風俗客ががっかりする瞬間!リピーターに気付かずスルー↓

風俗客ががっかりする瞬間!リピーターに気付かずスルー↓

本指名を取りたい!

これは風俗嬢なら誰もが思っていることです。

それも1度指名を返すだけでなく、2度、3度…

良客さんならなおさら、何度もリピートして欲しいですよね。

お店のNo.1風俗嬢や人気のあるランカー女性は、ほぼ全員と言っていいほど、定期的に来てくれるリピーターさんを持っています。

一方、頑張ってつかんだ本指名のお客さんの多くは、そのうち切れてしまいます。

それが2度目(本指名1回目)で終わりなのか、3度目なのか、それとも…?

そしてどんな理由で…?

ネットで風俗のお客さんサイドの意見をチェックしてみると

飽きたという意見より、何かのきっかけでお気に入りの風俗嬢にがっかりしたから指名をやめたという意見のほうが多いです。

この記事では、その「がっかり」の原因の一つ

リピートしたのに、風俗嬢がお客さんの顔を忘れてた

について解説します。

 

天使のうたたね

この子、覚えてくれてない…は非常にがっかりする

この子、覚えてくれてない…は非常にがっかりするまず風俗嬢は1日出勤すると

少なくても2人くらい

多ければ8人くらい

接客します。

仮に平均5人として、単純計算で

週5日出勤なら、1ヶ月で100人くらいの男性に会うわけですね。

翌月もその翌月も、新しいお客さんに出会います。

先月、1回来てくれた新規のお客さん

風俗嬢にとっては、100人、200人のお客さんのうちの1人です。

多少、プレイ内容や会話の内容は違えど、大体の流れは同じです。

でもその女性を気に入って、「あの子、可愛かったなあ」「また会いたいな」と思ってやって来たお客さんにとっては、たった1人の特別な存在なのです。

風俗のお客さんが本指名したくなる理由で最も多いのは

特別感を味わった

恋人のようなムードで疑似恋愛を楽しんだ

この2つですから、もし女性がまったく覚えていないと

あんなに盛り上がったのに…

と非常にがっかりします。

もちろん女性にしてみれば

週1で来てくれれば嫌でも覚えているけれど、2ヶ月前に60分のショートコースで1回来ただけじゃ、記憶にないわ…

となるのかも

ですが!

前回した会話の内容を忘れているくらいなら何とか誤魔化せるけど、存在自体を覚えていないのは、お客さんにしてみればもうキャンセルして帰りたくなるレベルです。

中にはショックで勃たなくなる人もいます。

また頑張ってプレイ自体は普通に終えても、メンタル面での挽回が難しく、次のリピートは難しいかもしれません。

お客さんを忘れる原因

お客さんを忘れる原因人の名前や顔を記憶するのが得意な女性もいれば、苦手な女性もいます。

ですが接客の仕事をしていると、以前接客したお客さんのことはなんとなく覚えているし、話をしているうちに記憶がよみがえってくることが多いです。

「この人、前に会った気がする」
「確か…」

という風にさえならない

顔を合わせてもまったくわからない

そんな場合は、次のようなケースが考えられます。

 

前回から3ヶ月以上空いてる

風俗店の中には、「3ヶ月以内に来店があった場合のみ」前回接客した風俗嬢の本指名、リピートと見なすというお店がかなりあります。

一般の接客業でも、半年や1年に1回来たお客さんを「常連」とはカウントしません。

接客する側も1ヶ月くらいなら、お客さんの顔を見た時に

あ、見たことある

と感じますが、3ヶ月以上経つとわからないことが多いです。

レストランやお店で、3ヶ月以上空けて再訪問しても「常連扱い」されることがあります。

あれは覚えているのではなく、事前に顧客管理データをチェックして「覚えているフリ」をしていることが多いです。

私達風俗嬢が、サービス前に接客ノートをチェックするのと同じです。

 

とにかく印象が薄い

見た目、プレイ、態度、発言、性癖…

印象に残るお客さんっています。

良い印象の場合もあれば、悪い印象の場合もありますが…

反対にまったく記憶に残らない、印象の薄いお客さんもいます。

ひどい場合、お客さんが何人も続いて、その日の終わり、または翌日に接客ノートをまとめて書こうと思ったら

3人目のお客さんだけ、どうしても思い出せない!
どんな人だったっけ?何、話した??

となることも。

そんなお客さんが1か月後に指名で来てくれた場合、接客ノートを見ても顔は思い出せません。

いや、本当にいるんです。

限りなく存在感のないお客さん。

 

指名でなくフリーで入る

本指名じゃないけど、二度目まして、三度目まして

そんなお客さんもたまにいます。

このタイプのお客さんは2種類います。

①アナタを指名するつもりはなかったけれど、たまたまその時間空いていたのがアナタだった。

②アナタに会いに来てるけど、指名料は節約したいので、他に待機している女性がいなくなるタイミングを狙ってフリーで入る。

接客する側としては、微妙な気持ちになりますね。

この場合は、お客さんを忘れていても…まあ、いいんじゃないでしょうか(笑)

 

接客ノートをつけていない

接客ノートをつけていない接客したお客さん全員の顔と名前と、プレイ内容と会話なんて、記憶してられないのが普通です。

ですから風俗嬢は、それらのデータを書き込む接客ノートをつけています。

面倒臭がって書かない風俗嬢もいますが、指名を増やしていきたいと思っているのなら、絶対書いた方が良いです。

スタッフが「指名」「リピーター」と言わない

スタッフが「指名」「リピーター」と言わない接客前にノートを見返すのは、次に付く○○さんがリピーターだと分かっているからですよね。

どうして分かるかというと

予約を受け付けたスタッフが、教えてくれるからです。

通常、風俗店では

本指名

ネット(写真)指名

フリー

の区別をきちんと女性に伝えます。

顧客情報管理がしっかりしているお店であれば、ネット指名やフリーの場合でも、以前接客した他の女性からの情報を教えてくれたりします。

ところがずさんなお店やスタッフになると

本指名かネット指名かを言わなかったり

リピーターであることを伝えなかったり

間違えて伝えたり

することがあります。

下手すると、2度目の接客なのにネット指名で予約を取り、本指名料バックがされないなんてこともあるので要注意です。

スタッフも人間なので1度や2度のミスは付き物ですが、頻繁にこういうミスが起きるようなら、考え物ですね。

いい加減なお店は、風俗店にとって最も大事なリピーター客を増やすということへの真剣さが足りないと言えます。

私の働いているお店、まさにそれだよ…

という女性は、もっと快適に働けるしっかりしたお店を探したほうが良いと思います。

 

まとめ

風俗のお客さんががっかりする瞬間

その一つである

リピートしたのに、風俗嬢がお客さんの顔を忘れてた

について解説しました。

忘れを防止する一番効果的な方法は、接客ノートです。

面倒臭くて書いてなかった

という人も、今日からしっかり記録して下さいね☆

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