デリヘルに応募する時の、ちょっとしたコツを伝授します!!
この記事をご覧になってくださってる方は、ほとんどの方が「デリヘルに応募しよう」もしくは「デリヘルに応募してみたいけどまだ踏み切れない…」という方だと思います。
経験者の方ならまだしも、未経験者の方にとっては「デリヘルに応募する」という行動自体が、清水の舞台から飛び降りるではないですが、とても勇気のいることだと思います。
何でも同じなのですが、最初が一番緊張しますよね。
この記事では、業界歴15年以上のももジョブ運営スタッフが、未経験者の方にはもちろん経験者の方にもプラスになるような、デリヘルの応募に関するお話をいろいろさせていただこうと思います。
ぜひ、最後までお付き合いくださいね!
LINE・メール・電話それぞれのポイント解説
応募に使う手段としては
LINE
メール
電話
の3種類があります。
3つの手段はそれぞれ長所が異なります。
基本的にはどの手段でもOKなのですが、どれか決めかねているという女性はこの章を参考にしていただければと思います。
LINE
LINEは、今となってはスマホ利用者のほぼ100%に近い方が使っているのではないかと思えるぐらいに、幅広い方に利用されているスーパーアプリです。
LINEは、出てきた当初は友人同士の他愛のないコミュニケーションにのみ使われる程度にすぎないものでしたが、どんどん便利になり様々な機能も増え、次第にビジネス面でも一部活用されるようになってきました。
デリヘル業界でもそれは全く同じで、応募だったり働いてくれている女性の管理などに活用しているお店が、時間の経過と共にどんどん増えてきています。
LINEはメールよりも会話の流れが見えやすかったり、アプリ上での女性の管理がしやすかったりと、お店側にとってもメリットがたくさんあるアプリです。
何より、女性のほとんどが使っているアプリですので、女性とビジネスをするデリヘル業界においては「絶対にLINEを使わない!」という選択肢は考えにくいものです。
という訳で、女性側の都合が悪くなければどんどん応募に使っていただきたいアプリです。
LINEだと、なんとなく気軽にやり取りできるという側面もあるかもしれませんしね。
メール
メールはスマホやケータイを持った時点で、所有者の意思とは関係なく自動的に各端末にアドレスが与えられるという、結果的に誰もが半強制的に使うことになるツールです。
最近はすっかりLINEにコミュニケーションツールとしての座を奪われているといった形のメールではありますが、まだまだデリヘル業界はもちろん、ビジネスにおいてはメールがLINEを大きく引き離して幅広く使われております。
メールはセキュリティ面においても、LINEに比べると大きくレベルが上だと言えるでしょう。
実際にデリヘル業界でも、昔から広く応募に使われているツールとして君臨しています。
電話よりも気軽に応募出来ると言った側面から、女性の使用比率もLINE・電話と比べると圧倒的に高いという現状です。
Gmailなどのアプリを使えば、スマホや携帯の端末アドレスを使わずにお店側とのやり取りも出来たりします。
メールは使用実績・気軽さ・セキュリティ面のバランスが取れている優秀なツールと言えるでしょう。
電話
電話もメール同様、スマホやケータイを持った時点で、所有者の意思とは関係なく自動的に各端末に電話番号が与えられるという、結果的に誰もが半強制的に使うことになるツールです。
電話の最大のメリットは何と言ってもその即効性にあります。
メールやLINEでしたら、お店側が忙しかったりした時は、やむを得ず対応が遅れてしまう場合もあるのですが、電話でしたらメールやLINEよりもかなり高い確率ですぐに対応してもらえます。
とはいえ…
いきなり電話はちょっと…
という女性が多いのでしょう。
女性の使用率はメール・LINEと比べると低いという現状です。
ちなみに、ほとんどのお店が応募・問い合わせ段階での非通知での電話を許可していますので、電話番号を知られたくない!という女性は非通知で電話をしていただくのもアリでしょう。
非通知設定は目的の番号の前に「184」を付けるだけでOKです。
「嫌よ」ということなのでしょうか…(笑)
ただ現実問題、番号の悪用などはされない(デリヘルのビジネス的に全くメリットがない)ので、そこまで気にする必要はないかと思います。
写メを要求されたら…どんな写メを送ればいいの??
デリヘルに応募問い合わせをすると、写メ面接と称して「写メ」や「身長体重などのプロフィール」を送ってもらうようにお願いされる事があります。
もちろん写メを要求されない場合もありますが、要求されたとしてもこれはデリヘルというビジネスの特性上、ごく普通の事です。
デリヘルは各店
それぞれカラー・コンセプトがあります。
たとえば…
ロリ
女子高生
OL
ギャル
清楚系
人妻
熟女
ポチャ
巨乳
貧乳
高身長
などなど…キリがないのでここら辺にしておきますが、お店側からしたらコンセプトに合う女性を採用したがっているのが普通です。
コンセプトがはっきりしていればしているほど、面接の前に写メを要求することが多いのかもしれません。
金髪ギャルしか在籍してないお店なのに、黒髪ロリの子が面接に来てしまったら…お店側にとっても女性側にとっても時間のロスですよね?(笑)
写メやプロフィールを要求されるのは、デリヘルというお仕事ではごく普通の事なのです。
ちなみに、電話番号と同じで写真を悪用するメリットはデリヘル側には何もありませんので、どうぞご心配なく!
このご時世、メリットがない事をやる余裕があるお店はありません。
こんな写メを送りましょう!
撮影時期は最近が望ましいです。
たとえば5年前の写真では、さすがに人相が変わってしまってますよね(笑)
そしてスマホなどの簡単なカメラで撮影された写真が望ましいです。
一眼レフなどの高級カメラでは宣材写真のような現実味が無い写真になってしまいます。
プラスお出かけの時と同じように普通にちゃんとメイクをした時の写真にしましょう。
さすがにスッピンで送る女性は、ほとんどいないと思われますが…。
服装はなるべく体のラインが分かるような服がいいですね。
胸が大きい女性の場合は、それが伝わるような服装がベストです。
簡単に言えば、デートの時と同じ感じです!
貴女の魅力が過不足なく伝わるような写真を送りたいですね。
こんな写メはNGですよ!!!
シンプルに前章で書いたのと逆のパターンはよくないですね…。
撮影時期が○年前とかですと現状を正確に写した写真とは言えず、お店さん側が適切な判断が出来なくなってしまいます。
一眼レフなどの高級カメラで撮影された綺麗なお写真は、記念写真としてはいいのですが、デリヘル応募には適しているとは言えません。
応募用の写メは、今の女性の過不足ない姿を確認するための材料です。
一眼レフは必要以上に盛って撮影できてしまう可能性が高いので、このような写真もお店さんの判断を難しいものにしてしまいます。
同じような注意点なのですが、今のスマホは撮影した写真を綺麗に加工する機能が付いています。
女心としては、ご自身の写真は「美肌モード」や「美白モード」などで綺麗に加工したいものだと思いますが…これはあまりよろしくありません。
あまりに上手に加工して写メ面接を受けてしまい、実際の面接では別人が来たと思われてしまったら…結果はお分かりですよね?
時間と交通費のロスなのです。
同じように、スタイルが分からないような服を着て写真を撮影する、普段と違うメイクで写真を撮る、といった写メ面接もいい結果を生まない事が多いのでオススメしません。
身長体重など、体のデータを聞かれた時のポイント
身長はともかく、体重は女性としては出来れば聞かれたくないところ…そう思われる方も少なくないと思います。
しかし何度も申し上げてますように、デリヘルというビジネス上、体重は絶対に必要な情報なのです。
オフィスのオヤジが、スケベ心で女性の体重を聞くようなセクハラ行為とは全く違うのです(笑)
デリヘルは、お客様の前で裸になるお仕事です。
体のことも、お店側は知る必要性があるのです。
この章では、ちょっと答えにくい事かもしれないですが、体重などの体のデータについて考えてみましょう。
正直に答えましょう
一言で言うと、これに尽きます。
「正直者は得をする」というやつです。
特に体重ですね。
これはもう正直に申告してください。
基本的に女性が思っているほど
男性は体重にシビアではありません。
たとえ対面した時に「少し太いかな…」と思われたとしても、プレイ内容がエロかったり愛嬌があったりなどのプラスが多ければ、最終的には体重なんて(もちろん限度はありますが)どうでもよくなるものなのです。
デリヘルは、お客様に身も心も気持ちよくなってもらうお仕事です。
ダイエットの成果を披露するお仕事ではありません。
確かに、顔やスタイルだけで選ぶお客様もいらっしゃいますが、本当にそれは少数派なのです。
デリヘル業界においては、事務的で感じが悪いモデル体型美人に、エロくて愛嬌があるごく普通の女性が、日常的に勝てるのです。
もちろん、お店のコンセプトにもよりますが…。
体重などを正直に申告してくる女性は、お店さん側からしても嫌な感じはしないですし、むしろ好感を持ちます。
明らかに嘘だと分かる嘘をつく女性は…分かりますよね?
体の不安点は先に確認するのがオススメ
体の不安点とは、たとえば以下のようなものです。
★キズ
切り傷の治療あとや火傷のあとなど、大きさや色がポイント。
★タトゥー
刺青も同様です。柄や大きさがポイント。
★アトピー
場所や色や程度などがポイント。
★アレルギー
猫などの動物系やハウスダスト、金属アレルギーなど種類と程度がポイント。
★リスカ
本数や場所、色などがポイント。
★妊娠線
広さや本数、どのぐらい目立つかがポイント。
★障害
五体のうち、どこのどんな障害なのか、程度はどのぐらいかがポイント。
などなど…。
何回も言ってしまい申し訳ないのですが、デリヘルのお仕事はお客様に裸をお見せするという内容が必ず入ってきます。
上記に上げたような体にあるキズなどは、特に目立たないものであればそれほど申告の必要はないかもしれません。
しかし明らかに目立つモノに関しては、面接の前にお店さんに申告して、出来れば写真を撮影してメールやLINEでお店さん側に確認していただく必要があります。
嘘を言ったら、こんな展開もありえます
写メを過剰に盛る・体のプロフィールの申告で大きな嘘をつく…このような、お店さんに対しての不誠実な行為を行う女性の行く末はただ一つ。
不採用です。
面接に行くのにかかった交通費・時間が全て無駄になります。
しかしながら、嘘をついてしまう女性の気持ちも分からなくもありません。
とりあえず、写メ面接さえ突破しちゃえば、あとは何とかなるだろう…。
お店に行ってしまえば、簡単には不採用には出来ないだろう…。
このような気持ちがおありなのだと思います。
確かにその作戦が通用して、採用してくれるお店もごくまれにはあるでしょう。
しかし、採用された=稼げる、ではないのです。
採用された後、満足に稼ぐためには女性個人の頑張りが絶対に必要です。
採用さえしてくれればいい、という自分本意な考え方ではお客様の事もきっと考えられないのではないでしょうか。
あまりそういう女性はいないと思いますが、もしこの記事をお読みの女性でそういう方がいらっしゃったら…。
ぜひもう一度、「デリヘルはお客様に身も心も気持ちよくなってもらうお仕事」だということを思い返して頂ければと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、「デリヘルの応募」というテーマで記事をお届けしました。
この記事を読んで、当たり前のことがなぜこんなにも一生懸命長々と書かれているのだろう…と思った女性は、きっとデリヘルで稼げる女性だと思います。
そう。デリヘルを始め、お仕事というのは当たり前のことを徹底して実行し続けるということが、成功への最短ルートなのです。
デリヘルというお仕事は、決して楽な事だけではないかもしれません。
しかし、デリヘルで稼げる高額のお金はかなり魅力的です。
全力で頑張る価値のある額です。
デリヘルへの応募を考えていらっしゃる女性に、この記事が参考になれば嬉しいです。
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