現役風俗嬢直伝!メガネで客ウケ&ネット指名GET術
とある調査によると、メガネ女子が好きな男性の割合は70%を超えるそうです。
この圧倒的な支持率は、なんと男性の巨乳支持率とほぼ同じ結果なのだとか。
男性ウケ◎=風俗客ウケ◎
この方程式は間違いありません。
なぜなら、風俗店は一部の変態さんだけが利用するものではなく、利用客の多くはそこいらにいる普通の男性だからです。
本記事でお伝えするのは、メガネ女子人気の秘密と、風俗嬢がメガネを活用してお客を増やすための具体的な戦略です。
ベテラン現役ソープ嬢のAki姉が、経験則をふまえて解説します。
「メガネ女子」人気の理由
メガネ需要に供給が追い付いていない風俗業界事情
メガネ × 写メ日記、結果につながる3つの演出法
リアル接客でのメガネの効果的な使い方
てっとり早く全国20万人もの風俗嬢に差をつけるなら、今こそメガネです。
最後までお付き合いいただけますと幸いです。
目次
風俗客ウケ分析!男が「メガネ女子」に萌えるワケ
客ウケを狙うなら、まずは男性心理を知る必要があります。
男性心理を読み取ることができれば、お客さんに適切なアピールができるからです。
メガネ女子に対する、世の男性の好意的なイメージをサクッと箇条書きにしてみます。
知的でインテリ感があってそそられる
真面目でけがれていない
メガネ有り無しのギャップにそそられる
完全オフモードという感じで癒される
求められる「メガネ女子像」がなんとなく見えてきましたね。
間違っても、あか抜けないイモねえちゃんではありませんよ(笑)
知的・清楚・オフ感
このあたりを演出するためのアイテムとして、メガネを活用していくとよさそうです。
AVカテゴリに「めがね」あり!
先ほどの男性心理を裏付けるように、日本最大級のAV(アダルトビデオ)ポータルサイトFANZA(旧DMM.R18)の人気カテゴリには「めがね」が存在します。
ひらがな表記で「めがね」です。
ちなみに「コスチューム」扱いとなっています。
男性心理とAVのシチュエーションとを照らし合わせてイメージすれば、風俗客の求めるメガネ女子像がより鮮明になります。
知的でインテリ感があってそそられる→ OLが淫らにオフィスで…
真面目でけがれていない→ マジメなJKが淫らに教室で…
AVのシチュエーションと絡めて考えることで、客ウケのための「メガネの使い方」が見えてきましたね。
もちろんAVお決まりの「メガネにぶっかけ」フィニッシュのことではありませんよ。
そんなん一発で出禁案件ですし、本来医療器具である眼鏡に対して失礼です(笑)
お察しのとおり、ポイントは「ギャップ」です。
メガネのような小道具がなくてもギャップを作り出すことは可能ですが、それには多少の演技力や慣れが必要です。
天性の感覚などの要因もありますので、どうしても人によって向き不向きが出てきます。
それに引きかえ、メガネを活用すればテクニックいらず。
誰でも簡単にギャップを演出できます。
今がチャンス!メガネ供給が足りてない風俗業界
ここまで「メガネ」需要があるなら、メガネっ子専門の風俗店があっても不思議ではありませんよね。
ですが実際は、ほぼ存在しません。
また個人単位でも、シティヘブンの女の子一覧でメガネ嬢を発見するのは至難の業。
なんだか不思議な気がしますね。
考えられる理由は、商材写真(パネル写真)の性質によるものです。
商材写真はある程度の加工をほどこすことが前提となっています。
目元や輪郭にかかる位置に小道具があると加工しにくかったり、ましてやモザイク処理ではメガネを魅力的にアピールすることは難しいでしょう。
このように、現状の風俗業界では「メガネ需要に応える供給」が全く追いついていません。
ある意味チャンスです。
「その他大勢」のキャストから脱却するために、商材写真以外でメガネをアピールする方法を模索していくことにしましょう。
写メ日記でメガネアピールせよ!
結論から言いますと、メガネ戦法の主戦場は写メ日記です。
お店側の作業が必須の商材写真とは違って、写メ日記なら女の子個人でどうとでもできます。
ちょっとした工夫でネット指名につながる可能性もありますよ。
ちなみに使用するのは、リアル眼鏡じゃなくても問題ありません。
伊達メガネで十分です。
ここでは、効果的な写メ日記の撮り方を3つ、注意点とともにご紹介します。
①テクいらずの定番ポーズ
部分的に顔出しできる女性なら、メガネをかけて、口元を手で隠して撮影しましょう。
手で隠さなくても、撮影後にスタンプでもOKですよ。
このとき、「ちょっとだけメガネを下げて上目遣い」にすると効果的。
非常にベタですが、メガネフェチ男子の心を動かすには必要十分です。
キャラを選ばず手軽にチャレンジできる、定番の撮り方といえるでしょう。
②オフ感を出す
続いては、Aki姉おすすめの「オフ感」を意識した撮り方です。
風俗客にとって、オフ感は最大にそそられる要素です。
これを使わない手はありません。
メガネでほんの少し「物語性」を出してあげるだけで、労力以上の効果を期待できます。
具体的には、
メガネをかけて、口元を本または雑誌で隠して撮影
これだけです。
そして日記の本文はこんな感じ。
「待機中です。素敵なお兄さまのお誘いお待ちしています!」
ありきたりな文言ですが、メガネ戦法ではむしろこの普通さが武器となります。
間違っても、次のような書き方はNGです。
「今日だけ、めがね姿の〇〇(←源氏名)
似合ってますか?
会って感想、聞きたいな♡」
これではただのコスプレですね(笑)
あくまで自然な感じでの「オフ感」が重要です。
ギャップに加えて大切なのは、ターゲットの妄想をかきたてることです。
この子はオフのとき、メガネをかけてるんだ…
とあれこれ想像させたらこっちのものです。
さらに、スマホ全盛期の昨今において「本や雑誌を読みながら待機している」と匂わせるだけで、他の女の子とは少し違ったインテリ感が出ます。
それによって、実際会ってプレイに及んだ時のギャップの演出がより簡単になります。
②エロを連想させる
人によってはちょっとハードルが高く感じるかもしれませんが、ハマれば破壊力MAXなのが、「メガネのフレームを唇に当てる」仕草です。
AVのパッケージでもよくありますよね。
あえてかけずに口元に添えることで、メガネを外した後のアツい展開を期待させます。
ただし、あからさますぎるのは返って逆効果。
お品がなくならないようにさじ加減が必要ですから、ちょっとこなれた方向けの撮り方といえます。
撮影時の注意点
メガネを使用した撮影で、注意すべき点が1つあります。
それは、レンズへの映り込み。
映り込んだ情報にもよりますが、身元や場所を特定される可能性はゼロではありませんので、撮影後に必ずチェックしてください。
ちなみにレンズなしの伊達メガネなら映り込みの心配は皆無ですが、メガネフェチ男子からの評判はよくないのでやめておいたほうがいいでしょう。
メガネはリアル接客でも効果的
写メ日記でのアピールをちょいちょい行いつつ、リアル接客でもメガネを活用できるようになれば免許皆伝です。
初対面のお客さんはもちろん、常連客にも効き目のあるメガネの使い方を提案します。
①ご対面からプレイ開始まで
ご対面時は、もちろんメガネをかけておきます。
照れくさいようなら、「今日、コンタクト忘れちゃったんだ」なんて言い訳すればOKです。
お部屋に入ってからも、まだ外しません。
雑談や脱衣の間もメガネはかけたままです。
言葉数は気持ち少な目、いつもよりちょっとだけ清楚に振る舞うようにするとその後の展開とのギャップが引き立ちます。
②メガネを外すタイミング
メガネを外すのに効果的なタイミングは主に3つです。
シャワーを浴びるとき。
プレイが始まる直前。
攻守交替の瞬間
どちらも個室内の空気が変わる一瞬を狙った、あざといタイミングです。
また、メガネを外すときはゆっくりと丁寧な動作を心掛けると、ほんのり香り立つような自然な色気を演出することができます。
あるいは、お客さん次第では引き続きメガネのままで接客してほしいと望まれることもあるでしょう。
その時は目元のケガなどには注意しつつ、リクエストに応えてあげましょう。
まとめ
今回は、風俗嬢の武器としての「メガネ」の活用法を提案させていただきました。
客ウケの鍵は、妄想をかきたてる物語性とギャップ。
それらを誰でも簡単に演出できるのが、メガネのメリットです。
業界にメガネ女子供給が足りてない今だからこそ、参入のチャンスなのではないでしょうか。
皆さんもぜひ、お試しあれ♪
この記事を書いた人
Aki姉
中学生の子供を持つシングルマザー。
19歳から風俗嬢として激動の平成時代で荒稼ぎ?!数々の風俗を経験し、今年で祝・ソープ歴20年を迎える現役風俗嬢。
現在は某老舗ソープにて週3日ほどのマイペース出勤。
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