楽に接客、リピートも取れる!風俗では自分に合う客を増やす(前半)
- 接客ノウハウ テクニック, リピート・リピーター, 客
風俗店にはいろんなお客さんがやって来ます。
見た目・年齢・職業・性格・性癖…全てバラバラです。
接客していて、楽だな、やりやすいなと感じるお客さんもいれば、とにかく疲れるしうんざりするお客さんもいるでしょう。
風俗嬢から絶対的に嫌われる
・不潔
・過剰サービスの強要や乱暴なプレイ
だけでなく
お客さんの好みや価値観
性格の相性
も大きな要素です。
どうせなら自分と合うお客さんを接客したいというのは、風俗嬢なら誰しも考えることです。
自分に合うお客さんを増やすというのは、一見、選り好みをしていてプロらしくないと思われるかもしれませんが、実はそうではありません。
自分に合うお客さんを増やすことには、大きなメリットがありますし、お客さんの満足度も高いことが多いので、正しい仕事のやり方です。
前半・後半に分けて、解説しますね(´▽`*)
合う合わないは誰にでもある
どんなお客さんでも平等・公平にサービスしてこそプロです。
お客さんに対して、好き嫌い、合う合わないをどうこう言うなんて、仕事に対する意識が低い。
こういうことを言う風俗店スタッフやお客さんがいます。
どのお客さんにも決められたサービスと精一杯のおもてなしをすることは、接客業として当然です。
この人はイケメンだから…このお客さんはロングコースだから…大事にしよう。
この客はブサイクだから…ショートフリーだから…塩対応でいい。
こんな考え方をして態度に出しているいる風俗嬢がいたら、確かにプロ失格ですね。
ですがどんなお客さんでも、100人ついたら100人に100%のエネルギーと愛情を注げるかというと…
そんなはずはありません。
10人接客したら10人リピートさせるべき
という教育をしている風俗店もあるそうですが、実際のリピート率は他店よりいくらか高い程度でしょう。
合う合わないは誰にでもあります。
できるだけ多くのお客さんと合う、合わせていくことも大切ですが、同時に合うお客さんがつく確率をアップさせるのも、仕事の能力のひとつです。
合うお客さんを集めるメリット
自分に合うお客さんを集めると、次のようなメリットがあります。
疲れが半分以下
人間、そりの合わない人といるのは苦痛なものです。
しかも2人きりで密室に長時間…
さらに相手は「お客様」ですから、こちらが相手の機嫌を取る立場です。
不快になるような発言をしてくるお客さん…
会話が全く盛り上がらず、何を聞いてもろくに返事しないお客さん…こちらも喋りたくなくなってしまいますよね。
また風俗のサービスは「肌が合う・合わない」という相性もあります。
同じサービスをしても、気持ちいいと喜んでくれるお客さんと、無反応だったり不満足なまま終わってしまうお客さんがいるから不思議です。
合わないお客さんを接客した後は、本当に身も心もグッタリ。
1本の接客で、3本くらいお仕事をしたような疲労を感じます。
逆に自分と合うお客さんの場合は
もっとロングで入ってくれたらいいのになあ…
こんなお客さんばかりなら、あと5人くらいいけそうだわ
と思うことも。
リピート率が高い
合うお客さんというのは、こちらだけでなく相手も心地よいと感じています。
見た目が好みのタイプだった…
会話や接客が気に入られた…
プレイの相性が合った…
理由は色々考えられますが、お客さんも「楽しい!」「アタリだ、ラッキー♪」と感じている訳です。
当然、リピート率も上がります。
1日5人接客するとして、自分に合うお客さんが0人だった日と5人だった日では、確実にリピート率が変わってきます。
悪い口コミ・アンケートが減る
今のネット時代、悪い口コミを書かれることはお店にとっても風俗嬢にとってもかなり痛いです。
もちろんたくさんの良い口コミがあって、その中に1件や2件合わないお客さんからの悪い口コミがあっても、それは大した問題ではありません。
ですが食べログやアットコスメなどの評価と同じで、評価は高いに越したことがないですよね☆
口コミやアンケートがあまりにも悪いと、お店からはクレームと同じように扱われます。
自分と合うお客さんを増やすと総体的に、アナタの評価もアップします。
結果として
比較的楽に接客でき
指名が増え
クレームや悪い評価が減る
結果として、病まずに楽しく働き続けることができます。
まとめ
風俗では自分に合うお客さんを増やすことは、決してお客さんを差別することではありません。
より接客が楽になり、指名を取りやすくなるだけでなく、お客さんの満足度を上げることにもつながるのです。
後編では自分に合うお客さんをどうやって増やすのか、そのやり方について説明しますね☆
後編はコチラ
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