エステで稼ぐなら必要!「強く」と言われた時のマッサージのコツ

エステで稼ぐなら必要!「強く」と言われた時のマッサージのコツ

風俗の中でもエステは

 

超ソフトサービスで、脱がない・フェラやキスがない・触られないお店も多数♪

 

オナクラに比べ採用年齢層が広い♪

 

未経験でも働きやすい♪

 

マッサージ技術が身についたり、お店によっては資格が取得できることも♪

 

性病の心配がない♪

なので未経験・初心者の女性に人気の業種です。

ところが働き出して割とすぐに、出勤時間が短くなっていったり辞めてしまう女性がいます。

理由を訊いてみると、結構多いのが

マッサージが疲れる…

というもの。

ヘルスからエステに移籍してきた風俗嬢さんの中には

やっぱりヘルスの方が

楽に手っ取り早く稼げるから戻る

という人もいます。

 

せっかく性病の心配もなく、超ソフトサービスで高収入を稼ぐことができるのにもったいない。

と私なんかは思っちゃうんですよね。

もしアナタが

超ソフトサービスで稼げる

けど…

マッサージは疲れる、手が痛い…

という理由で辞めようと思っているなら、是非この記事を読んでみて下さいヽ(^。^)ノ

JDリフレ

ソフトサービスで稼ぐなら本数をこなす必要あり

ソフトサービスで稼ぐなら本数をこなす必要あり

風俗エステの中には、一般的なヘルス顔負けの高級エステも存在します。

ですが多くのエステはやはり手でのサービスを中心にしたソフトプレイですので、料金もお給料バックもヘルスやソープより低いです。

 

1本あたりのお給料バックが安いなら、その分本数を多くこなして稼ぐ!

これは風俗ワークの基本ですよね。

ただしマッサージは疲れる

ただしマッサージは疲れるただしマッサージって結構疲れます。

街のリラクゼーションサロンやマッサージ店で話を聞いてみると、経験や個人にもよります。

しかしベテランマッサージ師は

 

90分~のアロマオイルマッサージなら、1日4~5人くらい

 

オイルを使わない60分までの指圧やほぐしなら、8人くらい

施術できるという人が多いみたいですよ。

大体、料金の半分くらいがお給料ですから

3000円×4本=12000円/日

1500円×8本=12000円/日

で金額面から見てもそんなもんでしょうね。

ということは風俗エステで働く時も、1日4本くらい働けるかな?って考えると思います。

お給料バックが

60分:7000円

75分:9000円

90分:11000円

だとして4本で36000円くらいが目安ですね。

でも4万円、5万円と稼ぎたい女性もいるでしょうし、反対に入店して経験も浅いのに4本、5本、6本とこなしたら、手は痛いしグッタリ疲れ果ててしまうと思います。

私自身、アロマエステで働き出した頃は、3-4人接客すると腰が痛かったです…。

トークや性感プレイで時間を稼ぐ?

トークや性感プレイで時間を稼ぐ?風俗エステは街のマッサージ屋ではないのだから、そこまで必死でほぐしてあげなくても良いのでは?とも思いますよね。

確かに風俗エステのサービスは

トークなどの接客

エステトリートメント

エッチなサービス

の3要素でできています。

強力な指圧やほぐしを受けたいのなら、体の大きな男性がゴリゴリやってくれる街のマッサージ屋に行けば?って話もあります。

手が痛いのや疲れるのが嫌だったり、1本でも多く本数をこなしたくて、マッサージは程々にトークや性感プレイをメインにしている女性もいます。

もちろんお客さんが満足していれば、これはこれでアリです。

ただお客さん全員がそれでOKかというと、そんなことはありません。

 

風俗エステの良さは、マッサージもして貰えて抜きもあることだろう。

だからしっかりマッサージしてくれ。

マッサージが下手なら、街の激安マッサージとヘルスにそれぞれ行く方が得。

と考えるお客さんもいます。

「もっと強く」「強めで」と言われる

「もっと強く」「強めで」と言われる風俗でも風俗でなくても、エステ系のお仕事を始めて研修・講習を受けると必ず

お客様に

寒くないか/暑くないか

強さはどうするか

訊くようにと指導されます。

これが曲者で(笑)

マッサージしている女性側は汗をかくくらい暑いのですが、お客さんは裸で寝転んでるだけなので「寒い」と言うことが多いです。

また強さも尋ねたが最後「強く」「もっと強く」「もっともっと強く」と言われ、最早オイルリンパエステではなく、強力もみほぐしになってしまうことも(^^;)

本当にマッサージが弱すぎる場合

お客さんが「強く」「もっと強く」と言うケースには2種類あります。

 

まず本当に圧が弱過ぎて、まるでオイルをペタペタ塗って撫でてるだけの場合

これを業界用語で「ペタマ」と呼びます。

マッサージ下手クソ!とアンケートや口コミに書かれる典型例ですね。

お客さんが指圧やもみほぐしと勘違いしている

もう一つは、お客さんがアロマを理解できていない場合です。

オイルを使って行うアロママッサージは、リンパトリートメントが基本になっています。

 

リンパを流すという言葉からも分かるように、リンパをゆっくりじっくり刺激して流れをよくすることで体の疲れや滞りをケアします。

ですから親指で強力に押す指圧とも、手のひらで掴んでぐいぐい捏ねたり揉んだりするほぐしとも違うものです。

ところが多くの男性は、整体院の10分くらいのほぐしや街の60分2980円のクイックマッサージが正解だと思ってるんですね。

なので

★手の動きが早く、揉まれる回数が多い。

一生懸命やってる

★力が強い

うまい

と考えてるお客さんに当たることが、時々あります。

一般的な風俗エステならまだしも、性感エステでこういうお客さんに当たると、ゆっくりしたエロいマッサージでジワジワ性感を高めるなんて不可能。

 

がっつり揉んで!もっと強く押して!

 

はい、触って!抜いて!

ムードも何もありません。

大変です(笑)

比較的楽にしっかりマッサージするために

比較的楽にしっかりマッサージするためにとはいえお客さん相手に、正しいリンパマッサージの知識なんて講釈しても意味ないですよね。

手抜き

サボってる

なんて思われたら損なだけです。

ここは程々に強くマッサージするコツやポイントを身につけ、手が痛くならないようにしながら、お客さんを満足させる方が賢いです。

体重をかける

強くマッサージしたから手が痛い( ;∀;)

と嘆いているアナタ。

 

マッサージは手に力を入れるものではありません。

と言ったらどうします?

指や手に力を入れてほぐしてやろうなんて思うと、傷めてしまう可能性があります。

両手を揃えてお客さんの体に置いたら、腕を伸ばします。

そして手を動かすと同時に

自分の体重をかけます。

強く圧をかけるのは、腕や手の力ではありません。

アナタの体重を使って下さい。

指だけでなく手のひら・こぶし・腕などを使う

親指を使う手技はかなり多いです。

でもずっと親指だけを使っていると、痛いを通り越して感覚がなくなってきます。

指だけではなく

手のひら

手をグーにした時の4本指の関節部分

ひじから下の腕全体

などを使うようにしましょう。

手をグーにした時の4本指の関節部分

ひじから下の腕全体

は特に力が入るので、強くマッサージされたいお客さんの時には便利ですよ!

ガチガチに凝っているお客さんはオイルの前にほぐす

たまにいませんか?

体中カチカチのお客さん。

指で押してもまったくビクともしない肩や背中。

合金製?!

甲羅?!

こんなお客さんに限って「強く」「強め」とリクエストしてきます。

まあ、これだけ凝ってりゃちょっとリンパに沿って流したぐらいじゃ、撫でられたとしか感じないんでしょうね。

ここで一生懸命、親指に力をこめて押し続けようとすると、30分も経たずに手が死にます(笑)

 

まずは手のひら全体で揉んだり押したりしながら、少し柔らかくなるまでほぐしてあげるのが正しいマッサージのやり方です。

バスタオルをかけてその上からほぐしてから、オイルを使ってマッサージしましょう。

また強めマッサージを求めるお客さんには、背骨に沿ってゆっくりと両側の筋肉を指圧してあげると喜ばれます。

この時はもちろん、指でグイグイ押すのではなく、体重をかけるようにして下さいね!

まとめ

強くゴリゴリマッサージすれば、効くというものでもないのですが、何となくお得感があるのか…

アロマオイルエステでも強くマッサージされたいお客さんは、結構います。

なので

手が痛い

疲れる

ためにお仕事の本数を制限している女性もいるかもしれませんが、やはり風俗で稼ぐには1本でも多くお仕事につくことが大切です。

お客さんは強くマッサージして貰ったと感じ、女性の手や体はあまり疲れない

ポイントを押さえればそんなマッサージも可能です。

 

体重をかける

 

手のひら・こぶし・腕などを使う

 

あまりにコリが酷い時は、オイルエステの前にまず軽くほぐす

を忘れずに、上手にお仕事して下さいね☆

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