恥じらい・笑顔・清潔感、そして特別感！これで本指名は取れる！

でも、比較的すいすい本指名が取れる女性と、必死になっても何故か本指名が取れない女性に分かれるのが風俗です。

本指名が取れる女性にどうやったらリピートされるのか訊いたところで「そんなの私もやってるよ…というより、私の方がもっとしっかりサービスしてるよ？」と感じるような返事しか返ってこなかったり…。

また「特別なことは何もしてないよ～ってか適当（笑）」とアテにならなかったり、ひどい場合は「わかんない。でも本指名してくるお客さんってキモイの多いよね（笑）」など…。

日々一生懸命接客してお客さんに感謝している真面目な女の子ならキレそうになるような爆弾発言を耳にしたり…あるあるですよね(^^;)

本指名が全然取れないと稼げないだけでなく、お店や待機場の居心地も良くないし、何より自信喪失してしまいます。

頑張れば頑張るほどカラ回りしていませんか？

でも本当は本指名を取るのにそんな難しい技術や努力は必要ないんです。

これだけきちんとできていればいい！

本指名を取るポイントをまとめました☆

本指名が取れない風俗嬢の典型的な言い分

本指名を取る条件について説明する前に、本指名が取れずに悪戦苦闘したり、あるいはもう諦めて捻くれている風俗嬢の女性の主張を聞いてみましょう。

彼女達の典型的な言い分は

 

 

 

というものです。

これ、ざっくばらんに言えば

私は真面目に正しく仕事している。悪いのはお客さんや売れている女の子の方。

って言ってるんです。

「私は悪くな～い」という言い訳ですよね。

もちろん

美人or可愛い上にスタイルが良く、ハードなプレイや他の女の子が嫌がるようなプレイも平気で、キャバクラやクラブの売れっ子ホステス並に駆け引きや手管に長けていたら最強。

 

風俗店で1番美人がNo.1だということはほとんどありません。

 

本番させても、過激サービスを売りにしても、売れない子は大して売れません。

どちらかというとソフトプレイでも、人気が出る子は出ます。

SEXできるかも…付き合えるかも…という期待に付けこんで色恋営業で騙しているだけなら？

本指名客の8割は3回もリピートすれば切れるか逆にストーカーになってしまいます(=ﾟωﾟ)ﾉ

では本指名を取る条件が

でないならば、一体何が必要なのでしょう。

たったこれだけで本指名は取れる

必要なことは、決して難しい技術ではありません。

そしてそのポイントもほんの数点のみ。

誰でもできることです。

男性が抱きたいのは風俗嬢ではなく女性

まず知っておいて欲しいことは

風俗に来るお客さんは一般の男性だということ。

電車や街で見る様々なタイプの一般男性です。

当たり前じゃないの…と思うかもしれませんが、これを分かっていない風俗嬢は多いです。

お客さんというだけで何か違う生き物のように扱っていませんか？

そして男性が抱きたい、イチャイチャしたいのは、風俗嬢ではなく女性です。

「風俗で働いている私は、お金が欲しいので高収入のために我慢して、お店で決められたサービスをお客様方に作業として提供しています」

ロボットか（笑）って感じですよね。

例え、事実がそうであっても、これをお客さんに感じさせてはいけないんです。

これを感じると男性は萎えてしまい、抜いた後、なんとも虚しい気持ちになります。

清潔感と恥じらいがあれば値打ちが上がる

普通であればあるほど良い

これが俗にいう風俗客の素人好きです。

素人感を出すのに効果的なのが

この2つです。

風俗の接客人数がのべ10人の初心者より、数百人超えのベテランのほうが、サービスも技術も確か、とはほとんどの男性は考えません。

何故なら多くのお客さんにとって、風俗嬢は女性であって職人ではないからです。

何が起きてもビクともしないベテラン職人では

など言われてしまう元です。

笑顔は好意を伝える一番簡単な方法

普通の女性と密室であんなことやこんなことをすることになりました、と思いたいのですから、お金を払ったからサービスをされているだけ、なんて思い出したくないんです。

風俗嬢が本当は嫌がっていると感じたら、一気に熱が冷めてしまいます。

ここで大切なのが笑顔です。

自然な笑顔

これがあると、お客さんは「この子は俺のことを嫌がっていない。」と安心し、疑似恋愛プレイに没頭することができます。

「サービスがいい」子って？

でも風俗に来るお客さん全員が恋人接客好きとは限りません。

ガチ恋客ではなく、完全に割り切って遊びに来るようなお客さんがよく言う「サービスがいい子がいい」

サービスがいいって、より濃厚でより過激なハードプレイのことではないのでしょうか？

お店の基本サービスにないプレイをしたり？

あるいはプレイ時間の最初から最後まで、休む間もなくがっつりサービス？

2回戦、3回戦…と頑張ること？

部屋に入るなり、または会うなりイチャイチャやキスを始めること？

そう思っている女性に知っておいて欲しいことがあります。

ハードサービスではなくベタベタ密着で濃厚さを演出

過剰サービスや時間制限いっぱいのがっつりサービスは、確かにお客さんから見ればお得感はありますよね。

なのでクレームにつながったり、サービスが悪いと貶されることは、あまりないでしょう。

でもこれで本指名がたくさん取れるのかというと…それはちょっと違います。

 

より多くのお客さんにウケて本指名数を増やしている風俗嬢は、このタイプでないことがほとんどです。

一生懸命、丁寧に、するべきサービスをすることは基本ですが、あまりハードサービスに流れてしまうと割が合わないかも…。

は必ずしもハードプレイを意味しません。

では何がそういう印象をお客さんに与えるかというと、それは密着です。

つまりベタベタすること。

距離が近く、イチャイチャが多ければ多いほど、お客さんは自分が受け入れられていると感じます。

言い換えるとそこに「女性側から何らかの好意」があると勘違いするんです。

そうして気分が良くなったお客さんは「あの子はサービスがいい」と表現します。

特別感が出せる子、事務的と言われる子

考えてみれば、色恋接客、恋人接客などと呼ばれる接客スタイルも、同じことですよね。

女性側からチヤホヤされ

「もしかしてこの子、俺に気があるのかな？」

なんて勘違いしてはまる…

本指名が一番取りやすい接客スタイルです。

同じプレイをしても、同じ会話をしても

「事務的な風俗嬢だな」と思われる女性

「恋人みたいな女の子だな」と思われる女性

「心がこもってない仕事上のリップサービスだろ」と思われる女性

「○○ちゃんは他の子とは違う」と思われる女性

 

でも相手に特別感を持たせるため、演技し過ぎると白々しくなったり、見破られたり…

狙い過ぎ、作り過ぎより効果的なのが今回ご紹介した、恥じらい・清潔感・笑顔・密着なんです。

まとめ

ハードなサービスをがっつりしても、事務的とかお仕事感が強いと敬遠されてしまう風俗嬢っています。

事務的＝作業感なので、そんなに頑張っているのに、サービスがいいとは言って貰えません。

一方、ベタベタ、イチャイチャしながらお喋りして、一通りの基本プレイをそこそここなしているだけなのに…本当にサービスがいい女性でした♪

なんてアンケートや口コミで褒められ、本指名を獲得する女性もいます。

悔しくないですか？

でも憤慨する前に、この記事で説明したことを取り入れてみて下さい。

きっと変われますよ☆

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