お客からの評価「雑！」「痛い！」これを「気持ちいい」「エロい」に変える

プレイ中に…

またはプレイ後のアンケートに…

或いは口コミサイトに…

「手コキが痛い」

「プレイが雑」

「フェラが丁寧じゃなく、全然エロくも気持ちよくもなかった」

なんて、お客さんから言われたり書かれてしまった経験はありませんか？

1度ならず2度、3度とある場合、問題ですよね。

お店からも注意されるでしょうし、自分もプレイテクニックに自信がなくなります。

雑、痛いと言われがちなら、是非この記事を読んで、アナタのフェラや手コキを気持ちいい、エロいプレイに変えてみませんか？

風俗サービスでアンケートや口コミは重要

これらを重視していないまたは実施していない風俗店もあります。

ですがそういうお店でも

・ネット上にある匿名掲示板や口コミサイト

に書かれるので、結局同じこと。

お客さんがどう感じたかは重要です。

そして、その場で女性に言えなかったことや言っても改善しなかったことについては、お客さんは不満をどこかに吐き出したくなります。

要望や不満を、プレイ中に女性に直接言えないお客さんは案外多いです。

もし自分の接客が

問題なくできて、お客さんも普通に「ありがとう」と帰る

なのにアンケートの評価は低い、リピートがほとんどない

という場合は、アンケートの評価が本音です。

お客さんに不満を抱かせるダメプレイ「雑」「痛いだけで気持ち良くない」

お客さんにはいろんな人がいます。

好みも感じ方も千差万別ですし、全員を完全に満足させることはほぼ無理です。

でも多数のお客さんからダメ出しされるプレイや接客というのは、やはりパターンがあります。

そのうちの一つが

というものです。

風俗には案外受け身好きのお客さんも多く、最近は女性が攻め男性は受け身専門の風俗店も増えています。

そもそも女性を攻めることができるソープやヘルスでも、マット・フェラ・素股など女性が男性を気持ちよくするプレイは多いですよね。

女性はただ寝転んで、男性が一方的に頑張る

風俗ではこれはありません。

男性にとって受け身が多ければ多いほど、気持ち良さには敏感になりますし、そこで雑さを感じたり痛いと感じれば、サービスの質が低いと考えます。

こういう感覚を抱くので、単に

というパターンより低評価になりやすいのです。

反対にタイプの女性でなくても、一生懸命エロくて気持ちのいいサービスをしてくれると、気持ちがほぐれ、最後はなんだか可愛く見えてくる

という男性は結構多いものです。

攻め好き（受け身嫌い）で気持ちよくもエロくもない嬢って…

受け身でサービスを受ける時間が多ければ多いほど、お客さんは冷静に五感でプレイを味わうことができます。

一般のヘルスなどの風俗店では、攻めと受け身の両方のプレイが含まれています。

一方で

もいます。

例えばこんな組み合わせはどうなるでしょう？

これで女性側の攻めが雑だったり痛かったら？

もう最悪じゃないですか？

攻め好き（受け身嫌い）で気持ちよくもエロくもない嬢って…

お客さんの立場に立って考えてみれば、これは不満ですよね。

ここを変えれば全然違う

とお客さんに不満を抱かせてしまう攻め方とは？

どうしてそうなるのか、そしてどうすれば改善できるのかを考えてみましょう。

いきなり全力？

手コキやフェラをする時、いきなり力強くむんずとペニスを掴んでいませんか？

そのまま引っこ抜かないで下さいね、怖いです。

或いは全身リップをする時に、いきなり思い切り舌をべローンと出して勢いよく長距離を舐め上げていませんか？

妖怪アカナメですか？

男性にとってペニスやペニス周りは最も敏感で大切な急所です。

そんなところをいきなりグワッと広げた手の平で全力で掴まれたら、ドキッとします。

悪い意味でのドキッですよ。

そう、強さです。

と言われる風俗嬢は、この加減ができていません。

最初は中心ではなく周りから、優しく指先で微かに触れ、少しづつ強くしていく…

はそのお客さんによって大きく異なります。

徐々に力を加え、相手の反応を見てベストな出力を探しましょう。

これは競技ではありません

なかなかイカないお客さんに焦った風俗嬢がやりがちな攻め

握った手を猛スピードで上下させます。

シャシャシャシャシャ

その動きたるや、包丁を握った料理人の千切り（みじん切りでもいいですけど）の腕前のようです。

木を擦って火をつける原始人のようです。

負けられない戦いがそこにある(ﾟдﾟ)！キリッ

訳ではありません。

風俗プレイは競技ではありません。

こういう時には、手の動かし方もワンパターンで手コキマシーンと化しています。

顔も無表情です。大体、目が座って眉間にしわが寄っています。

早くイケ

と思ってるのバレバレですよ。

フェラならもっとひどい。

1人ヘドバン状態です。お客さんの存在忘れてない？

男性によっては、最後は強く早く動かさないとイケない人もいます。

ですが全員がそうではありません！

またあまり長時間、全力で擦ると

のどちらかなので注意が必要です。

最後に頑張って激しく攻めなければならないのですから、最初は弱くスローに刺激することが余計に大切なんです。

刺さってる～

風俗嬢の皆さんも、お客さんが伸びた爪やとがった爪で指入れしたり、噛んできたら、痛いし

「何するの?!」

って不満ですよね？

なのにお客さんに対しては

男性だから？

お客だから？

ペニスは外側についていて、少々図太そうに見えるから？

それ、刺さってませんか？

あるいはフェラや乳首舐めの時に、歯を立てていませんか？

男性だって痛いですから！

痛いだけならまだしも傷がついてしまうことだってあります。

自分がこの爪で指入れされたら？こんな風に歯を立てて乳首を吸われたら？

お客さんを丁寧に扱える女性は、そうやって考えています。

その気遣いと丁寧さが自然に、気持ちいい…エロい…とお客さんが感じる攻めを作り出します。

放り投げるな

皆さん、マッサージやエステには行きますか？

施術中や、そのパーツへの施術が終わった後

どちらに

「この人に任せたい」

「ありがとう」

「お金を払ってサービスを受けるって贅沢でいいな」

と思いますか？

風俗の接客中に投げてはいけないのは、お客さんの体だけではありませんよ。

タオル・ローションのボトル・ラブホの掛布団…

何でもそうです。

何かを

「邪魔邪魔！ほいっ！」

と男前に投げてしまうと、お客さんの目には

全てにおいてガサツな女性

に見えてしまいます。

風俗嬢は、マグロを捌く板前さんや祭りの御神輿を運ぶお兄さん達とは違います。

勢いよく、ワイルドに…これが男前な女さ

なんて勘違いはしないように。

まとめ

とお客さんから言われがちな風俗嬢は、自分の攻めプレイに自信をなくしてしまいます。

かといって、受け身が苦手だからこそ攻め派として頑張っているという場合は、風俗のお仕事自体向いていないのでは？と悩んでしまいますよね。

そんな時は

手コキ

フェラ

をはじめとした攻めのプレイで

を心がけて下さい。

高価なガラス細工やハムスターの赤ちゃんを触っていると思いましょう！

これだけでお客さんから

という言葉を引き出すことができますよ！

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