助けて（泣）エッチがプレイが痛い！気持ちよくない！

プライベートのエッチでもそうですが、お客さんとのプレイでも、受身が続くと、正直痛くてツライことがありますよね。

 

エッチの経験が少なかったり女性を理解していない男性の場合、どうしても独りよがりな責め方になってしまう場合があります。

エッチした人数が多くても下手な男性もいれば、経験豊富でなくても女性の身体への愛と思いやりにあふれたエッチをする男性もいます。

特に風俗のプレイでは「好きではないタイプのお客さん」どころか「エッチが下手なお客さん」に当たる可能性が少なからずあります。

エッチでアソコなどが痛いと悲しくなります。

体の過度な負担は心の負担

少しでもストレスを減らして自分の体を労われる方法を考えてみましょう。

ローションを活用

エッチでアソコが痛いと感じる原因は3つ

このうち「濡れていない」「濡れ方が足りない」は、実は解決できる問題です。

女性器は普段から一定の分泌物で濡れていますが、濡れ方には個人差があり、濡れにくい人も。

性交痛を防ぐために潤滑剤というものが売られています。

人によってはお仕事で使うローションをそのまま使う人も。

私のお勧めはウェットトラストという商品です。

生理用品のタンポンのような形をしています。

アソコに挿入してアプリケーター部分を押すと、中から潤滑剤が飛び出し、膣の奥の方までしっかり濡らすことができます。

個包装なので衛生的だし、ローションよりサラッした感触で本当にアソコから出るラブジュースのよう。

男性も気付きません。

ローションは気付きます。

これをプレイ前に挿入しておけば大丈夫です。

受身の割合を減らすテク

1日に何本もプレイするとやはり体に負担がかかります。

アソコだけでなく乳首もあまり何度も触られたり舐められると、痛いですよね。

かと言って、触らせないという訳にもいきません。

 

お客さんに嫌な思いをさせず受身の負担を減らすには、接客スタイルを見直す必要があります。

責めテクニックを身につける

受身は体の負担が高い分、技術は必要ありません。

責める方がテクニックが必要になります。

テクニックのない女性が受身を嫌がったら、ただサービスが悪いだけになってしまいます。

受身もある程度こなしつつ、男性を気持ちよくしてあげることができたら、男性も快感を得られて喜びます。

せっかく風俗に来たのですから、普段のエッチでは味わえないプロのテクを駆使されたら大半の男性は悪い気はしません。

全身リップ、フェラ、素股などの一般的なプレイから、フェザータッチ、前立腺マッサージなどのマニアックなものまで、エッチテクニックを磨いてみるのもいいことです。

プレイばかり重視せず接客派になる

60分のコース時間中60分がっつりプレイしたら、お客さんんにとってはお得ですよね。

でもそういう風俗嬢が本指名をどんどん取れるのかというと、そうとは限りません。

人気のある風俗嬢のプレイスタイルを見ると、案外フツーなんです。

すごいテクニックやハードなサービスをしているんだろうと思っていると、期待外れだったり（笑）

実は、彼女たちに共通しているのは

雰囲気作りがとても上手なんです。

キス、会話、雰囲気作りを上手にできるようになれば、お客さんのリピート率が上がるだけではなく、痛いほどエッチしなくても済みます。

キスを嫌がったり、そっけない雰囲気では、ただ「プレイをしないで時間稼ぎ」する風俗嬢になってしまうので注意しましょう。

過度の「痛い」は我慢しなくていい

風俗嬢のお仕事はお客さんを気持ちよくすること。

コースに含まれているプレイはもちろん全部ちゃんとしなくてはいけません。

でも、何でもアリじゃないんです。

お客様は神様？

いえいえ、ダメなものはダメです。

性病と分かる人や本番強要する人を当然お断りするのと同じ。

 

SMのスペシャルコースじゃないんですから(^^;)

爪が長ーく伸びている人なんかが指入れしようとしたら、爪を切ってもらって大丈夫です。

どうしてもダメなら受身のない風俗も

上記のあれこれを試してみてもどうしてもダメな場合

それ以上痛いのを我慢できますか？

我慢できない（泣）と思うのなら

お店を変えるという方法もあります。

風俗には、受身のない業種もあります。

ソープやヘルスからエステやオナクラ、性感系に移れば、お給料の稼ぎやすさは下がるかもしれませんが、受身プレイからは解放されます。

もしそうしようと思った時は、このサイトでお仕事検索してみて下さいね。

まとめ

痛いエッチや痛いプレイをそのまま我慢ばかりしていると、エッチ自体が嫌いになったり不感症になることも。

この記事を参考に、痛いアソコを労わってあげて下さいね。

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