風俗で超ロングで入るお客さんは何がしたいの？目的はアレ

風俗で働いていると、たまに超ロングコースが入ることがあります。

最短コースばかりもツライしロング自体は嬉しいけれど、それが「初対面なのに180分」「無口な指名客からの240分」なんて時は

何故？と警戒したり、することないなあ…気まずいなあ…何しよう？と困ったりしますよね？

結構分かれるものですが、さすがに超ロングとなると…

お給料バックが高いのは嬉しいですが、得意なのは一部の人だけじゃないかなと思います。

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風俗で多いコースは60分～120分

風俗には高級店から格安・激安店まで、各種価格帯のお店が揃っています。

一般的に高いお店ほどロング寄りで、90分、100分以上のコースしかないお店も少なくありません。

安いお店になると、40分、50分など短いコースがあるのが特徴です。

そんなバラエティ豊かな風俗店を全部ひっくるめて考えると、

最も多いのは「60分のショートコース～90分または120分のロングコース」だと言えるでしょう。

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本指名なら更にロングも

これもあくまで一般的な傾向ですが、

利用するお客さんの傾向は次のようになっています。

特にお気に入りの風俗嬢にガチ恋しているお客さんや、一番楽しみにしている遊びが風俗通いというお客さんの場合は、超ロングなことも。

120分から、中には180分、半日or1日貸し切りということもあります。

本指名でないのに180分?!何がしたいの？

本指名の太客様ならまあ納得しますよね。

でも…新規のネット指名や、あるいはフリーで、いきなり180分利用のお客さんもいるんです。

だって「ハズレだったり好みじゃなかったらどうするの？」って思いませんか？

いきなり超ロングで入るって、一体何がしたいんだろう？と勘繰ってしまうのも無理はありません。

口には出さないかもしれませんが、新規のお客さんにいきなり超ロングで入られると、スタッフも女性も警戒心から緊張が走ります（笑）

「何がしたいんだろ？」あるいは「何すればいいのかな？」、「まあ普通に頑張って…何かあったら電話して。」

本番目的のお客さんがいるのはショートも同じ

風俗初心者やあまり風俗のお仕事を楽しめていない女性なら「ヤバイお客さんだったらどうしよう？」と警戒するかもしれません。

ヤバイというのは具体的にどういうことかというとたとえば次のような３つを指します。

でも実はこれはあまり心配しなくていいです。

というのは、タチの悪い本強客はショートコース・フリーだろうが、普通に本番を求めてくるからです。

高いお金を払ったから得をしたいという心理も一理ありますが、お金の価値というのは単純な額面ではありません。

その人にとって、その金額がどれだけ負担か、その人の感じる満足度によって変わるものです。

高級風俗店で働いた経験のある女性も「高級のお客さんは当たり前に本番を求めてきて、きつかった」という意見と、

「安いお店の方が、とにかく元を取りたいがっつきが多かった」という意見に分かれますので、人それぞれと言えるでしょう。

疑似恋愛を楽しみたい

ではわざわざ超ロングで入るお客さんって、何がしたいのかって話ですよね。

絶倫で5回イケるというお客さんはまあいません（笑）

大抵の超ロング客は、普通に1回、せいぜい2回抜けば満足です。

残りの時間は何をするのかというと、特別なことは何もしません。

普通に会話をしたり、ルームサービスで食事をしたりお酒に付き合って欲しいと言われたり…

初回ならそんな感じです。

こういうお客さんはリピートしてくれても

まったりイチャイチャ

お喋り

一緒に食事

お酒の相手

一緒にDVDを観たり、ゲームをすることが多いです。

こういう男性が求めているのは、女の子と一緒に過ごすことです。

ですから…女性側が気を使い過ぎず、素で恋人のように接してくれれば満足です。

余裕がある

お店の常連さんでいろんな女性に入るけれど、どの女性の時もロングコースという男性もいます。

こういうお客さんは、普通に余裕があるだけです。

まず金銭的に余裕があり、その人にとっての風俗遊びというのはそういうものなんです。

ショートでせっかちに抜いて何が楽しいんだ？

そんな作業は虚しい。と思っている可能性が高いです。

まとめ

「会話が続かない…」「するプレイがなくなる…」「恩着せがましい本強客がいそう…」と苦手意識を持っていたり、警戒してしまう女性も少なくない超ロングコースですが、実はお客さんは特別何も求めていません。

何がしたい？と訊かれたら、逆に困ってしまうかも。

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