ソープ嬢の生理期間、ベストな過ごし方を見つけよう！

風俗と生理、水と油のような関係に思えます。

ヘルスのお店では生理期間中も海綿を入れて出勤する女性も少なくありません。

しかしサービス内容がより濃厚になるソープの場合、海綿を入れて出勤ってできるの？と気になる女性も多いのではないでしょうか。

1週間前後の生理期間、まるまるお休みで稼げないのってもったいない…！

ソープだと生理中は働けない？

結論から言うと、ソープでも海綿を入れて接客をすることは不可能ではありません。

しかし、海綿を入れての接客は衛生的にオススメできるものではありません。

ソープでは上記のような理由から基本的に生理中はお休みを取るように言われるお店が多いです。

海綿が経血を吸収するとはいえ、量によっては経血が漏れてしまうことも少なくありません。

中には経血フェチという男性もいますがかなり少数です。

不快感を覚える男性も多いため、女性から強い希望がない限りは生理休暇をしっかり取らせるお店が多いです。

海綿接客乗り切り方@ソープランド

急に生理になってしまい、当日の残りの予約分を海綿接客で消化しないといけない！

そんな場合だと、お店側もお客様へ女の子が生理になったことを伝えていない場合が多いです。

海綿を入れていることに気付かれないように接客をするのって、まあまあ大変です。

この場合の乗り切り方のコツは以下3点です。ご参考までにどうぞ！

①痴女プレイに徹する

とにかく攻め側にまわることでお客様に触れられないようにする！基本はこれです。

たとえ生理1日目で経血が少なく海綿から漏れることがなくても、可能な限り奥に海綿を入れたとしても、

指入れで探られてしまうと「何か入ってる？」とバレてしまいます。

②お風呂・マットプレイをメインにする

ソープで女性が主導権を取れるものといえばお風呂やマットプレイです。

普段マットをあまりしない方も、こういう緊急時はマットを頑張りましょう！

③指入れをさせない

前述したように指入れされるとバレる確率がグンと上がります。

ソープ嬢、生理休暇の過ごし方

しっかり休んでリフレッシュ

一般企業でも生理休暇の制度がある会社が増えてきましたが、せいぜい1〜2日といったところでしょう。

生理が重い女性はゆっくり身体を休めることができますし、アクティブに動きたい女性は月に１回まとまったお休みが取れる生理期間中を利用して、ちょっとした旅行にいく方も多いです。

ソフトサービス店に出勤

生理休暇中はオナクラやエステなどソフトサービスのお店に出勤するという頑張り屋さんも多いです。

オナクラやエステの場合、触られることが基本的にないので海綿ではなくナプキンやタンポンでの出勤も可能です。

また、性的サービスがないエステのお店は性病の治療期間中も働けるので掛け持ちしている女性も少なくありません。

掛け持ち先で海綿出勤

オナクラやエステ以外にも、デリヘルのようなヘルス系のお店でも海綿出勤する女性は多くいます。

ライブチャット

脱ぎの要素はありますが、実際にお客さんと会うことがないライブチャットも生理中の出勤が可能です。

チャットレディも生理期間中にタンポンを入れて出勤する女性も少なくありません。

多くのサイトで「陰部を映す行為はNGです。」となっているため、画角や演技、小道具を上手く使うことで全く触らずにお仕事することが可能です。

生理期間中はどう過ごすのがオススメ？

そのため、商品であり商売道具である身体のため、生理休暇明けにしっかり稼ぐためにも、しっかり休息を取ることはとても大事です。

免疫が下がる生理期間中に無理に働いた結果、病気を貰ってしばらくはたらけないというケースもあります。

最終的なトータルで稼げていればOKと割り切って、生理休暇はリフレッシュすることが一番です。

ソープでは「◯枠以上から外出可能」というお店も多いです。

プレイした後に外出というパターンが多いですが、中にはプレイなしで外出の時間を長く取りたいというお客様もいます。

その場合は日程を生理期間中に合わせることで、生理期間中でも稼ぐことが可能になります。

まとめ

ソープ嬢にとって悩みがちな「生理期間中」の過ごし方についてお届けしました。

生理は重い軽いと個人差も大きく、人によって心地よい過ごし方も様々です。

今回ご紹介したように同じ風俗でも、業種が変われば生理中でもOKという場合もあります。