風俗を辞める時に、ちゃんと辞められるのか不安です…

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風俗を辞める時に、ちゃんと辞められるのか不安です…

 

「風俗店を辞める時ってどうするんだろう?

気をつけないといけない事ってなんだろう…?」 

こんな不安を持っている女の子は少なくありません。

実際にどうなのかというと、

辞めたい時に辞めたいと言えば辞められます!

今の時代、無理な引き止めやあくどいことなんかすればネットに簡単に書かれてしまいますよね。

いわゆるブラック体質な風俗店は、どんどん少なくなっています。

天使のうたたね

風俗店は言えば、普通に辞められるよ。

風俗店は言えば、普通に辞められるよ。

まずは、タイトルの答えから。

辞める意志をはっきり言えば

ちゃんと辞められるから安心してください。

もちろん、風俗店といえど辞める時は一般常識の範囲内で辞める事を伝えて下さいね☆

【前もって辞める事を伝えてある】

2週間前に言えば、辞める事が出来ます。

知らない女の子が多いのですが、

入店時にお店から

「辞める時は、1ヶ月前には言ってね」

と約束していても2週間前に言えば辞められます。

これは、民法の327条1項にちゃんと定められているので安心してくださいね☆

※ちなみに風俗店のスタッフさんでも知っている人は少ないと思いますよ(^_^;)

つまり最低でも2週間前に言えば、OKという事です。

「辞められるのはわかっているけれどに引き止められるのが面倒!」

と売れっ子風俗嬢さんは思うかもしれませんので、更にアドバイスです☆

風俗店を辞める時の理由

風俗店を辞める時の理由
【まずは王道から】

 

・入店時に、目標金額が貯金できたら辞めると宣言する

・入店時に、いつ頃までに辞めると宣言する

入店する時に、辞める時の動きをするのが1番スムーズです。

話の筋道もしっかりしていますし、お店側が1番説得しづらいパターンです。

目標金額は低めに設定する事です。

50万円くらいがちょうどいいかもしれませんね。

【入店時に辞める動きが出来なかった場合の理由】

一般のお仕事が見つかった

精神的に辛いからもう辞めたい

これが、ベターです。普通にお店を辞められます(^^)

「一般のお仕事が見つかった」

「ん?夜働けるじゃん♪」とこんな事をいう風俗店があったらブラック体質確定ですので、頑なに拒んでくださいね。

また、「肉体的に辛い」という理由は使わない方が無難です。

なぜなら

「シフトを調節して体の不安を減らしてお仕事しよう♪」

ブラック体質なら、こうなる可能性もあります。

もちろん、両方とも運悪くブラック体質な風俗店だった場合に言われるかもしれない事ですので、普通は心配する必要はありませんよ☆☆

【必殺技のご紹介】

親・知人・彼氏にバレた事にする

早い話が、をつくことです。

嘘も方便です。

こっちが辞めたいと言っているのに辞めさせてくれない可能性がある風俗店へはこの方法を使いましょう!

辞めるのが難しいと言われるのはなんで?

辞めるのが難しいと言われるのはなんで?

辞めることは難しくありません。

いつでもやめられます。

にも関わらず…

辞めたい!

と言っている女の子に、

お店側が

「どうして?」

「出勤減らして働けない?」

なんて引き止める理由は大きく2つです。

①指名が取れる女の子だから、辞められると売上が減ってしまう。

安定して本指名を獲得する女の子に辞めてほしくないと考えるのは普通かもしれませんね。

辞める=売上減少に直結しますので、可能なら出来るだけ長く働いて欲しいと考えるのが風俗店の心理です。

ですので、アナタがそれなりにお仕事が出来る女の子の場合に、お店から引き止められるのは”普通”だと思って下さい。

※逆にですが、引き止めもなにもない場合はそのお店のスタッフがよっぽど仕事が出来ない可能性が高いです。

問題なのは【強引な引き止め】です。

②出勤人数が少なくなってしまう。

完全に風俗店側の都合ですが、

お店側は

最低○○人は出勤人数を確保したい…

と考えています。

出勤人数が少ないと、お店全体の売上が下がるのはもちろんですがお客さんに対する印象面でもマイナス要因になります。

また、お店自体の在籍人数が少ない場合、女の子への出勤要請が強くなる傾向があります。

大きくこの2つが原因で、お店は女の子を引き止めるのです。

早い話しが、「売上下がるから辞めないで!」という事です。

繰り返し強調しますが、引き止め自体は”普通”の事です。

問題なのは【強引な引き止め】であって、

「え~なんで辞めちゃうんですか?」

というスタッフの嘆きではないですよね(笑)

辞める時のトラブル例

辞める時のトラブル例

強引な引き止めによるトラブル例をご紹介します。

・店長やオーナーが認めてくれない

普通の引き止めではなく、アレコレ理由をつけて辞めさせない&辞める時期を延期してくるパターンですね。

程度にもよりますが、1ヶ月~3ヶ月は辞める時期を延期される形です。

「お店側にあと3ヶ月働いて欲しい」

などと言われた場合は、

その間をとって

「1ヶ月半くらいならなんとかお店のために頑張ります」

と言ってお店側を立てるテイで辞める方法がありますがこちらはお店側との交渉次第&アナタの良心次第というところです。

・罰金を請求された

明らかに法律違反ですし、

罰金なんて払う義務は一切ありません!

ですので、自分で話をまとめられないようなら誰かに頼る必要が出てきます。

家族・知人・彼氏などには内緒にしていると思いますので、最悪弁護士に相談する形になります。

・給与を払わないと言われた

ありえません!

勇気を出してお店に抗議してください。

どうしても無理なら未払給与の金額にもよりますが、弁護士に相談しましょう。

・家族や友人にバラすと脅された

ブラック確定です!

脅迫罪にあたる可能性がありますので、弁護士に相談するのがベストです。

これらのトラブル例は、めったにありません。

稀なパターンです。

しかし、事例としては存在しますので過去にどこかの風俗店で実際にあった事です。

【最終的にこうなります!】

お店側が無理に引き止めて、

なおかつ

女の子自身で話をまとめられない時

(弁護士にも相談しない)は、

女の子が折れる場合

⇒ ズルズル働くパターン

女の子が折れない場合

⇒ 突然バックレるパターン

一般的にバックレは良くない事ですが、女の子の言い分は「無理に引き止めるなら手段はこれしかない!」だと思います。

今、ちょうどタイムリーにお店を辞められなくて困っている場合には、仕方のない事…!?

これ以上は言いませんm(__)m

これからお店を選ぼうと考えている女の子へは、アドバイスがあります。

それは、お店選びをしっかりとする事です。

結局は、お店選びが大事!

再度言いますが、

ほとんどの風俗店は普通に辞められます!

ので安心してくだい(^_^;)

それでも不安な女の子は、そもそもお店選びの時点で慎重になるのが得策かと思います。

では、どうしたいいのか?

最低限言えることは『余裕のある風俗店』の方が安心ということです。

そして、実際に体験入店してみてお店の内側を知ることです。

1日の出勤人数が30名のお店と5~10名のお店とでは、スタッフの危機感が違います。

多いほうがお店に余裕がありますので1つの基準にしてください☆

もちろんですが、

●入店時に「辞められるかの確認」

●目標貯金額を50万円前後でお店に伝えるor辞める時期を伝える

これらの動きは、入店する前の面接でしっかりと確認するべきですよ(^-^)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ほとんどの風俗店では、普通に辞められますので安心してくださいね。

ただ、アナタが運悪く悪質な風俗店で働いて辞めさせてくれない場面に遭遇したら是非ともこの記事を思い出して適切な対応をとって下さいね☆

是非、よい風活を送って下さい(^^)

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