お客さんとの会話が苦手な風俗嬢必見!必要なテクニックはこれだけ!

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風俗の接客のメインは性サービスです。

しかし、黙々とフェラしたり素股するだけでは、指名を取ることはできません。

楽しかった。

また、あの子に会いたい。

と思ってもらうには、やはり接客中の会話がとても大切です。

そこで今回は!

風俗のお客さんとどんな会話をすればいいのか。

比較的安全でかつ男性が気分良く話せるネタを教えます!

JDリフレ

会話が苦手という風俗嬢は結構多い

風俗のお仕事は、誰にでもできる。

よく言われますよね。

プレイに限れば、これは本当です。

一番簡単ヘルスサービスのフェラにしても、未経験者にはちょっと難しく思えるマットプレイ、素股、アロマエステ。

これらは働いているうちに、誰でもこなせるようになります。

ですがお客さんを楽しませ満足させる接客が、全員にできているかというと、できていない人も多いです。

プレイはちゃんとできているのに何がいけないのかというと、それはやはり会話と雰囲気づくりといった接客の部分です。

 

実はこの会話が苦手という風俗嬢は、結構多いです。

お客さんの年齢やタイプも様々ですので、何を話していいのか分からないのかもしれませんね。

頑張って話しかけても、反応が悪かったり…。

更には、言葉尻をとらえて本強や文句を言われて、お客さんとの会話がちょっとトラウマ気味…という人もいるかもしれません。

でも!風俗嬢がたくさん話す必要はない

実は風俗の接客中の会話は、そんなに難しいものではないのです。

風俗は会社のプレゼンテーションではないので、専門知識は要りません。

容姿と会話の魅力だけで、市価の10倍近い値段のお酒にお金を使わせないといけない水商売でもありません。

風俗では

最低限必要な

挨拶

案内

お礼

の他は、風俗嬢が面白おかしくたくさん話す必要はないんです。

お客さんが気まずくなく気分良く過ごせればいいのですから、基本的には聞く姿勢でいる。

主役は風俗嬢側ではありません。

お客さんの話す内容に熱心に耳を傾け、あいづちをしっかり打てばOKです。

聞き上手は会話上手

話し上手は聞き上手って言いますよね。

特に男性と女性の会話では、女性がペラペラ喋り続けるより、男性がうんちくを垂れるのを女性が上手に相槌を打ちながら聞く方がウケます。

でもそのためには

男性が話したくなるネタや話し始める糸口を提供してあげなくてはいけません。

最初のボールを投げたら、あとはお客さんが主役。

会話のキャッチボールが途切れないようサポートに徹しましょう。

基本的には聞き上手を意識します。

相槌を打って「それで?」「それから?」と話を膨らませていきます。

お客さんが気分よく語れるように

笑顔で「うんうん」と頷きながら

アナタの話に興味があります!

聞いていて楽しい!

という気持ちを込めて目を見て時々相槌を入れます。

人間には、自分の話を聞いて欲しいという欲求があります。

気持ちよく語らせてくれて、

自分を否定しない

褒めてくれる相手

には好感を持ちやすいんです。

実はお客さんも困っている

実はお客さんも困っている

実はお客さんの方も

緊張していたり…何を話して良いのかわからなかったり…困っていることがあります。

でもそんなことで困っているとは言えないのが男です。

そんなときは、男性は黙り込みます。

はい!

男性は都合が悪くなると黙る人が多いんですよね。

風俗のお客さんを一般男性と比べると…

 

なんかクールっていうかノリが良くないっていうか…反応薄い男性が多いわ。

と感じたことありませんか?

案外、緊張しているだけなのかもしれません。

そんな時は風俗嬢の方から話しかけてちょっとした世間話で緊張を解いてあげるのが、コツです。

一度緊張が解けると、今度はこっちが「よく喋るな~(^^;)」と思うくらい話すお客さんは多いですよ♪

会話をスタートさせるテクニック

まずは

風俗嬢側から話しかける

会話しやすい雰囲気を作る

ことが大切です。

最初は笑顔で挨拶

最初にお客さんと出会ったら、必ず笑顔で挨拶しましょう!

これ絶対です。

笑顔は最強のテクニック

笑顔は言葉を50個並べることに匹敵するくらいの意味があります。

笑顔とあいづちが上手にできていれば、指名をとれる!

ちょっと大げさかもしれませんが、これくらいのパワーがあります。

無表情や微妙な笑顔はNG。

機嫌が悪いのか?

何か嫌なのか?

このような考えを持ち始めたら、お客さんのテンションは下がってしまいます。

自分で思っているよりも顔の筋肉・表情は動かないものなので、思い切り笑顔でお願いします!

薄ら笑いにしか見えない微妙な笑顔は、止めて下さい(-_-)

挨拶は礼儀の基本

挨拶も必須です。

まして風俗嬢はサービス業・接客業ですからね。

お客さんに挨拶さえできない風俗嬢なんて…一気に印象が悪くなります。

お客さんの特徴を見つける

会話と言っても、いきなり何を話せばいいかわかりませんよね。

まずは無難に(?)

お客さんの見た目の特徴から入りましょう。

例えば…

スーツ姿

恐らくサラリーマンですから

お仕事終わりですか?

お疲れ様ですm(__)m

遅い時間帯なら

飲んできた帰りですか?

メガネをかけている

私、メガネフェチなんです♡

見るからにおとなしそう

優しそうですね。良かったぁ(´▽`*)

いかつい見た目

ガテン系・マッチョ系なら

男らしいですね♡

怖い人系の見た目なら

ダンディですね(´▽`)

でOKです。

体型も、どんなタイプでも褒めることができます。

相手の特徴の後に、

「○○みたい」や「素敵・好き・可愛い」などをつければいいだけです。

高身長の場合。

大きいですね。

何センチですか?

モデルさんみたいでかっこいい!

太っている場合。

プーさんみたいで可愛い♡

私の好みです♪

イケメンモデルやプーさんのぬいぐるみ。

皆さん「好き」でしょ?

本当のことしか言ってません♪

共通点を探す!見つけたらソコを掘る!

どんなお仕事をしているんですか?

趣味はなんですか?

趣味については、

自分の趣味・好きなことと絡めながら会話するのが、より上手なテクニックです。

共通点を探してそこを深く掘れば、親近感もわくし盛り上がります。

例えば…

時間がお昼頃だった場合

お客さんが「お腹空いたから、この後ご飯を食べる」と話した時。

私ラーメン好きなんですけれど、○○さんはラーメン好きですか?

このお店の近くにある『○○ラーメン』って有名なんですよ。

食べたことあります?

どこかオススメのお店とかあります?

といろんな話し方があります。

そこからお客さんは

 

俺もラーメン好きだよ!毎週食べてるわ。

と言うかもしれませんし

 

ラーメンかあ。

俺はケーキが好きなんだよね。

と言うかもしれません。

 

今までで一番おいしかったのは去年北海道で食べたラーメンだね。

全然、有名じゃないんだけどさ…

と話が始まるかもしれません。

そこからダイエットの話。

オススメのお店の話。

趣味はスキー。

仕事でしょっちゅう全国に出張に行くから彼女ができない話…といったように会話がつながっていきます。

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ヨイショ!男性のプライドをくすぐれ!

男性は褒められたがり屋で自慢したがり屋だと思って下さい。

そうでなければ、

クラブ

スナック

キャバクラ

ガールズバー

女性にお酌をしてもらったり話をするだけのお店が、あんなにいっぱいありませんよね。

しかもそれだけのために何万円もの高いお金を払ってるし!

男性が気分良くなれるかどうかは、どれだけプライドをくすぐられたかにかかっています。

とはいえ、ひたすら時間いっぱい褒め続けると、ちょっと嘘臭いです。

ですので

お客さんが自慢話や武勇伝を語れるようなネタを見つけることができれば最高です。

風俗で恋人接客が抜群にウケがいい理由。

疑似恋愛にハマっている

というのもありますが、もう一つ!

自分だけにしている

自分は特別

ただの客ではない

という勘違いが男性のプライドをくすぐるからです。

「特別感」が大事です。

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褒める=自慢話

男性にとって褒められることは「自慢話」につながるということを覚えておいて下さい。

一番、分かりやすい例でご説明します。

男は物にこだわります。

その代表格が腕時計です。

ロレックス

チューダー

パネライ

IWC

ブライトリング

…などなど。

時間なんてスマホで見る時代ですから、高そうな腕時計していたら間違いなくこだわりポイントです。

あと、盲点なのが一世を風靡したG-SHOCK!

これ物によっては数十万円するのもあります。

時計を見たら、とりあえず「素敵な時計ですね」って言ってあげて下さい。

あとは、勝手にベラベラ腕時計について語ってくれます。

会話ではココに注意

会話ではココに注意

会話で嫌われる風俗嬢がやりがちな「間違った話し方」を紹介します。

プレイには自信がある

接客もきちんとしている

見た目だって悪くない

そして会話もしている!

なのになぜかお客さんに嫌われてしまう。

そんな風俗嬢はもしかしたら、話し方に問題があるのかもしれませんよ。

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否定は厳禁

お客さんを否定するようなトークは絶対に避けましょう。

「でも」「だって」とお客さんの話を否定する。

自分の方が知っているとばかりに知識をひけらかしたりするのは、男にとって屈辱です。

お客さんが恥をかかされたと感じるような発言は、絶対タブー。

風俗に来るお客さんは、気配りができる賢い女性は好きです。

しかし、お勉強ができて物知りな賢い女性を求めているわけではありません。

それならまだ物を知らなくて

そんな事も知らないのか?

馬鹿じゃないの?(笑)

と大笑いされてしまう方がマシです。

上から目線で偉そうに言われて内心ムッとくるかもしれませんが、コース時間内はお客さんがボスでご主人様。

偉そうにさせてあげればいいんです。

それでお客さんが機嫌よくなって帰ってくれたら、接客業・サービス業として合格です。

旅館や料亭の女将さんをイメージしてみてください。

どんなに自分に教養と学歴があっても、それをひけらかしたりはしませんよね。

どんなお客さんにでも下から接し、お客さんを立てていい気分にしています。

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NGな質問はこれ

ここで気をつけたいNGな質問です。

プライベート・個人情報については、あれこれ訊き過ぎないこと。

尋問ではありません。

 

悪魔

風俗・そのお店の利用頻度。

相手の懐具合を探るようで、嫌がられます。

 

悪魔

前はどの女性と遊んだのかも質問してはいけません。

余計なお世話です。

 

悪魔

政治・野球・宗教の話は、意見が異なると言い争いになりやすいので避けた方がいいと昔から言われています。

もちろんお客さんから話してきた時は、相手の信条を否定しないよう、聞き役に徹しましょう。

あなたの考えは今だけは横に置いておいて、お客さんに演説をさせてあげて下さい。

こちらも注意!風俗嬢からの職務質問?!

見ず知らずの相手ですから、まずは質問。

あなたの考えは間違えではありません。

何か会話のネタを作るために次々と…

 名前は?

 年齢は?

 家はですか?

 仕事は?

ちょっと待って下さい!

これじゃ職務質問です(-.-)

単調な質問を次々されたら詰問されているような感じがして、あまりいい印象になりません。

中には

 

なぜそんなことを風俗嬢の君に教えないといけないんだ?

的な反応をする人も!

(=゚ω゚)ノ

訊いてもいいんです。

質問しないと始まりませんからね。

ただし質問にひと工夫加えることが大切です。

出身はどこですか?

なんか男らしくて九州男児っぽいですね。

もしかして九州の出身ですか?

仕事はなんですか?

おしゃれですよね♡

もしかしてアパレル系のお仕事ですか?

 

天使

同じ内容でも話し方によってこんなに印象が変わるんです。

この質問の仕方には2つのテクニックがあります。

それは

褒める

もしかして~?と自分の意見を質問にしている

後者は、中学の時に習った英語で言うと

Do you ~? Are you ~?

の疑問文です。

最初に出てきた職務質問は

Where(どこ)・What(何)などがつく疑問文です。

初対面の相手にあれこれ個人情報を訊かれると不安な気持ちになりますよね。

お客さんも同じです。

会話に熱中し過ぎてサービス手抜き

悪気はないのでしょうが…。

人見知りの反対で社交的・話好きな風俗嬢の中には、会話に熱中し過ぎる女性がいます。

そして「時間稼ぎされた…」「時短だ」などと思いもかけないクレームや不満の種になることもあります。

風俗の料金はおしゃべりだけするには高過ぎます。

いくら会話が盛り上がっていても、

ほとんどの男性は内心「早くプレイに移りたい」と思っているものです。

適当なところで切り上げて、シャワーなどサービスに移行しましょう。

会話はシャワー中でもプレイが終わった後でもできます!

風俗接客のメインディッシュはプレイだということをお忘れなく☆

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セクキャバのお仕事

まとめ

 

会話が苦手だから…

 

お客さんも私との会話を喜んでなさそうだから…

そう感じる経験を何度もすると

私はお仕事派・技術派でいきたい!

と思う女性が少なくありません。

お仕事派vs接客派

お仕事派は

プロの技術やテクニックをウリにする風俗嬢。

接客派は

恋人ムードや色恋接客を得意とする風俗嬢。

確かに風俗に来る男性の好みは千差万別なので、プロらしい振る舞いやテクニックを求めるお客さんも存在します。

恋人接客は馴れ馴れしいと嫌がる男性もいるでしょう。

ですが基本的に男性が求めているのは

結構プレイが上手で、恋人接客してくれる風俗嬢

なんです。

そして会話が必要最小限では「プロらしい」ではなく「無愛想」「冷たい」「事務的」で「プロらしくない」と思われる危険が高いです。

芸人のようなマシンガントークや、お客さんを大笑いさせるようなトークスキルは必要ありません。

でも…

 

飲み会や職場で、気になる異性と話が盛り上がっていい雰囲気になる。

これくらいの会話は、リピートを多く掴んでいくには必須です。

大切なのは会話の内容よりも話し方と聞き上手に徹することです!

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