コロナでパパ活する女の子が増えたせい?金額は暴落中

コロナでパパ活する女の子が増えたせい?金額は暴落中

風俗で働いている

風俗などの高収入のお仕事を考えている

そんな女性達は、かなりの割合で、パパ活をしてみたり、したいなと思っているのではないでしょうか。

新型コロナの

 感染への不安

 ステイホーム

 休業、自粛

により、現在、パパ活市場に大変化が起きています。

注意喚起したいと思います。

天使のうたたね

パパ活とは

パパ活とは

パパ活未経験者さんのために、説明します。

 パパ活というのは…

交際クラブやパパ活アプリなどで

経済的に余裕のある男性と、そのような男性にサポートしてもらいたい女性が出会い… ある程度継続的にお付き合いしながら、女性は男性から【お小遣い】をもらいます。

 

そのお付き合いの内容やサポートの金額は、本人達次第。

 食事、デートだけのこともあれば、体の関係を持つ大人のお付き合いになることもあります。

お小遣いまたはお手当も、月単位で数十万円以上の場合もあれば、1回会うごとに数万円の場合も。

★風俗ではないこと

★自分で相手とお付き合いの内容を選べること

そして!

単純な援助交際と違い、ある程度安定した収入が見込めること

などから、女性の間で人気があります。

パパ活の相場は?

パパ活の相場は?

パパ活について最も気になるのが、いくらもらえるか、相場はいくらかということでしょう。

これは本当にピンキリなので、あくまで一例と考えて下さい。

月40万円

1回5万円

これが以前のパパ活の相場でした。

ところが!

コロナによる自粛が進むにつれ、この相場が値崩れを起こしているんです。

もちろんこれもまた

女性のレベル

女性の交渉力

男性の経済的余裕の程度

男性がどれくらい女性を気にいるか

によってバラバラなのですが

1回2万円

といった額が当たり前に提示されるようになっています。

これではもう援交と変わらない気がするのですが…。

パパ活ブームの初期にあったような、月80万円以上というようなおいしい話はもうほぼ聞かなくなりましたね。

新型コロナでパパ活市場暴落

新型コロナでパパ活市場暴落

どうしてこうなったのかというと、理由は2つあります。

1つめは

新型コロナでパパ活せざるを得ない女の子が増えたからです。

 

お店が休業になったり、お客さんが全然来なくて稼げなくなった、クラブ嬢やキャバ嬢。

 

イベントがなくなり仕事がなくなった、撮影会モデルやレースクイーン、コンパニオンなど。

 

アルバイトができなくなり学費の支払いに困っている、女子大生。

などがパパ活市場に流れてきています。

2つめは

パパ側の事情です。

コロナ以前は羽振りの良かった男性も、会社の業績が悪化したり、取引先が倒産したりして、景気良くお金を使うことをためらうようになりました。

1回あたり数万円でサクッと抜ける風俗と違い、パパ活は金額も大きいですし、デートの費用もかかります。

またステイホームに慣れてしまい、ソーシャルゲーム、筋トレ、料理など新しい趣味を見つけはまっている男性も多いです。

 

それまで定期的にパパ活相手の女の子とデートを楽しんでいたけれど、コロナで会えなくなった

 

最初は会いたくて仕方なかったけれど、会わないことに慣れてしまった

という声をたくさん聞きます(´;ω;`)

最近のパパ活市場は厳しい

最近のパパ活市場は厳しい

実を言うと、ここ数年のパパ活市場は縮小傾向でした。

昔のように景気のいいパパは減り

1回だけ割り切り

定期契約はせず、気が向いた時だけ

 

素人女性なら、クラブのホステスやキャバ嬢と違い、安く済むだろう

こういったいわば「風俗代わり」の「援助交際」として、パパ活を利用する男性が増えていたんです。

 

コロナがさらに状況を悪化させてしまいましたね。

正直、コロナが少し落ち着いたとはいえ、まだ感染者がいなくなったわけではありません。

今後また感染者が増えたり、第二波がこないという保証もありません。 

先行きの景気への不安感から、男性の財布のひもは緩みにくいでしょう。

まとめ

以前であれば

相手を選べる

という点で、パパ活は確かにメリットがありました。

ですが今これからの状況では

安定感に欠けます。

また明らかに需要と供給のバランスが崩れています。

ですので!

安く買い叩かれる

無理を言われる

といった嫌なことも増えそうです。

パパ活は「いいパパが見つかればラッキー」位の感覚で、気楽に確実に稼ぐなら風俗がおすすめです。

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