ドヤ!その自慢、痛い!反応に困るお客さんの扱い方

ドヤ!その自慢、痛い!反応に困るお客さんの扱い方風俗の接客には性サービスだけでなく、会話も含まれます。

相手はお客様ですから、風俗嬢である女性は皆、笑顔で優しく相づちを打ちます。

賞賛します。

妻や職場の女性がそんな風に反応してくれるかと言えば…ほぼしないと言っていいでしょう(笑)

ですから男性は気分が良くなり、中には自慢や武勇伝が止まらなくなる人も。

いろんな意味で男性を気持ち良くさせるのが私達風俗嬢のお仕事ですから、多少の自慢話は構わないのです。

しかし中には…

反応に困るような痛い自慢話や、調子に乗り過ぎたのかこちらが扱い方に困るドヤり方をする人もいます。

特に接客のお仕事の経験が少ない女性、風俗未経験・初心者の女性、男性慣れしていない女性は、本当に疲れてしまいます。

そんな痛い自慢をするお客さん達。

そういう男性はどう扱えばいいのか

について解説します。

天使のうたたね

許す自慢と許さなくていい自慢

許す自慢と許さなくていい自慢

単純に、職業・社会的地位・学歴・持ち物・収入を自慢するなら「わあ、すごいですね♡」で済むのですが…。

風俗嬢の女性に呆れられるお客さんの自慢を一部紹介します。

嘘としか思えない

 

悪魔

格安店に60分ショートで来て、手土産もチップもなし。

服や下着はヨレヨレ、ボロボロ。

なのに金持ち自慢は痛い。

 

悪魔

モテる自慢。

テクニック自慢。

どう見てもない。

 

悪魔

国立大卒、MBAホルダー、経営者って言うけれど、中学生レベルの英語を間違えるのは何故?

ドヤってウエメセ

 

悪魔

自慢話と

こんな仕事して大変だね~

これで1日どれくらい稼げるの?

やっぱり高卒?

あ、もしかして中卒だった?

などマウンティングがセット。

うざい。

 

悪魔

延々続く自慢話に「すご~い!羨ましい♪」って言ってるけど、収入は私の方が上だから、そのホテルもあのレストランも、実は知ってる(笑)

痛客の自慢はやっぱり痛い

 

悪魔

 

俺はここの社長と友達

だから本番させろという理屈が分かりません。

因みに店長に訊くと

んな訳ない(笑)

2-3回来ただけのただのお客さんだよ。

 

悪魔

収入

タワーマンション

外車

ヨット

別荘

この辺りを自慢してくるお客さんってどうしてその後に店外の誘いが続くんでしょうね。

…はあ、痛い(*_*)

自慢だけなら可愛らしいものですが、女性を見下したような発言を連発したり、本強・店外などに繋げるのはアウトですね。

特に社長と友達だから…の本強客は、最低としか言いようがありません。

しかも嘘って…(-.-)

なぜ風俗やキャバに来る男性は自慢するのか?

なぜ風俗やキャバに来る男性は自慢するのか?そう言えばキャバクラなどの飲み屋でも、男性って酔って自慢話をしていることが多いですよね。

なぜ風俗やキャバに来る男性は、そんなに自慢話をするのでしょうか?

 

それは「お金を払って承認欲求を満たしに来ているから」です。

承認欲求というのは、認められたいという気持ち。

砕けた言い方をすると「すご~い!」「さすが!」と褒められたいということです(笑)

風俗に来てる男性って、性欲を満たしに来てるんじゃないの?と思うかもしれませんが…

単純に抜くだけではないから、安くない風俗店も流行るし、恋人接客が上手な女性が指名をとりやすいんです。

五歳児につき取扱注意

五歳児につき取扱注意

風俗に来ると男性は

普段は隠している自分をさらけ出すことや、なりたい自分になることができます

 

仕事ができなくて、会社で肩身が狭い。

 

「給料安い」

「こんな仕事嫌だ」

「人生やり直せたらなあ」

…と不満がいっぱい。

 

自信があるフリをして「怖い人」だと部下には思われているけれど、本当は気が小さくていつもドキドキしている。

 

家族に邪険に扱われている。

 

女性に全然モテない。

そういう男性でも風俗の利用時間は「イケてる自分」になることができます。

職場でも近所でも家庭でも真面目で紳士的だと思われているけれど、本当はドスケベ。

謙遜なフリをしているけれど、本当は自慢したくて仕方ない、内心「もっと俺を褒めろよ」と思っている。

いつも穏やかで鷹揚に振る舞っているけれど、実はとても神経質だったり不愛想。

その本当の姿を見せてしまったら、今まで築き上げてきたものが壊れてしまう。

でも風俗では自分を解放してあげることができます。

だから接客・風俗・男性の経験が浅い女性から見ると、風俗のお客さんってなんだか癖のある人が結構いるなあ、という感想になるのかもしれませんね。

要は五歳児なんです。

普段の顔は社会で生きる大人の男性の顔。

風俗で自慢しているのは「ねえ、聞いて!僕、こんなにすごいんだよ!」と鼻の穴を膨らませている五歳児の顔です。

では五歳児の正しいトリセツを教えますね。

褒める時は

すごいですね!

さすが○○さんですね!

と褒めちぎる

叱る時は

あらあら、○○さんったら、

ダメでしょー?

と優しく導く

以上です(笑)

男性の理想の女性像は

娼婦のようにエロい女性

母性を感じる癒し系の女性

自分の方が上だと思わせてくれる可愛い女性

この三面性がある女性です。

まとめ

痛い自慢が続くとどう反応したらいいのか、扱い方に困るという風俗嬢の皆さん

気持ちはわかります(笑)

でも男性にとって、水商売や風俗は

疑似恋愛

癒し

スーパーマンごっこ

の全ての要素を持つものなんです。

暴言・本強・店外強要など痛いを通り越して論外なお客さんは別ですが、そうでなければどうか上手にあいづちを打ってあげて下さいね。

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