その話題、要注意!他の女の子の話をする指名客の扱い方(前編)
お客さんが出してくる話題の中で、
風俗嬢の女性に
面倒臭い…
うっとうしいなあ…
と思われる代表的なものといえば
★プライベートの詮索
「彼氏いるの?」
「どこに住んでるの?」
★店外の誘い
「今度、御飯食べに行こうよ」
「デートしようよ」
★過剰サービスや本番の要求
「挿れていいでしょ?」
ですよね。
それらに加え
★他の風俗嬢の話
「〇〇ちゃんって、XXなんだよ」
他の風俗嬢の話をされるのも
という声が多いです。
一体何のために、他の女の子に入ってどうだったかを報告してくるのだろう?
と思いませんか?
他の女の子を褒めまくられても…
他の女の子の悪口を言いまくられても…
こちらは困るんですが(´・ω・`)
適当に流したり、その日の気分やお客さんの話術によってはノリよく一緒に噂話に興じたり、そんな風俗嬢が多いと思います。
でも実はこの「他の女の子の話題」って取扱注意な案件なんです。
他の女の子を話題にするお客さんの心理を理解していないと、思わぬトラブルが発生したり、指名が切れてしまったりするんですよ!
「○○ちゃん、良かったよ」…だから、何?
アナタを指名しているお客さんが、○○ちゃんという別の風俗嬢に入った時の話をしてきました。
「○○ちゃん、良かったよ」
…
ってなっちゃいますよね(笑)
そのお客さんが
何度もリピートしてくれている本指客なのか、今回初めて会ったネット指客なのか
話題に出されている他の女の子に会ったのは、ずっと以前のことなのか、最近のことなのか
によってお客さんの心理は異なります。
嫉妬させたいガチ恋客は嫉妬深い?
何度もリピートしている本指名のお客さんが、
他の女の子を話題にすると
は?
とムッとくる女性もいるかもしれませんね。
できれば自分だけにお金を使って欲しいです。
まして、可愛かった、スタイルが良かった、サービスが良かったなどやたらと褒めるのを聞いていると、いい気分ではありません。
そんなイライラするような事を今からプレイする私に聞かせる意図は?
はい。イライラさせたいんです!
他のお客さんに嫉妬を感じるようなガチ恋客は、これをする人が時々います。
うっとうしい(笑)
でもその場で
だからモテないんだよ!小さいな!
なんて思わないように。
思わず舌打ちでもしてしまったら大変ですからね。
浮気する人は、パートナーの浮気を疑う
という説がありますが
嫉妬深い人間は、相手に嫉妬させることで安心感を得るようです。
私達高収入女子が嫉妬しているのは、色恋感情からではなく、お金に対してなんですけどね。
他の女の子を褒めるのは駆け引き?
そこまでガチ恋客ではないのに…
いろんな店や女の子で遊ぶお客さんなのに…
今日初めてネット指名をくれたのに…
やたらめったら他の女の子の話題を出して、これでもかと褒める
じゃあ、そっちをリピートすればいいのに
こういうお客さんは、
駆け引きをしている可能性が大きいです。
他の女の子を褒めることで、相対的にアナタの価値があまり高くならないようにしているのかもしれません。
一種のマウンティングですよね。
自分のイケメン度
経済力
紳士度
などに自信がない男性は、
自分vsアナタではなく、
どこかの人気嬢vsアナタを比較することで
そこまで大したことない…
気後れする必要はない…
と思いたがるのです。
またもっと面倒臭いお客さんになると
他の女の子を褒めると、焦るはず…風俗嬢は負けず嫌いだしランキングやリピート率を気にしているから、サービスが良くなるはず…と駆け引きのためのプレッシャーを与えてきます。
悪質なお客さんなら
○○ちゃんは
と褒めることで本番を狙っている場合もあります。
おじさんやおばさんが、大きな買い物をする時に「あっちのお店は○円にしてくれるって言ってたよ」「合い見積もりしているから、サービスしてよ」と交渉するのに近い心理です。
でもこれを風俗でやられると
うっとうしいですねえ…
まとめ
風俗に来てわざわざ他の女の子の話題を熱心にするお客さん
風俗嬢からすれば
何がしたいの?
リアクションに困るんですけど…
と面倒臭いです(笑)
でもその心理状態って、こんなに複雑なんですよ。
アナタにガチ恋だからこそ、嫉妬させたい…
自信がないから、拗れたマウンティングをする…
交渉のネタ…
さあ、アナタの前の面倒臭いお客さんはどのタイプ?
でも知っておいて欲しいことがあります!
ガチ恋客のヤキモチを上手に操れば、指名につながります!
自信がなくてコミュニケーションが下手な男性を上手に転がせば、本指名につながります!
でも方法を誤ると、思わぬトラブルになることも。
後編では
他の女の子の話題を出すお客さんへの対応と・注意点
について解説します☆
後編を今すぐ読む♪
風俗未経験からでも始められる高収入なお仕事たくさん♪