メンエスのシャワーは風俗とここが違う!ちょっとした気配りを

メンエスのシャワーは風俗とここが違う!ちょっとした気配りを

抜きなしエステ

健全エステ

と呼ばれたりするメンエス(マンエス)

 

風俗と違って性サービスはないのに、高収入が稼げるため、女性の間で人気のお仕事です。

 

ワンルームマンションの個室で施術を受けるプライベート感

紙パンツは履くけれど、ほぼ裸でオイルマッサージを受けるドキドキ感

を楽しみに来ている男性客おもてなしするためには

風俗と違う点

抜きなしサービスだからこそ、余計に気をつけたい点

を知ることが大切です。

 

今回はシャワータイムについて、説明します☆

JDリフレ

シャワーはお客さん1人で

シャワーはお客さん1人で

メンエス風俗では、シャワータイムの扱いが異なります。

 

お店によって若干の違いがありますが

風俗店では、シャワーはコース時間に含まれます。

なので、女性が一緒に入り、お客さんの体を洗ってあげます。

シャワータイムプレイのうちです。

 

メンエスでは、シャワータイムやドリンクタイムはコース時間に含まれません。100分なら100分マッサージします。

前後のシャワーは、お客さんが1人で入ります。

その間に女性はお部屋の片づけなどをします。

お客さんが1人で入る

これが一番重要ですね。

着替えも自分で

風俗では、服を脱いだり着たりする時もお手伝いしますし、体を拭いてあげるのも女性のお仕事です。

ですがメンエスでは、全てお客さん自身でしてもらいます。

 

来店時に上着を預かりハンガーにかけたり、お帰りの時に着せてあげたり…

これくらいですね、女性がするのは。

シャワーで体を洗ったら、お店備え付けの紙パンツを履いて出てきたお客さんに、マットレスに横になってもらってスタートです。

案内・お湯だしはしてあげる

案内・お湯だしはしてあげる

でも

お風呂場への案内

お湯を出して温度を確認する

これはしてあげて下さいね。

 

お客さんに

廊下の右側がお風呂です

と言うだけで勝手に行かせることはないように。

 

メンエスコンセプトは、女の子のお家に遊びに行ってマッサージを受けるというもの。

トイレお風呂場も、ちゃんと教えてあげて下さい。

また湯温の確認大事です。

お客さんが火傷したり冷水を浴びたりすることのないよう、適温なのを確認してからシャワーを浴びてもらいましょう。

終わりのシャワーの時に背中だけ洗ってあげてもGOOD

終わりのシャワーの時に背中だけ洗ってあげてもGOOD

今はとてもたくさんのメンエスができているので、それぞれのお店が独自のコンセプトやサービスを提供しています。

 

中には

女性がお客さんの体を洗ってあげる

というお店もあるのかもしれません。

未だ聞いたことはないですが…

 

ただ、体にたっぷりついたマッサージオイルはなかなか落ちないもの。

 

お店に用意されている使い捨てボディスポンジでは、背中までしっかり手が届かなくて洗えない

という声をよく聞きます。

 

なので背中だけは、女性が洗ってあげても良いと思いますね。

ちょっとしたプラスアルファの気遣いやサービスは、必ずお客さんに喜んでもらえるでしょう。

メンエスのシャワーの注意点

メンエスのシャワーの注意点

この他にも、メンエスならではのシャワー時の注意点がいくつかあります。

 

これらに気をつけるだけで、トラブルもなく、気配りのできるセラピストだとお客さんに思ってもらえますよ。

冬ならお湯は先に出しておく

夏であればそれほど気をつける必要もないのですが、冬のお風呂場って強烈に寒いです。

施術するお部屋暖房で温かくても、脱衣所やお風呂場はすごく寒い

 

その上、メンエスでは家のように浴槽のお湯につかりません。

シャワーだけです。

真冬のシャワーだけ、かなり寒いです。

お客さんが寒い思いをしないように、脱衣所やお風呂場も温めてお迎えしたいですね。

お風呂場は、早めにシャワーを出しておくことで温まりますので、お客さんが来られた時にお湯を出しておくといいでしょう。

少し熱めのシャワーを浴びてもらう

メンエスのほとんどは、オイルを使ったマッサージを提供しています。

指圧やほぐしをメインでやっているメンエスの話は、聞かないですね。

リラクゼーションサロンオイルマッサージアロママッサージを受けたことはありますか?

経験がある女性はわかると思うのですが、裸でじっと横になっていると、かなり寒く感じます。

オイルがさらに、体温を奪います。

 

なので、

できるだけ熱めのシャワーを浴びて下さい

とお客さんに声をかけて下さい。

段差や滑りに注意

ワンルームマンションのお風呂場って、入り口段差があることが多いんですよね。

お客さんがうっかり転んだりぶつけたりしないよう、段差には注意を促して下さい。

 

そしてオイルを使うメンエスの床は、どうしても滑りやすくなりがちです。

お客さんが滑ってケガでもしたら大変!

掃除・拭き取りはきちんと

メンエスホテヘルデリヘルなどの風俗と違い、部屋やお風呂場の掃除は女性の仕事です。

 

お店によっては、接客の合間にバスタオルなどの洗濯もします。

お客さんが続くとどうしても慌ただしくなってしまうことから、掃除がおろそかになる女性がいます。

 

ですが

しっかりオイルや水を拭き取らないと、滑ってケガをする原因になる

前のお客さんの毛やボディソープの泡、ゴミが残っていると、一気に不潔感が強くなる

お部屋は翌日、またはアナタが退勤した後、他の女性も使う

ので掃除や拭き取りはきちんとしましょう。

足マットは交換する

体を拭くバスタオル

マットレスに敷くシーツ代わりのタオル

水やオイルで濡れるので毎回交換します。

 

意外に盲点なのが、足拭きマットです。

1人、お客さんが使えばビチョビチョのはず。

他人が使ったままの濡れた足マットの上に乗るなんて、キモチ悪いです!!

毎回足マット交換するか、予備の足マットがないようであれば、バスタオルで代用しましょう。

貴重品は自分で管理してもらう

お財布などの貴重品は、お風呂場に持って行ってもらいましょう。

 

お金がなくなった

なんて言われたら、大変です。

それがお客さんの誤解であっても、大きなトラブルになります。

 

脱衣所に脱いだ服と一緒に置いていく形なら、お客さんがシャワーを浴びている間は絶対に脱衣所に入らないようにして下さい。

お店によっては、防水ポーチなどを用意し、お客さんがお風呂場の中に持って入れるように工夫しています。

脱衣所が狭すぎたら

ワンルームマンションのお風呂場って、そんなに広くないです。

ユニットバスのお部屋も多いし、そうでなくても脱衣所は狭いことが多いですよね。

 

脱衣所が狭すぎるようなら、廊下やお部屋など広い所で着替えてもらいましょう。

またお客さんのスーツやシャツなど、しわになったら困るものお部屋で脱いでもらいハンガーにかけてあげて下さい。

まとめ

今回はメンエスのシャワーについて

風俗と違う点

気配りしたい点

についてお話しました。

風俗と違いメンエスでは、お客さん1人でシャワーを浴びてもらいます。

だからこそ、細かな気配りをすることで、ソフトサービスでもお客さんの満足度をあげていくことが大切です。

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