風俗客へのフェラは何分が正解!?フェラの平均時間と満足度について

「フェラは何分くらいすればいいんだろう？」という疑問は、ほとんどの女性が一度は持つと思います。

女性の約60％が「フェラ嫌い」というデータがあります。

おそらくこの疑問の背景には…上記のような思いからだと思います。

最初に結論を言ってしまいますが、このくらいの時間フェラが出来ればだいだいは問題ありません。

この記事は現役の風俗嬢さん、これから風俗嬢になるかもしれない女性に読んで欲しい記事です。

風俗嬢という職業をするなら最低でも20分くらいはフェラを継続出来ないと問題になる事があります。

今回の記事では、フェラの時間と満足度について解説していきます。

ソフトなお店も探してみる？

男性99％!?がフェラ好き

表題の通り、男性はフェラ好きです。

ですので、風俗のお客さんも同じくフェラ好きです。

とある有名女性誌でこんなアンケートデータがあります。

男性の60％が女性に「自らすすんでフェラしてほしい」というアンケート結果。

いいえ、残り40％は「頼んだらしてほしい」です。

要するに、「進んでフェラして欲しい」とか「頼んだらして欲しい」とか考え方はどうでもよく、

読者の方に知っていただきたいのは、ほとんどの男性が「フェラ」して欲しいと考えているということです。

フェラして欲しい理由は次の３つです。

ソフトなお店も探してみる？

もしかして勘違い？フェラとイラマチオの違い

イラマチオとは男性側が主導になり女性の頭を掴んで、男性器を喉奥まで入れピストン運動をおこなうプレイです。

これは主にSMに分類されるプレイとなります。

フェラはあくまで、男性器を咥える側の主導権は女性側にあります。

ただし、風俗のフェラ＝イラマチオと勘違いしているお客さんも稀にいます。

そんな場合に備えて…

【落第点】5分くらいのフェラは手抜き確定！

とはいえ、そんなにフェラ出来ない人だったり、そもそもフェラが好きじゃなくて出来ることならしなくないと考えている女性もいますよね。

いつも５分くらいしかフェラしてないけどお客さんからどう思われているのだろう？と考えたことのある女性へ。

満足しませんね(^^;)　だいたい評価は下がります。

ただし、相手が早漏なら問題ありません。

実際３分くらいのフェラチオでイキそうになる男性は大勢いますし、そんな男性に接客出来なたらやはりラッキー♪と考えると思います。

テクニックが凄いのなら５分でも仕方ない

唾液をたっぷる含ませてフェラが出来たり、ディープスロートがスムーズだったり、強烈なバキュームフェラが出来たり… 

フェラのテクニックが平均以上なら男性はイキやすくなります。

この場合は５分でフェラが終了しても仕方ないです。

こういった場合のみ仕方ないと言えますが、対策はあります。

①早漏の男性なら

すぐイカないように、出来るだけ時間をかけて焦らしながらゆっくりとフェラしてあげる事で満足度が高まります。

②テクニックが凄くないなら

テクニックが凄くないなら、時間で補うしか方法がありませんね。

出来るだけゆっくりとしっかりとフェラしてあげる事で満足度が高くなります。

フェラの時間は満足度に大きい影響を与える

すごいフェラテクニックも武器になりますが、今の風俗はテクニックより素人感がウケます。

「あなたのために一生懸命に奉仕しています」というスタイルが非常に好まれます。

ですので、フェラの時間の長さというのは、今まで以上にお客さんの満足度に大きい影響を与えます。

フェラに自信があるならこの求人！

【及第点】フェラの平均時間は10分～15分

風俗客へのフェラの時間としては、やや短めとなりますが「及第点（合格ギリギリの点数）」です。

男性が早漏か遅漏なのかによってこの時間は大きく前後すると思いますが、概ねこのくらいの時間だと覚えておいて下さい。

下記のような時間配分だと男性の満足度も高まります。

焦らしで3分

男性のズボンの上から男性器を撫でながら刺激します。

撫で回しながら、軽く揉んでみたり、指でグルグルしたり、ちょっと突いてみたりして焦らしていきます。

男性の目をしっかりと見つめながら映画のワンシーンの様にエロく焦らすことが出来れば素敵ですが、慣れない人にはちょっと難易度が高いので、少しずつ慣れていけば良いと思います。

一気にズボンを下ろすのも良いですが、焦らすことで男性側の興奮度も高まりますので、最終的な満足度が違ってきます。

ゆっくり脱がして2分

しっかり焦らした後は、ゆっくりズボンとパンツを脱がしてあげましょう。

男性の正面で膝立ちになって、ズボンをゆっくりと下ろす。

下ろしながらパンツ越しに男性器へ「優しくキス」出来たら女優の域です。

とても良い雰囲気を演出出来ますし、これが嫌いな男性はいませんから満足度は自然と高まっていきます。

ズボンを下ろし終わったら、パンツ一丁の状態ですね。

パンツの上から男性を少し愛撫してあげましょう。

残り10分くらいでフェラをする

普通にフェラした時の満足度が１００ポイントなら、しっかり焦らした愛撫を追加する事で、満足度は１００ポイントから１３０ポイントくらいになります。

なんか分かりづらかったらすみません…。

平均時間以上にフェラが出来た方が得

「あなたのために一生懸命に奉仕しています」の分かりやすさという点で、やはり時間は外せません。

平均時間＋αの20分以上できるようにしましょう♪

とは言え、20分以上は非常に顎がつかれます。

限界まで、疲れてしまいますと、次の接客にも響いてしまします。

結果、あなた自身の全体評価は上がらず、頑張りが報われないという事態だけは避けなければいけません。

自分の限界に達した時の疲れと、限界手前までの時の疲れでは疲労感が大きく違います。

一度疲れきってしまったら、首を動かしたくても動かない状態になってしまいますので、チョロっと先っちょだけフェラしてすぐに手コキや素股などに移行してしまいます。

しかしこれはお客さんからすると「手抜き」と思われてしまう可能性があります。

では、どうすれば良いのか？

次の章で詳しく見ていきましょう。

フェラはどうしても無理という方はフェラなしでも高収入バイト求人！

エステ・オナクラ求人情報【ももジョブ】

フェラ疲労軽減のコツ

「玉舐め」を取り入れる

咥える続けると顎がつかれますので、咥える時間を少なくすれば済むわけです。

手抜きのようで、手抜きではない！

しかも、フェラ好きが喜ぶテクニックのひとつ「玉舐め」です。

玉舐め＝顎休めとお考え下さい。

「玉舐め」とは、男性の金玉を舐めることです。

舐めたり、口に含んで転がしたり、吸ったり、しゃぶったりして愛撫します。

首の運動を少なく出来て、口への負担も少なくなるので、愛撫の最初の方に取り入れる事で、棒の部分をフェラする時間を削減する事が出来ます。

「手コキ」もちょいちょい取り入れる

多少のズルです(笑)

普通の流れだと…フェラ（疲れた）⇒「手コキ」⇒「素股」となります。

しかし、表題のようにフェラ中に「ちょいちょい」手コキを混ぜるです。

ポイントはフェラ⇒「手コキ」(10秒）⇒フェラ⇒「玉舐め」⇒フェラ⇒「手コキ」(10秒）のように手コキした後に、フェラに戻るということです。

はじめにズルと書きましたが、プレイの変化・強弱という点では、非常に効果的です。

プレイの基本は、繰り返すということです。

「手コキ」の時間ですが、短すぎても休めませんし、長すぎると手抜きのように捉えられてしまいます。

あくまでご提案ですので、この秒数は上手くあなたが調整してみて下さい。

手コキからフェラに戻るときに…「ねぇ♪」「またフェラしてもいい♥」or「また舐めてもいい♥」と言葉を添えると、さらに数秒が稼げる、かつ好印象です！

プライベート応用編

最低でも２０分くらいフェラを続けられるようになっていれば良い事があります。

それは好きな男性に対して、自分により好意を持ってもらおうとする時の武器になるという事です。

もちろん、「フェラをする」「フェラをしない」はまったく別の話です。

そもそもフェラが好きじゃない女性は、好きな男性だけに、ここぞというタイミングの時だけに…

そんな時にだけすれば良いと思いますよ(^^)

出来ないからしないという状態から、出来るけどする時を選ぶという状態にしてほいた方が色々と便利ではありますからね。

生理の時のフェラについて

彼女が生理の時にはフェラをしてほしい。

こう考えている男性は結構います。残念ですが。

しかし女性からすれば、自分だけ気持ちよくなってズルい！と思ったりもすると思います。

生理の時に、彼女や奥さんが一切フェラをしてくれない！と嘆き他の女性と火遊びしてしまう男性はいます。

関係を良好にするために、たま～にしてあげるのは悪くはないと思います。

フェラの平均時間と満足度：まとめ

以上、フェラの時間と満足度についてでした。

要するに、非風俗嬢なら１０分～１５分くらいフェラが出来ればOK！

風俗嬢なら最低でも２０分はフェラ出来ないとちょっと大変！

※この記事は風俗嬢さん向けの記事になります。

ソフトなお店も探してみる？