回転率や鬼出勤で稼ぐなら知っておこう！風俗嬢の乳首を守る！（前編）

そんな時は、体がキツイですよね。

特に

あまり体力に自信がない

アソコが痛くなりやすい

女性は、結構つらいと感じる日もあります。

なので風俗では一般的に

だとされています。

とはいえ

女性もいます。

そんな風俗嬢が訴える

乳首問題

について

前編では

なぜそんなに乳首を責めてくるのか

後編では

乳首を守る働き方とプレイの仕方

について考えてみましょう。

 

乳首集中攻撃、やめて欲しい

風俗で、体が痛いというと、指入れなどの挿入を繰り返して下が痛くなるというイメージがあるのですが…

それと同じ位、あるいはそれ以上に、風俗嬢から愚痴や嘆きが出るのが、乳首です。

風俗のお客さんって、乳首を集中的に触ってくる人が結構多いんですよね。

触ると言っても、形がアレなので

という、女性にとっては嬉しくない触り方をされることがあります。

プレイの範囲内なのである程度なら構わないのですが、延々と強い刺激を与えられると

痛いです！

しかもお客さんは1人ではなく、その後何人も接客しますから、1日が終わると

ことがあります。

中には最初から最後までずっと乳首をそうやって弄る男性もいて、イラッとしてしまうかもしれません。

運悪く、そういう乳首集中攻撃のお客さんが続くと

 

とキレそうな気持ちになります。

 

なぜ、そんなに乳首ばかり触るのか

いや、胸を触ること自体はいいんです。

サービスの範囲内ですから

それが仕事ですから。

男性がおっぱい星人なのも、よく分かっています。

でもこの乳首集中攻撃って、おっぱい好きとはちょっと違いますよね。

おっぱいが好きならなぜ膨らみ全体ではなく、そこだけ責めるの？

飛び出してるから触りたくなる？突起好き？

でも乳首マニアの男性って、クリトリスは触ってこないですよね。

あれも突起ですけど。

というより

という女性は多いと思います。

なぜ、そんなに乳首ばかり触るのか

お客さんの心理を考えてみました。

 

乳首が性感帯だと思っている

 

という感じだと思うんです。

耳やうなじのほうが感じるという女性も多いです。

ですがなぜか結構な数の男性は

女性はアソコと同じくらい胸、特に乳首で感じる

と思っています。

その思い込みがどこから来たのか

AV？

エロ漫画？

よくわかりません。

本音を言ってくれる女性とのエッチ経験が少ない男性ほど、乳首を責めれば女性は喜ぶ、イクと思っている可能性が高いです。

 

下半身を責めれないお店だから

 

こういうお店って多いですよね。

下半身を触れない、舐めれないなら、代わりに何をするか

おっぱいを揉んで乳首を触る

こう思いつく男性は多いし、これしか思いつかない男性も多いです。

トップレスや上半身のみタッチOKの風俗店は、一般的なヘルスやソープに比べソフトサービスとされています。

ですが乳首への負担という点では、むしろハードになります。

体への負担は分散したいという女性は、素股や69がある一般的なヘルス店を選んだほうが良いです。

 

とりあえず手が届くから

時間中できるだけ「何かしたい」

ずっと触ってないと損

こういう考えのお客さんもいます。

ショートコースのお客さんであることが多いです。

シャワーや準備を「早く、早く」と急かされたり、タイマーが鳴っても終了時刻になってもまだ触ろうとしたり、トークタイムやドリンクタイムを拒否したり

そんなお客さんに当たった経験がある風俗嬢もいるでしょう。

こういう男性はとにかく触りたい、触れたいので、女性から積極的に密着し、襲うくらいの勢いでプレイに持ち込んでしまったほうが楽かもしれません。

 

まとめ

基本のプレイをしっかりこなすことは、お仕事として当然ですが、回転数・鬼出勤で稼ぐ風俗嬢にとって、自分の体の負担を調整することも大切です。

アソコが痛くなる

と同じくらい、風俗嬢が苦手な

乳首ばかり弄られて痛い

という問題。

前編では、なぜそんなに乳首ばかり触るのか、お客さんの心理について解説しました。

この3つが主な原因です。

後編ではこれらを踏まえながら、風俗嬢が乳首を守りつつ稼ぐ方法について考えてみましょう。

 

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