プレイ時間が余って気まずい…どうしたらいい?

プレイ時間が余って気まずい…どうしたらいい?

うまーく時間ちょうどにプレイ終了できれば一番いいんですが、お客さんも私達風俗嬢も生身の人間…そしてお客さんの体調・体質、その日のプレイの盛り上がりも千差万別…射精が早過ぎて、変に時間が余ってしまうことありますよね。

あれ苦痛じゃないですか?

何もしない訳にもいかないし、かといって何かするには時間が足りなかったり…何をしてたらいいのか分からなかったり…。

風俗初心者の女の子なら必ず困ってしまう

プレイ時間が余った時に

どうすればいいのかについて

すること

してはいけないこと

を紹介します♪

天使のうたたね

プレイ時間が余る理由

プレイ時間が余る理由

まずその前に、プレイ時間が余った理由を考えてみましょう。

考えられるのは

①お客さんの射精が早かった

いわゆる早漏の場合もあれば、たまたまということもあります。

かなり早くに射精してすぐまた回復するお客さんなら、あまり問題はありません

2回戦目に突入すればいいだけです。

困るのは…

2回戦には明らかに時間が足りないけれど、会話とイチャイチャで終わるには長すぎる時間が余った時と、すごく早く射精してしまったけれど、その後2回戦はできない(勃たない)お客さんの場合です。

②お客さんの元気がない

その日の体調、悩み事など精神的な理由、酔っている…。

いろんな理由で勃ちにくかったり、途中で萎えてしまったり…。

なんてこともありますよね(>_<)

女の子が頑張っても駄目な場合もあります…。

③相性が悪い

残念だけどコレ、風俗のお仕事をしているとやっぱりあります。

相手の好みを知って合わせることが大切ですが、それでも100人接客して100人満足させることはできないです。

とても可愛い女の子でも

気に入らないという男性もいれば、

濃厚サービスに一生懸命接客しても

「エロ過ぎる」

「頑張り過ぎだ(!)」

からもう要らないと言われることだってあります。

④初対面なのにロングコース

初対面なのにロングコース

しかも

90分とかでなく180分とかね…

大人しい・無口・物静か…

何が好きなのか、何をしたいのかもわからない!

訊いても

「任せるよ」

「普通」

という返事

あれこれしてみるけど反応が薄く、そのままさっさと射精してしまいました。

いったいどうすればいいの?

もうここにいるのが苦痛(泣)

こんな経験、風俗嬢なら一度はありますよね…。

プレイ時間の配分は難しい

じゃあできるだけ射精しないよう、ギリギリまでとにかく引っ張る?

これも良くないですよね。

 

時間厳守に気を取られ過ぎると、お仕事感満載の接客やプレイになったり、射精のタイミングを逃してしまって萎えたりイケなくなったり、時間が足りなくなり最後がバタバタ…結局射精できずじまいのことも。

こんなことならもっとさっさと射精してもらえば良かった…って後悔します。

なので焦らし過ぎは要注意です。

余ったプレイ時間の活用法

余ったプレイ時間の活用法

プレイ時間って意外と余ってしまうのは仕方ないんです。

ただこの余ったプレイ時間を上手に活用できるかできないかで、お客さんの満足度が全然違います。

上手な活用方法としては例えば次のようなものがあります。

①2回戦にチャレンジ

余ったプレイ時間が結構ある時は、2回射精に必ず誘ってみましょう!

風俗はプレイして射精するための場所ですから、これが一番いいです。

実際、チャレンジするか、2回射精できるかどうかは別として、お客さんは2回目に誘ってもらえたこと自体、嬉しいものです。

サービスがいい

コスパがいい

俺のこと少なくとも嫌いじゃない

と感じ、リピートしてもらえる可能性がアップします。

もちろんお客さんが

体力的な理由で

「本当に無理だからいいよ」

「まったりしよう」

と言う場合は、それで構いません。

ただ本当は2回、3回とプレイ・射精したくても、女の子に「ウザい客」「しつこい客」と思われるのが嫌で「いいよ…」と断るお客さんもいるんです。

なので誘う時は本気で、1度ではなく2度くらいは誘ってあげて下さいね☆

②イチャイチャまったり過ごす

「射精は1回でいい、あとは会話か添い寝を」

というお客さんでも、イチャイチャ過ごすのは大歓迎。

私達女性も彼氏とエッチした後、彼が冷たく素に戻ると寂しいですよね。

射精した途端背中を向けて寝られたり、ゲームされて、話しかけても不愛想だと…(-_-メ)

余韻や恋人ムードを楽しむのに大切なのは、キスとイチャイチャです。

ノリの良くないお客さんとの会話のスキルに自信がない女性も、無口なお客さんが本当に2回目はしたくないのかわからない時も、キスとイチャイチャが解決してくれます!

話が上手な女性は是非、この余った時間を好きなこと・ものなどお客さんを知る時間にして下さい!

③一緒にゆっくりお風呂に入る

寒い季節なら、お湯をはって一緒にゆっくりお風呂に入るのもいいですね。

余った時間潰しにならないよう必ず

一緒に入ってイチャイチャやキスしながら

過ごしましょう。

お客さんが匂いを気にしないようなら、入浴剤を用意して選んでもらうのもオススメです。

デリヘルなどの風俗なら、お風呂の洗い場や浴槽でちょっとだけフェラしてあげるのもいいかも。

ソープ気分を味わえて、お客さんは喜びます♪

④一緒にゲームをする

リピートのお客さんがゲーム好きでその話題でいつも盛り上がるようなら、一緒にするのもOKです。

こちらからしよう!と誘うのではなく

「私も○○のゲームはスコアがこれくらいだよっ」

「対戦したいね♪」

などお客さんが「一緒にやろう」と誘うきっかけを作ってあげて下さいね(´艸`*)

⑤マッサージしてあげる

男性のアソコが元気にならなくても、会話が盛り上がらなくても、なんとかなるのがマッサージです。

エステではないので、そんなに本格的でなくても大丈夫。

足・腰・肩のマッサージ

できそうならヘッドマッサージもいいですね。

オイルを使ってもいいし、押したり揉む程度でも大丈夫です。

疲れている男性が多いので、喜ばれることが多いです。

太ももなどをマッサージしているとまた元気になっちゃうお客さんも多いですけどね(笑)

これはダメ!間違った活用法

これはダメ!間違った活用法

お客さんは60分なら60分、90分なら90分のコース料金を払って時間とサービスを買っています。

5分も無駄にしたくない、全部プレイしろとまで言うお客さんは論外です( 一一)

が、プレイ時間をお客さんのために使わないのはNGです。

例えば

●一人でスマホを見る

スマホはお客さんとサヨナラしてから見て下さい!

 

●無口になってじっとしている

お客さんに気を使わせて気まずい思いさせてどうするんですか?

 

お客さんが切り上げせざるを得ないように仕向ける

あくどい…。

こういうのはダメです。

ヘタするとクレームになりかねません。

何もせずちらちら時計ばかり見たり

さっさとお仕事道具を片付けたり 

「何する?」

「することないね」

などの発言

どれもお客さんが苦痛になってしまいます。

お客さんは自発的に

「もう帰っていいよ」

と言うかもしれませんが、内心不愉快に感じているはずです。

最後に

プレイ時間が余ること自体は、誰にでもあります。

ですがその活用方法を間違えないようにしましょう。

接客の基本は「相手を心地よくすること」ですよ☆

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