やって損はなし！風俗の面接でバックを1000円上げられる方法～☆

みなさんバック金額を上げる交渉ってしますか？

60分9,000円が10,000円になれば…？

そうです！

出勤日数の多い子ほどお給料に影響してきますよね。

ちなみに、バック金額はそうそう上がるものではありません。

ただ、面接するのは人間ですので、アピールの仕方によっては上がる事も十分にあるのがこの業界です。

やってみて損は１つもありませんので、可能性は１０％でも３０％でも上げる努力をする事は、きっと自分にとってよい事のはずです☆

一般的に、バック金額とはそうそう上がるものではない。

風俗では最初からバック金額は上がらないのが一般的です。

例えば求人に60分のバックは9,000円～13,000円などと書かれていれば、それは大体みんな60分9,000円という事です。

そうならない例としては、AV女優だったり、現役のモデルだったりする場合が多いですね。

ちなみに、キャバクラだ在籍する女の子ごとにバック金額や時給が違うなんて事はよくある事です。

でも風俗の場合は

ほとんどそうなりません！

なぜなら、接客した人数で売上が決まるからです。

キャバクラみたいにシャンパン1本で売上がガツンと上がるものではないからです。

※高級デリヘルなどでは、女性ごとに違う利用料金が設定されている事がよくあるので、こういったお店の場合は、女性ごとにバック金額が別々に設定されていますが、バック金額を高くしてもらう敷居はそれなりに高いです。

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でも、実は上がっちゃう時もある

お店が設定している最低バック金額より2,000円高いバックを貰うのは難しいですが、500円～1,000円のバックUPはそんなに珍しいことではありません。

周りの子は60分9,000円だけど、自分だけは9,500円や10,000円という例は、意外とあるんですよ♪

面接時にバックを上げるポイント

ちょっと本気で

って子は絶対実践してくださいね^^

①女の命「髪」を美しく！

美容院に行って、髪をキレイに整えましょう。

これでは第一印象最悪です。

そういったのは美容院でしっかりとケアしてから面接に臨みたいですね。

こちらは第一印象に影響を与える部分になりますので、可能であれば気配りして頂きたい所です。

②15分前行動を！

時間厳守は礼儀の基本。

 

どちからといえば、時間にルーズな子の方が多い業界ですので、時間をキッチリ守るだけで面接官の印象が良くなります。

③絶対に外せない要素「清潔感」

服装は、清潔感のあるものが理想的です。

清潔感だけは絶対に外せないポイントですね。

これは、風俗業界の常識でもありますので、是非覚えておいて下さいね。

もちろん面接に行くお店のコンセプトによりますが

 

清潔感＋清楚感(素人っぽさ)を演出できる1番の洋服です。

また、自分の持っている洋服の中でも1番質の良いものを選ぶのがいいでしょう♪

高いものである必要はありませんが、面接には1番の勝負服で臨んでみてくださいね。

④良い子を演じきる！

①～③は、見た目の印象の話しでした。

４つめは、女の子の内面です。

 

という事を想像しながら、面接官は女の子と会話をします。

方法はとても簡単！

思いっきり猫を被る！ことです♪

思いっきり性格が良さそうな子を演じきりましょう♪

なんとかしていい関係になりたい男性に対して行っている態度をそのままするだけでOKです♪

面接の流れの中の最後でバック交渉をすると効果的

風俗面接の流れは

★お店の説明
↓
★仕事の説明
↓
★給料の説明
↓
★その他待遇の説明
↓
★質疑応答

お店の人は“採用したい子は、出来るだけ獲りたい”と考えています。

とっても大事な事ですよ！

その為、女の子が入店前に不安に感じている部分を直接聞いたり、雰囲気で察知して、優しく丁寧に解消してあげて、スムーズに体験入店してもらえるように努めます。

それが仕事なんです！

お店の人が採用したがっている雰囲気を掴むこと。

体験入店を積極的に進められたり、面接以外の話の時間が長かったり。

そういうのがサインになります。

ここで！

ちょっとまだ入店を迷っている

という雰囲気を醸し出すのが大切です。

お店側もスムーズに入店になりそうな子に、わざわざバック金額を増やすことはしません。

つまり「お店側の入店して欲しい」という気持ちを

逆手に取って

他の子よりも

というのを引き出す必要があります。

方法は難しくありません

これを控えめに言うのがベターです。

また最後のほうで、もっと控えめに、

バックってどれくらい頑張ったら上がるんでしょうか…？

と困った顔で言うのも１つの手ですね^^

面接当日はとりあえず体入せずに帰る

まだ迷っていて、お店側からの「バック上げるから入店してよ！」というのを待っているテイなので、面接当日は、体入せずに帰ります。

面接の最後に、

体入日は

という言い方が良いでしょう。

「家に帰ってからまた連絡します」とバッサリ言うよりは、表現が柔らかくなりますからね♪

２日くらい待ってダメなら諦める

冒頭でも説明しましたが、バック金額はそうそう上がるものではありません。

上がったらラッキー♪くらいの気持ちでいるのが良いです。

２日待ってもお店から

アクションがなければ…

 

このいずれかになります。

ですので、この場合はキッパリと諦めましょう。

普通の他のお店も検討しながら、自分にピッタリのお店を探すことに専念してください☆

風俗嬢を１年くらいする予定なら是非やってみてください！

自分にピッタリのお店を探す場合は、５～８店舗くらい面接に行くのが一般的ですよね。

色んなお店を見ながら最終的に良さそうなお店を選ぶと良いお店に出会える可能性が上がります。

せっかく５店舗以上のお店に面接に行くなら、バック交渉は大いに意味があります。

本気でやればやるほどいい事あるかもしれませんので、是非試してみてくださいね～

まとめ

以上、風俗の面接でバックを1,000円上げられる方法～でした♪

あくまで風俗面接の場面での話になりますが「私…ちょっと本気でバックを上げにいってみようかしら？」という子は是非やってみてくださいね～!!