巨乳風俗嬢の宿命!?万年肩こりの解消法☆

巨乳風俗嬢の宿命!?万年肩こりの解消法☆巨乳の女性が活躍できる風俗業界。

胸が大きいと女性からは羨ましがられ、男性には喜ばれ、採用ランクも上がるのでいいことづくし!

と思われがちですが…天然巨乳さんの多くが抱える悩みがあります。

それはズバリ「肩こり」です。

特に胸が大きくなればなるほど肩や背中が胸の重みを支えているので肩こりに悩まされているという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、巨乳さん必見の肩こり解消法について紹介していきます☆

天使のうたたね

胸の重みで万年肩こり

胸の重みで万年肩こり

最近は食生活や生活習慣の変化などによって胸が大きい女性が世の中に増えてきたともいわれています。

風俗業界では、Eカップ以上が巨乳と扱われることが多いです。

しかし近年はGカップ、Hカップという巨乳さんやIカップ以上の爆乳さんも増加傾向です。

巨乳ならではのこんな悩みも・・・

巨乳さんは業界でも一般的にもうらやましいと感じる女性も一定数おり、風俗業界でも強い武器となります。

しかし、「街中でじろじろ見られる」「カワイイ下着や洋服がはいらない!」「高い下着を買ってもすぐに悪くなってしまう」などの悩みも多いのが現実。

それも胸の大きいこと=よいこと、ととらえる人が多いので、悩みを誰にも打ち明けていないというひともいるのではないでしょうか?

「肩こり」は巨乳の敵!

中でもほとんどの巨乳さんが「肩こり」や上半身のだるさにお悩みなのではないでしょうか??

定義上、Eカップ以上は巨乳と言われていますが、Eカップおっぱいの重さはウサギ1匹、Fカップは生後3か月の子猫1匹、Gカップはパイナップル2個、Hカップは小玉スイカ2玉分の重さだと言われています。

小玉スイカ二個分が肩からぶら下がってるなんて・・・

想像するだけで負担に決まってますよね(泣)

単純にカップ数が上がっていくと重さも増していくのでその分肩が凝りやすくなっていたり、胸に邪魔されて上半身が動きにくくなっていたり、胸の重さに引っ張られて猫背がちになっていたりすることが、巨乳さんの肩こりの原因なんだとか。

オススメのほぐし方は?

オススメのほぐし方は?

巨乳さんにオススメのほぐしは、やっぱり毎日のケアが大事です☆

今回はストレッチの方法を紹介していきますね。

【肩甲骨はがし】

肩甲骨は肩と繋がっているので、肩甲骨のストレッチをすることで肩こり改善の効果も期待できます。

3~4を5セット程度起床時と寝る前に行うのがオススメですよ!

  • 両肘を曲げ、肘を肩より上に上げる
  • 手を軽く握って鎖骨に添え、腕をV字にする
  • 5秒程度かけて息を吐きながら、両肘をゆっくり後ろに引き肩甲骨を寄せる
  • 肩甲骨を寄せたまま肘を下ろし、脱力する

【胸張りエクササイズ】

胸・肩・首周りの筋肉を緩める効果が期待できます。

肩幅よりも長めのフェイスタオルなどを準備してくださいね!

3〜4を10回を目安に繰り返しましょう。

  • タオルを持ち、腰幅程度に足を開いて立つ(つま先を正面に向けること)
  • 後ろ手で両手のひらが上を向くようにしてタオルを握る
  • 膝を少し曲げ軽く腰を落とした状態から、息を吐きながら膝を伸ばし、肩甲骨を寄せて胸を開きながら両腕をゆっくりと上げる
  • 息を吸いながら3の姿勢に戻る

ストレッチと一緒にこんなケアもしてみよう!

ストレッチ以外にもお風呂に浸かってるときに肩を揉んでコリを解してあげたり、血行をよくするのも効果的です。

また、ヨガや筋トレなどで、普段から上半身の筋肉を意識的に動かしてあげるのもよいでしょう。

筋トレの場合は、僧帽筋や三角筋、上腕二頭筋などを意識して鍛えてあげると、胸を支える筋肉が鍛えられ、胸が原因の猫背や巻肩解消に繋がる効果が期待できるそうですよ♪

医療に頼るのも悪くない・・・?

肩こりの解消方法として近年注目されているのが「肩へのボトックス注射」です。

ボトックス注射とは、緊張している筋肉を緩める効果のある注射で、肩周りに打つことで慢性的な肩こりや肩のもっこり感解消に役立つといわれています。

ただボトックス後しばらくは「重いものをもってはいけない」「筋トレしない」などの禁止事項があり、生きているだけで重りをつけている状態の巨乳さんに適格があるのかはぜひカウンセリングしてみてくださいね!

ブラが肩こりの原因ってホント?

ブラが肩こりの原因ってホント?

もうどうせ肩こりなんて治らないよ・・・と諦めているあなた!

サイズが合っていないブラを付けていることが原因で肩こりになっているケースもあることを知っていますか?

ブラが原因で肩こりするのは、大きく分けて3つの原因があります。

1つめが「カップの形・サイズが合っていない」

2つめが「アンダーバストがあっていない」

3つめが「ストラップの長さがあっていない」

①カップの形・サイズが合っていない

正しいバストサイズより小さいカップのブラを着けていたり、合っていない形のカップだったりすると、胸を十分に支えられず肩に負荷がかかり、肩が凝りやすくなってしまいます。

胸は単純に大きさだけでなく、どのような形かで合うブラジャーが決まるのです。

カップが胸に食い込んでいる場合は、サイズが合っていない可能性大!

②アンダーバストがあっていない

アンダーバストが実際よりも小さいものを付けている場合も肩甲骨や背中の血行が悪くなり肩こりになりやすいです。

また大きすぎても支えきれないので、ジャストフィットのものをつける必要があります。

背中や脇周りがブラに食い込んでいたりお肉が載っている場合は、サイズを販売店で計測し、見直してみましょう。

③ストラップの長さがあっていない

ストラップの長さも、長くても短くてもダメ。

ストラップがズレるからと、やや食い込むくらいの長さで着用している女性は少なくない用ですが、ストラップをきつくすることで肩への負担が大きくなるだけでなく、血行も悪くなってしまい肩こりを引き起こすケースもあるんです。

ランジェリーショップで試着の際はぜひ販売員の方にブラの正しいつけ方を聞いてみましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか。

胸が原因で肩こりする理由は実はこんなにたくさんあったのです。

辛い肩こりをぜひ諦めないで。

できる方法から試して肩こりを解消して、パフォーマンスをあげていきましょう!

この記事を書いた人
あまね嬢

お小遣い稼ぎで始めたメンズエステで性のホスピタリティが開花。業種を転々とし現在はちょっとマニア向けのホテヘルに勤務中。 好きなオプションは写メ撮影、今までで一番嫌だった差し入れはスーパーで買ったであろうパックのミニトマト。
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