安心して稼げると未経験者に大人気!店舗型風俗について徹底解説
風俗業界には様々なお店があります。
コンセプト、サービス内容、料金帯…
色々な分類方法があるのですが、そのうちの一つに
店舗型
無店舗型
という分け方があります。
今回の記事は「店舗型」が風俗未経験者にとって、いかに安心して稼げるかを解説する記事です。
無店舗型の代表は、デリヘル。
送迎車を使い、お客様の自宅やホテルへ移動してサービスを提供するスタイルです。
それに対して店舗型は、お客様が店舗へやってきて、店舗の中でサービスを受けるスタイル。
どちらも長所と短所があるのですが、風俗未経験の女性に根強い人気があるのが店舗型風俗店です。
理由は、安心だから。
ということであれば、風俗未経験・初心者の味方であるももジョブとしては、この店舗型風俗について詳しくお伝えしたいと思うのであります。
この記事を読めば、未経験者でも店舗型風俗の全てがわかりますよ。
店舗型風俗店のメリット
店舗型風俗
ソープランドやファッションヘルス(箱ヘル)がこれにあたります。
他にもピンサロやセクキャバも「店内接客」するので、店舗型のセクシーワークと言えます。
今回は主に、ソープとファッションヘルスについて、話したいと思います。
まず店舗型風俗店で働くメリットは何でしょうか。
最大のメリット、特に風俗未経験・初心者にとってのメリットは、スタッフが接客している部屋の近くにいることです。
これ、非常に安心ですよね。
何かあれば、すぐ駆けつけてくれます。
当然、利用する側のお客さんもそのことを承知していますので、悪さなどできないと考えます。
女の子と2人きり、ホテルの密室で…というのとは訳が違いますよね。
いわば、廊下を怖い生活指導の先生が見回りしている状態です。
そのため、キレイに遊んでくれる男性が多いです。
これは女性にとって嬉しいポイントです。
客層が良いと、体の負担も少なくて済みますし、何より、精神的なストレスが軽減されます。
他にも店舗型風俗店のメリットはあります。
デリヘルのように、移動時間のロスがありません。
前のお客さんの接客が済んだら、部屋をさっと片づけて、15分もあれば次のお客さんの接客に入ることが可能です。
つまり回転のいいお店を選べば、出勤時間を無駄にすることなく稼げます。
これがデリヘルとなると、エリアや店によっては遠方デリになることがあります。
極端な話、片道1時間の移動の遠方デリを受けてしまったら、その日のお仕事は1-2本しかつけないかもしれません。
体力にある程度自信があり、効率よく短時間で高収入を稼いで帰りたい女性にとっては、これは困りますよね。
また店舗型風俗店は法律の規制で24時までの営業と定められているため、忙しい時間帯のピークが比較的早いです。
なので終電までに帰りたいとか、深夜以降の仕事は避けたい場合、デリヘルよりも店舗型がいいでしょう。
店舗型風俗店のデメリット
既に述べたように、店舗型風俗は法律により24:00までしか営業できません。
そのため、深夜帯や朝方、バリバリ稼ぎたいという女性にはデメリットとなります。
また、店舗内のプレイルームは数に限りがあるため、デリヘルに比べると出勤の自由度は低くなってしまいます。
多くのソープやファッションヘルスでは、部屋数に合わせ、出勤人数や出勤スケジュールを調整しますので、働ける日や時間帯に働けないといった可能性があるのです。
また自由出勤を謳いながらも、基本的な曜日や早番か遅番どちらかにするなど、希望を聞いたうえでの固定シフトになるお店も少なからずあります。
さらに未経験者や体力に自信のない女性にとっては、1本お仕事をして、即お仕事が続くのは、きつく感じられるケースもあります。
店舗型では個室数に限りがあるのと、できるだけお客さんを待たせないため、部屋の片づけや準備も入れて15分程度しかインターバルはありません。
どっちが稼げる?
風俗の数ある業種のうち、単価が最も高く一番稼げるのは、ソープランドです。
これは間違いありません。
恐らく読者の皆様が疑問に思っているのは、デリヘルと箱ヘルのどちらが稼げるかという問題でしょう。
まずは、1本あたりの単価を比べて見ましょう。
【大衆的なデリヘルのお給料の相場】
相場と一口に言っても、高級店か大衆店か、若い子のお店か人妻店か、都会か郊外か、またショートコースかロングコースかによっても、お給料は大きく異なります。
ここでは普通の大衆デリヘルについて、あくまでも標準的な価格を紹介します。
1本あたりの単価:60分9000円 90分13000円
日給平均:40000円
デリヘルはヘルス系風俗の中では、1本あたりのお給料バックが高めに設定されています。
これは移動時間も加味して、料金が設定されているためです。
【箱ヘルのお給料の相場】
一方、箱ヘルのお給料はどうでしょうか。
ここではマットヘルスではなく、普通の箱ヘルについてご紹介します。
1本あたりの単価:60分7000円
日給平均;30000円
なおマットヘルスになると、60分より長い80分、90分といったコースになることも多く、単価も10000円~とアップします。
そうでない普通の箱ヘルでは、実店舗を構える上で様々な維持費や経費がかかるため、1本あたりのお給料バックはデリヘルに比べると低いです。
店舗型の方が稼げる女性の特徴
上記の標準的な単価と日給だけ見れば
デリヘルのほうが稼げるじゃん!
ってなりますよね。
でも風俗の稼ぎはそんな単純なものではないのです。
自分の働き方や特徴を踏まえて選ばないと、稼げるはずのお店でむしろ稼げないという事態が発生します。
デリヘルよりも店舗型の箱ヘルのほうが稼げる女性もいます。
それは次のような女性です。
早番(昼間)で働きたいタイプの女性
デリヘルは夜遅い時間からが勝負です。
特に終電後から2時、3時まではかきいれ時なので、この時間に働けないデリヘル嬢は大変損をすることになります。
朝から働きたい、夜は昼職のOLさん同様に早寝したいという人は、箱ヘルをおすすめします。
出勤する曜日や時間にこだわりがない女性
必ず週〇日働きたい。
〇曜日しか無理。
本業や、夢のための活動や、プライベートの都合で、1日〇時間しか働けない。
シフトは毎週バラバラになる。
こういった人にとって、店舗型のシフト調整、出勤制限は非常にやりにくいです。
朝まで、あるいは24時間営業していて、好きな時に好きなだけ働けるデリヘルがおすすめです。
反対に、週3日くらい働きたいけれど、別に2日でも、5日でもいい、曜日も時間も応相談
というゆるい感じなら、店舗型のお店では非常に歓迎されます。
多少、採用基準に満たなくても採用される確率大ですし、お店の都合に合わせて出勤してくれるとなると、フリー客も優先して付けてもらえるでしょう。
車酔いしてしまうタイプの女性
デリヘルではデリヘル送迎車での送り迎えが必須、
車酔いしやすい女性には、苦痛です。
一度出勤してしまえば最後まで、部屋の中にいられる店舗型が、元気にお仕事できます。
イチャイチャまったりより、サクサク回転数派
デリヘルはどうしてもロングコースになりがちなので、イチャイチャやトークが得意な恋人接客派が有利です。
反対にそういうのがどうしても苦手で、ロングだと時間を持てあますというタイプの女性は、店舗型でサクサクと回転数で稼ぐのが正解です。
知人バレが非常に非常に怖いという女性
風俗で、付いたお客さんが知り合いだったという最悪のパターンは、まずありません。
業界歴10年選手の私ですら、それは聞いたことありませんね。
ですが!
例えば地方都市で風俗店自体が数えるほどないとか…
地元の知り合いがきそうじゃないですか。
例え千分の一でも万分の一でも、知人バレリスクは怖い!という女性なら、店舗型のほうが安心です。
店舗型はモニターや控えから、お客さんの姿を確認できます。
デリヘルの場合は、ドアを開けたらご対面…ああああああ!という修羅場展開になりますからね。
それが心配だからって、派遣NGエリアをどんどん増やすと、デリヘルでも稼ぎにくくなってしまいます。
まとめ
今回は、風俗業界未経験・初心者が安心して働ける店舗型について詳しくお話しました。
主にファッションヘルス(箱ヘル)、ソープランドになりますが
最大のメリットは、スタッフがすぐそばにいてくれる安心感と、移動時間のロスがないこと
デメリットは、出勤制限
となります。
1本あたりのお給料バック自体は、デリヘルに比べると店舗型は低くなりますが、自分の個性や希望する働き方に合っていればむしろ店舗型のほうが稼げることも少なくありません。
まずは安心して稼げる店舗型から始めてみたいと思っていた女性は、是非この記事を参考に、自分にとってベストなお店は、デリヘルタイプ、店舗型のどちらなのか、見極めてくださいね。
なおピンサロやセクキャバは少し勝手が異なりますが、半個室(ブース席)でお互いの姿が見え、店内をボーイが巡回してくれているという点では、安心感が更に増します。
見知らぬ男性と2人で接客という風俗の標準スタイルに不安を強く感じている人は、これらのお店を検討してみても良いでしょう。
風俗未経験からでも始められる高収入なお仕事たくさん♪