下さい。

働く女性がお店の顔となりますので、高級店になるにつれ採用基準が高くなるのもうなずけるはずです。

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面接シートの存在

面接時のプロフィールシートの存在

履歴書を持参する代わりに風俗店の面接に行くと、店舗独自の面接シートを記入する場合が多いです。

店舗によってプロフィールシートやアンケートなど呼び名は違いますが、全て同じものだと思って頂いて構いません。

それがいわゆる風俗の履歴書となります。

どのような内容を記入するかというと

名前

住所

電話番号

メアド

生年月日

出勤したい曜日

出勤したい時間帯

風俗経験の有無

などについて、簡単に書く書類を渡されます。

風俗ならではの質問項目

ここまではなんだ普通の履歴書と同じじゃないかと思いますが、 それから先の記入項目にいわゆる「風俗らしさ」があるんです。

好きな男性のタイプは

初体験は何歳ですか?

あそこは濡れやすいですか?

性感帯はどこですか?

どんな時にHな気分になりますか?

…などちょっとHな質問が多いのです(笑)

なぜこのような質問が必要になるのでしょうか?

実はこの面接シートを元にお客様向けのプロフィールを作成することになります。

 

スリーサイズやカップサイズなどのスタイルとあわせて、性感帯や得意なプレイなどHな特徴をアピールしていくのです。

ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、しっかりと記入することで、アナタの良い面をお客様に伝えることが出来るんですよ。

面接に必要な持ち物

履歴書は不要ということですが、それ以外に必要な持ち物はあるのでしょうか?

必ず必要な持ち物として身分証があります。

この身分証がないと風俗で働くことはできません。

これは未成年を働かせないように法律で決まっていることなので、どの風俗店でも絶対に守っています。

逆に「身分証も不要ですよ♪」という店舗があった場合は、違法店や無許可店の可能性が高いですから気をつけましょう。

写真付の公的身分証明書

 

公的証明書?

何があるの?

社員証や学生証は?

と公的証明書がよく分からないという人のために、風俗バイトの面接で通用する写真付身分証明書を挙げておきます。

運転免許証

パスポート

住基カード

マイナンバーカード

この4つです。

この4つは写真が付いていて、公的機関(国や地方公共団体)が発行している証明書です。

 

詳しくはコチラ♪

 そのまま入店するならお忘れなく!

念のためもう一度…身分証は必ず必要です。

それに加えて必要になる持ち物があるので、説明しますね♪

この準備がちゃんとできていれば、面接したその日にまとまったお給料をGETすることもできちゃいます♪

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服と下着はちゃんとしたものを

面接に行く時に、わざわざ汚い恰好をしていく人もいないと思いますが(笑)

接客できる服を着ていきましょう♪

具体的には

清潔感があり女性らしいワンピースやスカートに、パンプスやサンダルです。

ジーンズやスニーカーでは接客できない風俗店も多いので注意して下さい。

気をつけたいのが下着です!

突然体験入店することになって、上下がバラバラだったりヨレヨレの下着だったら…困りますよね。

服は貸してくれるお店もありますが、さすがに下着は貸すために用意されていません。

男性の前で脱いで見せることができる程度の下着は身につけて面接に行きましょう。

その日は面接だけで

働くつもりはないという女性も

入店が決まればとりあえずホームページで宣伝しておくため写真を撮る必要があります。

正式ばグラビア写真撮影は後日だとしても、1枚か2枚、何か写真があるのとないのとでは、お客さんの注目度が全然違います。

中には…

洋服姿だけでなく下着姿の写真を撮る場合もあります。

ですので、到底見せることができないユニ○ロのブラトップキャミ・トランクス・肌色の補正下着…などはNGですよ。

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できれば用意しておきたい物

体験入店しようと思うなら、最低限のお仕事道具は持ち物に加えておいた方がいいですね。

●メイク道具

●髪をまとめるシュシュかバレッタ

●替えの下着やパンスト

下着やパンストは、汚れたり破れたりしたときにないと困ります。

また、面接の服で接客したくないなら着替えも持ち物に加えておきましょう。

この他にも、必要な人は

ウェットティッシュ

パウダーシート

マウスウォッシュ

歯ブラシ

ヘアコロンやヘアスプレー

制汗剤

ブラシ

などを持っていきましょう。

風俗店の待機室にはコンセントがあるので、自分の充電器でスマホを充電したり、ヘアアイロンを使うこともできます。

 

あと体験入店時は、緊張と接客で喉が渇くので、飲み物も持っていた方がいいかもしれません。

大抵、風俗店の近くにはコンビニや自動販売機があるので、あまり心配ないんですけどね☆

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まとめ

風俗の面接と体験入店に必要な持ち物について、まとめてみました。

★履歴書は必要なし!

★写真付公的身分証は必ず必要!

★服や下着は接客できるレベルで!

以上です。

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