必要のないことはしたくない！風俗嬢が営業用Twitterすれば稼げるというのは嘘？
働いている風俗店から
うちは女の子は皆、営業用のTwitterもやってもらってるから。
と言われたら、どう思いますか？
シティヘブンの写メ日記は、ほとんどの風俗店が取り入れていますが、その他にTwitterなどのSNSでも集客を狙うお店も結構あります。
最近よく耳にするようになった「デジタルネイティブ世代(Z世代)」
生まれた頃からインターネットが当たり前の環境として存在していた
1990年代後半から2000年に生まれた世代
を指す言葉です。
そんなZ世代が成長して、今となってはTwitterやInstagramなどのSNSでの集客やセルフブランディングは当たり前の時代になりました。
大手企業だけではなく、個人経営の飲食店や美容師もSNSでの集客に力を入れています。
美容業界等の就活では、SNSのフォロワー数を聞かれることも珍しい話ではありません。
フォロワー＝見込み顧客
なんですよね。
そしてこれは、風俗業界も例外ではありません。
風俗業界でも様々なお店が、求人用のアカウントや営業用のアカウントに力を入れています。
ここ数年は店舗だけではなく、風俗嬢もお店の名前を出して営業用のアカウントを持つことも珍しくありません。
でもこれ、女性が更新しなきゃいけないんですよね
もちろん自撮り写真付きで
でSNSって書いたり、いいね返ししたり、コメントにリプライしたり、DMに対応したり…
結構手間暇がかかります。
風俗嬢の営業用Twitter、ぶっちゃけ必要なんでしょうか？
それとも不必要？
指名や稼ぎがグッと増えるなら、やる価値あるけれど、そうでないならやりたくないというのが、風俗嬢の率直な意見だと思います。
SNS集客やセルフブランディングが当たり前になってきている最近の風俗業界
風俗嬢の営業用Twitterは必要なのかどうかを考えてみましょう。
営業用Twitterって？
Twitter自体は、
学生の時からやっている
またはやっていた
という人は少なくないでしょう。
でもそれって、リア友とやりとりしたり、反対に匿名（偽名）で自由につぶやいたり、私的なものでしたよね。
使い方も内容も更新頻度も自由。
ではお店などがやるTwitter
つまり営業用Twitterとは、どういうものなのでしょう。
営業用アカウントは大きく分けて２パターンあります。
①企業としてTwitterのアカウントを持ち、Twitterに集う多くの人々に向けて情報発信やコミュニケーションを行いながら企業のファンを獲得するという活用方法
企業公式アカウントというやつですね。
人気があるアカウントとして、SHARPやタニタが挙げられます。
企業アカウントと思えないくらい、ゆるい感じだったり、はじけてたりするのが、人気の理由です。
他には、企業ではないのですが、ナウル共和国のアカウントも大人気で、人口は13000人なのに、フォロワーは今現在318000人を超えています（笑）
②個人でTwitterアカウントを使って営業活動を行う方法
今回注目するのは後者です！
風俗嬢の営業アカウントの目的は？
レストランやセレクトショップ
美容師やネイリスト
そういった営業アカウントが宣伝、集客しているのは、よく目にしますが、では風俗嬢が営業用アカウントを持つと、どんな効果があるのでしょう？
目的は？
それは主に
新規指名客の獲得
風俗情報サイトを見ない層へのアプローチ
既存客とのコミュニケーション
この３つになります。
新規指名客の獲得
人気嬢の特徴は、リピーター、つまり本指名のお客さんが多いことです。
今どきの風俗では、ひたすらフリー客待ちだったり、写真指名頼りの１回ぽっきりでリピートさせられない風俗嬢は、安定して高収入を稼ぎにくくなっています。
ですが同時に、どの本指名のお客さんもいつかは切れます。
風俗を卒業するまで、もしかしたら３年、５年、それ以上
すっとコンスタントに通い続けてくれるお客さんというのは、ごく少数です。
これは仕方のないことです。
そこで風俗嬢として働き続ける以上は、絶えず、新規の指名客を補充する必要があるのです。
風俗情報サイトを見ない層へのアプローチ
大多数の風俗客は、シティヘブンに代表される風俗情報サイトを見て、お店や風俗嬢を選びます。
風俗好きであればあるほど、そうでしょう。
ですが中には、風俗情報サイトを見ない男性もいます。
理由は様々で
ああいったサイトは店がお金を出している「広告サイト」だから、イマイチ信じられない。
店も風俗嬢も多過ぎて、選びにくい。
なんかもっと、運命的な出会いはないかな。
風俗未経験。
ツイ廃だから、いつも Twitterばかり見てる。
などなど。
そういった層の目に留まり知ってもらうためには、風俗情報サイトだけではダメなんです。
既存客とのコミュニケーション
本指名のお客さんは少なからず、その風俗嬢のファンという要素があります。
一定数のお客さんが
連絡先の交換をねだる
風俗嬢のSNSを探す
という行動に出て、風俗嬢から嫌がられます。
ですが、言い方は悪いですが「言うことを聞いてくれ、困ったら助けてくれる（店に来てくれる）本指名客」を抱えている風俗嬢の多くは…
シティヘブンのメッセージでやり取りしたり、ブログのコメントに返信したり
ある程度のコミュニケーションをしています。
営業用 Twitterがあれば、そういった既存のお客さんともやり取りできます。
個人で営業用アカウントを持つメリット
でも風俗嬢の多くは、できることなら、コース時間外はお客さんと関わったり仕事をしたくないと思っているのではないでしょうか。
個人で営業用アカウントを持つと、どんなメリットがどれくらいあるのか
そこが気になりますね。
集客、既存客への営業
この２つだけでなく、次のようなメリットがあります。
写メ日記よりも身近に感じてもらえる→写メ日記は、どこの風俗店のどの風俗嬢もやっている「お仕事」だと、お客さんはとらえています。
普段風俗情報サイトを見ない層に興味を持ってもらいやすい→既に述べましたが、これは他の風俗嬢に一歩差をつけるチャンスです。
既存客の管理がしやすい→ある程度つながっておくことで、お客さんを逃さずコントロールできます。
個人にお客さんが付きやすいので移籍したときに引っ張りやすい→風俗嬢が移籍すると、頻繁にリピートしていたお客さん以外は行先を知らないなんてことがありますが、個人の Twitterがあれば、再会できる可能性大。
他店の風俗嬢とのコミュニティを築ける→Twitter で出会うのは男性客だけではありません。フォロワー数が多い通称「アルファツイッタラー」と仲良くなると、その分多くの人の目に興味を持ってもらいやすくなります。
「連絡先教えて」タイプの客をかわせる→写メ日記だってダルイのに、営業用Twitterなんて面倒くさい？でもこれがあれば、LINEなど連絡先をしつこく尋ねてくるお客さんを営業用SNSに誘導できますよ？
個人で営業用アカウントを持つデメリット
個人で営業用アカウントを持つことには、メリットだけでなくデメリットもあります。
例えば
個人のアカウントなので、店から管理される写メ日記などと違い、更新をサボりやすい
距離感が近くなる分、プライベートで会おうとする客が一定数増える
ＤＭでしつこく絡んでくる人、いわゆるクソリプしてくる人もいる(きわどい写真ちょうだい系など)
稀に、風俗嬢同士のネットトラブルに巻き込まれることがある
知人バレする可能性が高くなる
こう並べると
営業用のTwitterなんてしないほうがいいんじゃ？
と思ってしまいそうですが、やり方次第で上記デメリットを軽減することは可能です。
大切なのは
まじめに
仕事のルールに忠実に
この２つです。
風俗版TikTok？ヒメチャンネルって何？
最後に、風俗嬢に今一番おススメの媒体
ヒメチャンネルをご紹介したいと思います。
TwitterやInstagram、TikTokはプライベートのアカウントを持っている子も多い為、アカウントを間違えての誤爆や知人バレが怖い
という理由で、営業用SNSを始めるのをためらっている風俗嬢も多いと思います。
そんな風俗嬢にオススメしたいのが風俗嬢専門SNS「HIME CHANNEL(ヒメチャンネル)」。
ヒメチャンネルはサービス開始以降、視聴者・配信者共に続々と増え続けています。
分かりやすくいうと、InstagramとTikTokを足して2で割って、アダルトOKにしたようなサービスです。
ヒメチャンネルで出来ること
具体的にどんなSNSかというと
写メ日記、動画日記の投稿
ユーザーと1対1でメッセージのやりとり
プレゼントを送ることができる
と、正に、SNSで集客したい風俗嬢の理想的な機能を備えています。
ヒメチャンネルのオススメポイント
もう少し詳しく、ヒメチャンネルの良いところを見ていきましょう。
お金を稼げる！
配信者の女の子は、配信の盛り上がりや評価に応じてポイントを獲得することができるます。
ちょっとライブチャットみたいですね。
しかも獲得したポイントは換金可能！
お金に目がない女の子なら、断然ヒメチャンネルでしょ。
メッセージ機能
ユーザーと女の子が1対1でメッセージのやり取りをすることが可能です。
なので「連絡先交換しよう」としつこいタイプのお客さんには、ヒメチャンネルのアカウントを教えればOK！
LINEなんて教える必要ありません。
また、ヒメチャンネルはブロック機能や検閲機能もバッチリなので、女の子は安心です！
まとめ
今や
TikTok
などのSNSを駆使して、集客するのは当たり前の世の中です。
それは風俗業界も同じ。
しっかり稼ぐ風俗嬢は皆、写メ日記だけでなく営業用SNSを上手に活用しています。
新規客獲得
既存客への営業
だけでなく
連絡先交換したいとしつこいお客さん対策にもなる
とてもお得な活動です。
とはいえ店垢を有名なSNSで持つことは、身バレなどのリスクもあります。
そこでおすすめしたいのが、風俗嬢のために作られたのかというほど使い勝手のいいヒメチャンネル。
これなら、上記のメリットだけでなく、配信を頑張ればボーナス的にお金が入り、しかも身バレのリスクは軽減できます。
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