風俗店で働く女の子の為の指名の取り方『精神論』

リピートするお客さんをたくさん増やして、リピートしてくれる度に自分にやさしいお客さんになっていって、どんどん風俗の仕事が楽になっていくと同時に稼ぎも増えて…。

こんな理想を実現している風俗嬢は非常に稀ですが存在します。

もちろん、普通の風俗嬢よりも接客に対して努力もしていますし、サービスの練習だってしているかもしれませんね。

指名を増やすためのテクニックはネットで探せばそこそこ出てきますし、同じお店で自分よりも稼いでいる風俗嬢に素直に聞いてもいいかもしれません。

今回は、稼ぎたい女の子向けの指名を取るための精神論を書いていきます。

風俗だって、接客業。

世の中の人達からは白い目で見られる事が多い風俗嬢という職業ですが、している仕事内容は普通の接客業です。

一流ホテルマンや八百屋さんや美容師さんの様に、お客さんに対して接客をして、リピーターを増やすお仕事です。

美容師が女性の髪を切る時だってそうです。

本来髪をカットしたり染めたりするのが美容室のお仕事です。

どこの美容師でもチャンスがあれば、女性に話しかけて仲良くなろうとコミュニケーションを取ってきます。

会話の途中で小ネタは挟んだり、女性の為になる情報を教えてくれたり、悩みを聞いてくれたり、人を紹介してくれたりもします。

それは全て、アナタにお店をまた利用してもらいたいからです。

風俗を利用する男性は、お金を支払ってヌキに来ています。

ソープ以外のお店であれば、フェラや素股によって男性を射精させてあげます。この対価としてお金を貰います。

美容師でいうところのカットするが＝射精になります。

「同じ美容室に通う女性。コロコロと美容室を変える女性」さまざまです。

「5回以上同じ風俗嬢を利用するお客さん。毎回違う風俗嬢を利用するお客さん」こちらもさまざまです。

お客によって何がリピートの決め手になるかは違う

女性が同じ美容室に通う理由はなんでしょうか？

• カットの技術が上手だから
• 美容師がイケメンだから
• 美容師との会話やその空間が楽しいから
• その美容室の値段が安いから

理由は、もちろんさまざまですし女性によって違います。

男性が同じ風俗嬢を利用する理由はなんでしょうか？

• フェラや素股がとにかく気持ち良いから
• 風俗嬢が可愛いから
• 風俗嬢との会話やその空間が楽しいから
• その風俗店の値段が安いから

こちらも理由は、もちろんさまざまですし女性によって違います。

大切な事はどんな職業だって一緒なんですよ？

美容室は、ある程度のカット技術がる美容師が何名かいて、店舗の立地もよくて値段も競合店と比較して同じくらいであれば広告などで集客は出来ます。

そして、そんなある程度のお店は生活していくのに苦労する事はありません。

風俗店だって同じです。ある程度サービス内容の良い風俗嬢が何名かいて、値段も競合店と比較して同じくらいであれば、そしてヘブンネットなどに広告を掲載すれば集客は出来ます。

もちろんある程度のお客は来ますし、ある程度のリピーターもあって、生活していくのに苦労する事はありません。

ただ、他の人よりも稼ぎたいと考えるならば少しだけ頑張らないといけません。

本当に稼ぐ凄腕の風俗嬢は、

1. リピーターを増やす
2. お客がリピートする度に自分になつく（しつける）
3. １回のサービスをロングにしてもらえる（サービスは１回）

他にも、プライベートでテレビや冷蔵庫などの生活必需品から、バックやマンションを買ってもらったりする事例まであります。

頑張ったからといって必ずしもここまでになれる訳ではありませんが、頑張らないともちろんこうはなれません。

大切な事は、「お客さんの心を掴む」事です。

大手優良企業から、下町の八百屋さんや居酒屋の店主まで、もっと稼ぎたいと考えている人達が心がけている事です。ただの精神論ではありません。

必ず意識しないと稼げるようになれない精神論です。

具体的な方法はそれこそ書籍３０冊以上！？

もちろん、精神論だけでは稼げるようにはなりません。具体的にどうやったらリピートするお客さんを増やせるのかが大事になってきます。

ただ、女性が美容院をリピートする理由と同じように、風俗でもお客さんによって理由は非常にさまざまです。接客術の話になりますので、細かく書こうとすればそれこれ書籍３０冊いじょうにはなるでしょう。

ちなみに、ももジョブブログではこちらの記事（風俗で働く女の子の為の指名の取り方）>>にて少しだけ書いています。

考え方と同時に、具体的な方法まで書いています。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

今回は、リピーターを増やすための精神論について書きました。

今後も継続的に風俗店で働く女の子の為の指名の増やし方をどんどん書いていきます♪

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