デリヘルにいきなり入店は×！まず体験入店でチェックすべき４項目！

これからデリヘルで体験入店をする女性必見！！

など、女性にとって“ためになる”情報をお伝えします。

体験入店とは？

体験入店とは文字通り、お店に体験で入店(働く)する事です。

あくまで”体験”ですので、働いてみて微妙なら入店しなくてもいいんです。

とっても便利な制度ですよね♪

この体験入店制度があるお店では是非！利用して欲しいと思います。

理由は簡単「百聞は一見にしかず」これです。

求人やネットを見ているだけでは、本当のこと、細かいことはすべて分かりません。

特にどんなお客さんを相手に仕事をするのかや、お店の中の雰囲気なんて、行かなきゃわかるはずないですよね～。

例え求人に色々書いてあっても、メールで質問しても、すべてのお店が１００％正直なんて言い切れますか？

もしアナタが風俗やデリヘルのお仕事自体未経験だったら？

働いている（いた）女性の口コミを見つけられたとしてもそれはあくまで他の女性の意見ですから、あなたに合うかどうかは分かりませんよね？

そう考えると、体験入店を歓迎しているデリヘルってある意味正直ですよね。

最初に全部見せちゃうわけなんですから。

あるなら是非使って欲しいのが、体験入店制度です。

女性の中には

「お店に行ったらそのまま入店させられる(><)」

と考えている人もいますが、まったくそんな心配はいりませんよ。

例えば、スーパーのお惣菜コーナーにある試食と同じで「体験したからといって、必ずしも入店しないといけない訳じゃありません！」

働いてみて何か違うと思ったらお断りしちゃっていいんです♪

それくらい

気軽な制度が体験入店なんです。

もちろん体験入店で働いた分のお給料は全額ちゃんともらえます！

入店を断ったり保留したからって、お給料がもらえないなんてことはありません。

無理に入店させることもできません。

強制労働や人身売買になっちゃいます。

安心して下さいね！

とはいえ、風俗店側もお仕事でやっているので「ホンネ」は、体験入店した女の子全員に入店してもらえたら…と思っています。

お店の魅力をアピールしてきたり入店を薦めてくるのは、風俗店のスタッフさんとして”当たり前”の事です。

逆にですが、お店に入店したもらう為に何も向こうからアピールがなかったら「相当仕事の出来ないスタッフ」だと思って下さい(^_^;)

「仕事の出来ないスタッフがいる=このお店大丈夫かな？」くらいの感覚を持ってください。

断るの苦手だから大丈夫かな？と不安な女性も、後で上手な断り方を教えますので心配しないで下さいね(^_-)-☆

稼げるお店の条件

ももジョブ運営局では、いつも「風俗店はお店選びが全て」と言っています。

それは、同じ女性でも働くお店によって女性の稼ぎに２倍～３倍の差が平気で出るからです。

１日に何時間出勤しても１人しかお客さんに接客できないお店と、１日６人以上接客出来るお店など。

お店によって全く稼ぎが違ってきます。

稼げるお店の条件は、

まずは流行っていること！

つまり、お客さんが沢山入っているお店です。

その次に大切な事が、

女性自身がお店のコンセプトにマッチしているか！

どうかです。

分かりやすい例で言えば、

女子高生コンセプトのお店に３０代の女性が在籍して稼げるイメージはありませんよね？

お店のコンセプトと女性の容姿タイプのマッチしているかは非常に重要なんです☆

体験入店で見るのはココ！

デリヘルに体験入店したら、必ずチェックして欲しいこと。

①集客数

②客層

③店舗スタッフの対応

④ドライバーの対応

この４つがメインです！

それぞれ説明していきますね。

【集客】

流行っているデリヘル店なのか、そうでないのかを見分ける１番てっとり早い方法ですね♪

体験入店をすると、電話の鳴り具合を実際に確認することが出来ます。

平均的なデリヘルは、

１日に３０～５０件

ほど電話が鳴ります。

１日７０件以上電話が鳴れば立派な繁盛店という事になります。

ただ体験入店の時には丸一日ずっとお店にいるわけではないので、正確な数はわからないかもしれませんね。

感覚としては次のような感じです。

目安として

18時までの時間帯なら

１時間で２本くらい電話が鳴っていれば大丈夫です。

18時以降の時間帯なら

１時間で３本～４本くらい電話が鳴っていれば大丈夫です。

 

待機している女性の人数も確認

アナタが体験入店したお店の待機スペースにいつまでも女性が沢山いる場合は、それがアナタの未来になる可能性があります(^_^;)

そのお店の本当の集客具合が分かるのは１８時以降の時間帯。

出勤人数に対してどれくらい女性が待機しているかによって分かりります。

お店の出勤人数は、公式ホームページなどで誰でも簡単に確認する事が出来ますよ。

例えば！

ホームページ上で１日２０人出勤している事が確認できた場合、そのまま２０人が常時出勤しているわけではありません。

１日に２０人出勤している場合、それぞれキャストごとに出勤時間帯が異なります。

例えば１８時～２１時の間に、１５人前後が出勤していると考えて下さい。

そういった条件ですと、

こんな形になります。

アナタが体験入店を希望する時間帯にもよりますが、もしも可能であれば１８時～の時間帯にじっくり体験入店する事をオススメします。

とはいえ、どんな繁盛店でも集客の曜日によって集客に波は必ずありますから、そんな時は「待機している女性に直接聞く」のが手っ取り早いですね♪

「ここって、いつも待機にこれくらい女性いるんですか？」

とストレートに聞いてみましょう(^^)

【客層】

実際のお客さんに接客出来ますので、ダイレクトに客層が分かります。

ただ、１人だけ接客してお店の客層を判断することはまったく意味がありません(^_^;)

最低でも６人くらいのお客さんに接客しないと客層は掴めないと思って下さい。

お客さんの層というのは、デリヘル店によって本当に違います。

ビックリするくらい差が出るんですよ(汗)

デリヘル店の求人でよく見かけるフレーズに「富裕層ばかり」というやつがありますね。

みなさん気づいていると思いますが「富裕層=客層がいい」とは限りません。

マナーの悪い富裕層だって沢山いますし、お金はあるけれどDQN系の男性だっているかもしれません(^_^;)

最低限以上のマナーを身に付けている人は、富裕層のお客さんの方が多い”傾向”は確かにありますが…。

とこういった部分を見ます。

【店舗スタッフの対応】

デリヘルで働く女性のお給料と店舗スタッフさんの仕事ぶりには、密接な関係があります。

お客さんと対応するのも、働く女性に接客指導をするのも全て店舗スタッフさんのお仕事です。

ももジョブ運営局が、本来こんな事を言ってはいけないんですが(^_^;)

これから風俗で働く女性のために言います。

「仕事が出来ないスタッフさんばかりのお店だと色々な不利益を被ることになるんです！」

仕事の出来ないスタッフばかりのお店だと、

…などお客さんを怒らせる要素がたくさん。

こういった風俗店さんではなく優良風俗店を選びたいものです。

普通のスタッフさんか見てくださいね！

上で説明したような事が頻繁にあるデリヘル店はそれだけでお客さんからマイナスの評価を頂きます。

マイナスの評価

もうこの店使いたくない！

に繋がりますので注意が必要です。

もし、アナタがそのお店に

入店してからも

お店はお客さんを失い続けていきますので、

アナタの常識の範囲内で考えて

「これはさすがに…」

と思ったら別のお店を探すほうが賢明かもしれません。

■サイトのランキングも１つの指標

出典元：シティヘブンネット – ランキングと口コミで探せる風俗情報サイト

大手風俗サイトのランキングで上位にいることは、お店の集客数アップに繋がります。

ヘブンネットのランキングが代表的ですね。

こちらが2020年3月時点では、ヘブンネットが風俗サイトの最大手です。

情報量も豊富で、ほとんどの風俗店がここに広告を掲載しています。

またお客さんが遊ぶ女性を選ぶ時によく参考にするのが写メ日記です。

ほとんどのお店がヘブンネットが提供している写メ日記を使っています。

お店の情報も在籍しているキャストさんの写メ日記もヘブンネットを見れば全て完結してしまうというわけです。

風俗経験者の女性ほど、ヘブンネットのお店ランキングを見て働くお店を探している傾向にありますね。

ランキング上位のデリヘル店は、当然お客さんの目にもつきやすいので、お店のホームページにアクセスする人数も比例してきます。

【アクセス=実際のお客人数ではない】

ただしアクセス数は、お店のホームページを見た人の数です。

ホームページを見たお客さんの内、何人が実際にお店を利用するかはお店によってピンきりなんです。

１,０００人アクセスして、１００人が利用するお店もあれば、１,０００人アクセスして、３０人しか利用されないお店もあります。

これは、ランキング上位なのか下位なのかは関係ありません。

風俗サイトのランキングは、もちろん重要ですが完全に鵜呑みには出来ないという事です。

１番てっとり早い方法♪気になっているデリヘル店に体験入店をしたら、ストレートにこれを聞いちゃいましょう♪

「１日何本電話鳴るんですか？」

もちろん、教えてくれなかったり、曖昧な返答をされることもあるかもしれません(^_^;)

でも、ちゃんと教えてくれるお店もありますので是非聞いてみてくださいね♪

入店を断る時の注意点！

女性のみなさん！

体験入店が無事終わったら、店舗スタッフさんから入店を薦められます(^^)

「体験入店お疲れ様です。どうでしたか？」

「はい。なんとか大丈夫そうでした。」

「そうですか。それは、良かったです。」

この後、うちのお店は地域でも

屈指のあーだこーだアピールされて…

基本的に女性は

「うん」と「はい」

の返答になり、

その流れのまま

「じゃあ、次の出勤はいつにしますか？」

と自然に入店の話になってしまうことも(^^;)

スタッフさんもお仕事ですので、こういった流れになるのは普通だと思って下さいね。

一旦帰ってから

じっくり考えたい女性の場合は、

体験入店をする前の段階で

「今日は体験入店だけで、終わったら一旦帰って考えたいんですけど、それでも大丈夫ですか？」

と先にお店の人に伝えましょう♪

万が一、

体験入店が終わった時に

対応してくれるスタッフさんが

別の人だった場合でも、

「事前に伝えた通り、今日は帰ります！(キリッ)」

と言えば全て解決です(^^)

断りづらい性格の女性はこの方法が一番楽です☆

１日の体験入店でどれくらい稼げるの？

通常、デリヘルなど風俗店の体験入店は１日です。

時間の長さや時間帯は、お店と相談して決めることができます。

一般的なデリヘルの最短コース６０分のお給料バック平均は１０,０００円。

実際にはデリヘルを利用するお客さんはロングコースを選ぶ率も高く、９０分以上のお仕事が普通にあります。

６０分：１０,０００円

９０分：１５,０００円

がお給料バックとして、通常１０％が雑費として引かれます。

が、体験入店の場合はこの雑費引きがないお店も結構あります。

デリヘルでは１本のお仕事につき移動時間（ついでに休憩できます）が必ずあります。

慣れない体験入店ということで多めに見積もって３０分のインターバルを取るとして

６時間の体験入店なら３～４本は接客できます。

もちろん風俗やデリヘルが初めてという女性なら無理をせず、１人だけ、２人だけ接客も可能です。

お給料例として

９０分１５,０００円×３本

４５,０００円

６０分１００００円×３本

３０,０００円

６０分と９０分１本ずつ

２５,０００円

体験入店だけでこれだけ稼いで帰ることができます。

正式に入店するしないは別にしても、とりあえず体験入店をしておけば、超～割のいい１日バイトになります。

一般のバイトなら３～５日は働かないと稼げないお給料を１日でもらうことができますね♪

まとめ

いかがでしたでしょうか？

女性がデリヘルに体験入店する時の、注意点や稼げるお店で働くための見るべきポイントの解説でした(^^)☆

デリヘル店は、風俗業界の４０％以上を占めいる産業になります。

その分お店の数も星の数ほどありますので、よ～く悩んで自分にピッタリのデリヘル店を見つけて下さいね。

よい風活を送って下さい(^^)

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