指入れで下が痛いだけじゃない!乳首が痛くならないための対策

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指入れで下が痛いだけじゃない!乳首が痛くならないための対策本数で稼ぐタイプのお店で、長時間勤務したり忙しいと、1日に相当な数のお客さんを接客します。

プレイの配分や体のケアを怠ると、次の接客や翌日のお仕事に差し障ることも。

女性からの訴えで代表的なのは

下(膣)が痛くなった(>_<)

乳首が痛い(>_<)

というものです。

下が痛い時の対策としては、ウエトラで濡らすのが定番ですよね。

では乳首は?

この記事では乳首が痛くならないようにするための対策について考えてみました。

天使のうたたね

1日に何人も接客すると痛い時もある

1日に何人も接客すると痛い時もあるもちろん後の接客に差し障ったり体を壊すようなことがあってはいけませんから、過度の痛みや乱暴なプレイを我慢する必要は一切ありません。

お客さんに丁寧に伝えるべきです。

ですが普通のエッチの範囲であれば、それはサービス内容に含まれています。

あれも駄目、これも駄目、ここもあそこも全部痛い…と表情や態度で示したり言うと、お客さんは萎えてしまいます。

 

料金に含まれているプレイが十分できない=サービスが悪い!

こうなりますよね。

実はこういう風俗嬢は時々いるんです。

無理して鬼出勤やオーラス勤務

お店は単価が低く回転で稼ぐタイプ

しかも保証あり

こういう場合、1日に10本位お仕事がつくことも普通にあります。

稼げるのは嬉しいけれど…

体力や皮膚の強さには個人差があるので、人によってはこういう働き方は向いていないこともあります。

下が痛くなる原因と対策

下、つまり女性器の中でも痛くなりやすいのは膣です。

原因としては

●指入れが激しい

●指入れのし過ぎ

●大きなモノを挿入

が挙げられます。

下の痛みへの対策としては、やはりウエトラ(ウエットトラスト)などの潤滑剤が一番メジャーですよね。

ウエトラなどで充分に潤った状態にしておけば、刺激はかなり緩和できます。

あまり下が強くない…濡れにくい…という女性は、プレイ前には必ずウエトラを仕込んでおきましょう。

 

お客さんも女性が全然濡れないと感じさせようとムキになって、指入れや出し入れを激しくする傾向があります。

よく濡れている状態で可愛く

「優しくして下さいね♡」「痛いのは嫌だぁ(>_<)気持ちいいのが好き♡」と言う女性には、男性は乱暴にもできないし、悪い気もしないものです。

乳首はどうしたらいいの?

乳首ストーカー

って言葉を聞いたことはありますか?

延々、乳首を指で挟んだり擦ったり引っ張ったりし続けるお客さんのことらしいです。

最初聞いた時は、笑ってしまいました。

たまにいますよね。

その体勢で?今このプレイしてる時にまで?っていうお客さん(´・ω・`)

確かに男性って女性のオッパイが好きです。

でもオッパイ全体の形や大きさにこだわる割に、男性が攻めてくるのって乳首なんですよね~。

確かに乳首も女性の性感帯ではありますが…。

女性は別に乳首がピンポイントで感じる訳ではないですし、しつこく乳首を弄られると、不快感が…という人も多いのではないでしょうか。

何本もお仕事をこなす風俗嬢の場合、あまり乳首ばかり触られると痛いと感じる日もあります。

一体どうしたら私達の乳首を痛みから守ることができるのでしょうか?

必要なのは保湿

必要なのは保湿長時間、刺激されると乳首はカサカサに乾燥します。

乳首がすごく痛いと感じる人は、観察してみてください。

ひどい場合は固くかさぶたのようになっている場合も…

実は下にウエトラが効くように

乳首にとっても必要なのは保湿なんです。

プレイの前後に、仕事が終わってお風呂からあがった後に、乳首に保湿剤を塗り込むだけで、荒れと痛みがかなり軽減します。

風俗嬢の女性が乳首に使っている保湿剤として

ヴァセリン

ソンバーユ

などが挙げられます。

保湿をしっかりすると美白効果もあるそうですよ♪

さらにひどくなった場合

皮膚科などで軟膏を処方してもらいます。

●ピュアレーン
(乳首専用軟膏)

●ケナログ軟膏
(口内炎の薬として知られている)

が乳頭ケアクリームとして一般的です。

強い痛みを感じるようなプレイはNOを伝えるべき

強い痛みを感じるようなプレイはNOを伝えるべきいくらオッパイが好きだからと言っても

●乳首を強く捻る

●乳首を強く引っ張り続ける

●乳首を噛む

●オッパイに歯型やキスマークをつける

●オッパイに指跡が付くほど強く掴む

といった行為はNGです。

痕や傷がつくようなプレイは、風俗サービスに含まれていません。

風俗では女性の体が商品で、お客さんはコース時間内レンタルしています。

 

自分を大事にするためにも、強い痛みを感じたらきちんとNOを伝えましょう。

また我慢して体の具合が悪くなり、痛みのあまりちゃんとした接客ができない…なんて次のお客さんにも失礼です。

ちゃんと基本のプレイをした上で、お客さんの気持ちを気遣いながら丁寧に優しくNOを伝える女性に対して、文句を言うようなお客さんなら、ハッキリ言ってOKです。

痛いんです!

普通の刺激でも痛いなら少し体を休めて

そのような乱暴なプレイではなく、普通のプレイの範囲内でも痛い…となると、既に傷がついていたり荒れています。

無理して続けても、痛いだけでなく炎症を起こす可能性だってあります。

 

そういう時は少しお休みして体を休めた方がいいですよ。

カラコンを長時間入れっぱなしにしていると、目が痛くなったり乾燥しますよね。

目薬を差したり使用時間を短くしたりせず、そのまま使用を続けていると、炎症が起きてしまうことも。

そうするとお医者さんから「しばらくコンタクトは禁止です(´・ω・`)」と言われてしまいます。

それと同じことです。

まとめ

下と同じくらい、痛いと感じやすい乳首

対策はやはり保湿でした。

風俗嬢は自分自身が商品ですから、自分の体を労わりケアするのはとても大切ですよ。

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