もしかするとあるかも?風俗嬢が遭遇しそうなトラブルについてまとめました!

もしかするとあるかも?風俗嬢が遭遇しそうなトラブルについてまとめました!

今回の記事では、風俗嬢さんがお仕事で遭遇しやすいトラブルをまとめてみました。

お仕事のトラブルって、あらかじめ何が起きそうかを知っていると「あ、コレが来た!」と思って冷静に対応出来るようになります。

結果的には大したトラブルにならない事がほとんど。

まずは事前知識をしっかり覚えておいて、もしもトラブルに遭遇したら適切に対応出来るように、それぞれのトラブルについて解説していきます。

特に学生さんや学校を卒業してからまだ間もない女性は、これから3年~5年の間に遭遇するかもしれない事ですので、この記事を読んで未来に起こるかもしれないトラブルを知っておきましょう♪

JDリフレ

お客さんへの接客で起きるトラブル

お客さんへの接客で起きるトラブル

まずは、お客さんに対して起きるかもしれないトラブルをご紹介します。

本番強要(交渉)

風俗嬢さんが1番気になっているのが、お客さんの本番を持ちかけられる事だと思います。

業界では”本強(ほんきょう)”と言われます。

でも安心してください!

ほとんどのお客さんは

本番交渉をして上手くいけばラッキ~♪

くらいの感覚で本番を持ちかけてきます。

「なにがなんでも本番してやる!」なんてお客さんは皆無に等しいので心配はいりませ。

軽くかわせばお客さんは引き下がる

ダメですよ~(^^)

とまずは、笑顔でかわすのが通例です。

そうすると「そうだよね~ハハハ」と苦笑いをして引き下がってくれます。

7割くらいのお客さんがこの対応で引き下がりますが、残りの3割くらいのお客さんにはまた違った対応が必要になります。

「ちょっと粘って交渉してみて、なんとか上手くいきたいな~」なんて考えている勘違い系のお客さんへは、こちらの記事で詳しく対応方法を解説していますので是非参考にしてくださいね!

実際には、ほとんどが本番強要ではなく、本番交渉です

実際には、ほとんどが本番強要ではなく、本番交渉です

強要なんて言葉を聞くと、なんだか無理やりされるんじゃないかと不安になる子もいるかもしれませんね。

実際のお仕事の現場では、無理やりされるなんて事はまずありません。

99%のお客さんが交渉です。

「入れてもいい?」だったり、「先っちょだけ?」とか言ったり、「お願い!」と頼み込んできたりもします。

また「◯万円で!」と本格的に交渉してくるお客もいます。

その場の空気が気まずくならないように、笑顔で丁寧にお断りしましょう。

それでほとんどは解決します。

しつこいお客はお店に通報

1%以下のマナーの悪いお客さんに、運悪く遭遇してしまった時はすぐにお店に連絡しましょう!

大抵はお店のスタッフさんが対応すると、お客さんは急におとなしくなります。

風俗店は利用規約にしっかりと、本番強要禁止と書いてあります。

世見一般的には常識ですから当然利用している男性も自分がダメな事をしているのは重々承知しています。

無理やり本番強要したという事がお店にバレれば、治療費の請求や警察や職場へ連絡するかもしれないという形でお客さんと直接話しをする訳ですが、いずれにしてもお客さんからすると大きな打撃を受ける事になります。

※無理やりしようとすればまずお店に通報されてしまいますので、その2歩くらい手前の段階で交渉してくるお客さんがほとんどなんです。

お客さんがストーカー化してしまう

お客さんがストーカー化してしまう

風俗嬢に本気で恋してしまうと、その後プチストーカーになる可能性があります。

これは風俗業に限らず社会一般で起こっている問題ですので、風俗だからストーカーされるという形ではなく、風俗嬢も他の職業と同様に被害にあう可能性があると捉えて下さいね。

対処法は大きく4つです

ストーカーになる兆候を見逃さない

身元が知られないように注意

困ったらすぐにスタッフに相談

NG客にする

 

①ストーカーになる兆候を見逃さない

ストーカーになる男性の兆候とは?

・プレゼントが頻繁

・1日に何度も連絡してくる

・何度も食事などに誘ってくる

・会話がいつも一方的

・根拠の無い自信を持っている

・妙にプライドが高い

など、あくまで傾向ですがこういった特徴があります。

当てハマっていても必ずそうという訳ではありません。

また、実際にストーカーで逮捕された男性の容姿の特徴として「モテそうな見た目」というものもあります。

ちょっと興味深いですよね…。

こういった特徴に当てはまるお客さんがいたら、少しでも気に留めておくようにしましょう。

 

②身元は絶対に知られてはいけない!

お仕事中は、免許証などの身分が分かるものは持ち歩かないようにしましょう。

バックの中や財布の中に免許証や保険証などの身元が特定出来るものは入れておかないのが基本です。

万が一、こっそりバックや財布の中を見られる可能性もありますので、注意して下さい。

 

③困ったらすぐにスタッフに相談

お客さんからの誘いがしつこかったり、住んでいる所や働いている所を何度も聞かれたりする場合は、すぐにお店のスタッフに相談しましょう。

 

④NG客指定で関係を断つ

特定のお客さんに対して接客をNGにする事が出来る仕組みです。

ほとんどの風俗店で対応してくれるので、トラブルになりそうなお客さんがいた場合は迷わずスタッフに報告して下さい。

お店とのトラブル

お店とのトラブル

次は、対お店との間で起きる可能性のあるトラブルをご紹介していきます。

お店を辞めさせてくれない

軽い引き止めは多くのお店であり得ることですが、これは風俗に限らず一般の会社さんでも同様ですね。

「◯◯までに辞めたいのです」と伝えたら「シフト減らしてもOKだから、まだいてくれない?」だったり、「もう3ヶ月くらいいてくれない?」と言われたりするのは、軽い引き止めになります。

これくらいであれば、気にする事はありませんよ。

また、1回お店側から引き止められて、再度辞める事を伝えて、それでもまだ辞めさせてくれない場合は下記のように対処して下さい。

キッパリ意思表示!

「もう働く必要がないので辞めます」とキッパリ意思表示!

「もう働く必要がないので辞めます」とキッパリと意思表示するのがお勧めです。

「もう働く必要がない」ことをしっかりと伝えるべきです。

理不尽な事を言われたら逃げるのもアリ

ほとんどありませんが、中には家族へバラすと脅したり、損害賠償の話を出してくるお店もあるみたいです。

万が一こういった事になったら、話し合いで辞める事は難しくなる可能性が高いので、思い切ってお店からの連絡をすべて無視して辞めるのも手です。

 

弁護士を使って解決

弁護士に電話してもらう形で解決します!

1時間5,000円~10,000円の相談費用で、弁護士さんはお店に直接電話してくれます。

これで一発でおとなしくなります(^^)

私が店長をしていた時に、他のお店を辞めてうちのお店に面接に来た子がいました。

その子は、脅されたという事は無かったのですが、引き止めがとにかくしつこい事で悩んでいました。

何度もメールや電話が来て、無視を続けても1ヶ月近く連絡が続いていました。

知り合いの弁護士さんを紹介して対応してもらいました。

弁護士さんへの相談費用は、1時間5,000円~10,000円が相場です。

運悪くこういったお店だった場合は、相談費用を支払う事で無事ストレスから開放される事が出来ますよ!

辞めたのに写真を削除してくれない

辞めた子の写真や文章などは全てネット上から削除します。

しかし、お店側も忙しくて削除漏れをする事もあります。

 

お店を辞めたら自分でちゃんとチェックする必要がある

 

削除漏れがあれば、お店に電話して削除依頼をする

ちょっと手間ではあるのですが、念の為こういったことをする必要があります。

念には念を!

急に在籍人数が減るから印象が悪い。

ある程度人気の子が辞めたと思われたらお客さんが減るかもしれないから、しばらくダミーとして使いたい。

こういった考えであえて残しているお店もありますが、電話すればちゃんと削除してくれます。

 

それでも消してくれないお店なら、弁護士さんに相談

直接電話したのにも関わらず消してくれないお店を私は直接聞いたことがありません。

万が一ですが、そんなお店だった場合はこちらも弁護士さん相談すると、お店に直接電話をしてもらえます。

まとめ

以上、風俗嬢が遭遇しそうなトラブルについての解説とその対処方法のご紹介でした!

風俗嬢になってまだ間もない女性。これから風俗嬢になるかもしれない女性はこの記事で解説した事を是非覚えておいて下さいね(^^)/

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