フェラが苦手でもできる!ローションフェラをマスターせよ!
お客さんから「ローションフェラ」してって言われた事ありませんか?
一般的にあまり知らない人が多いかもしれません。もちろんプライベートでローションを使う事なんてないでしょうし、プレイでも使わない事が多いかもしれません。
知らなかったらぜひ覚えて欲しいです。
筆者も割とローションプレイ自体は少ない方です。ローションを嫌うお客さんが多い為、ローションを使わないプレイをする事が多いです。
「ローション」嫌いというお客さんがいる一方、根強くファンがいるローションプレイ。
なぜ、お客さんが「ローション」嫌いだかご存知ですか?
実は嫌いなのではなく「気持ちいい」からなんです。
ローション使われちゃうとお客さんはすぐに気持ち良くなっちゃうのであっという間に終わってしまうのが嫌でローションを嫌う人が大概です。
「すぐ終わっちゃうのがイヤだ!」って お客さん多いですよね?
女の子にとっては早く終わって欲しいものですが、時間が余ってしまう のも困りものですし、ローションを使ったプレイができる方がテクニックの充実にもなります。
それにローションを使った方が女の子の負担も少なくなります。
この機会に是非「イヤと言わせない」むしろ「ローションフェラして欲しい」とお願いされるようにテクニックを学びましょう。
ローションフェラって何?
そもそもローションフェラってなんなの?と、した事ない人は思いますよね?
簡単に言ったら口にローションを含んでフェラする事です。
では、なぜローションが必要なのか? 基本的に一般的なフェラは唾液を多く含んでした方が気持ちいいのですが、唾液が出ない、気持ち悪いという理由でイマイチなやり方になってしまいます。
一度でもお客さんに「あまり上手じゃないね」など言われた事ある女の子は唾液が出ていない場合もあります。
唾液が出ない事によって、ぎこちない動きになり、スムーズにフェラできなくて歯が当たってしまったり、単調な動きに なってしまって気持ち良くないフェラになってしまいます。
その苦手な部分の役割をローションがしてくれます。 フェラ自体が苦手な女の子も多いはずですが、ローションフェラに慣れたら負担が少ない分苦手も克服できるかもしれませんし、苦手が克服できれば得意なプレイとしてお客さんを掴む手段にもなります。
ローションフェラが好きなお客さんにもたまらないと思うので、是非練習して慣れてみてください。また、経験はあってもイマイチ得意ではないという女の子も得意になってみて下さい。
ローションフェラのやり方
⑴ローション無しでフェラ
ローションフェラはボッキしてからした方が感度が増すので、いつものようにフェラをしてからローションフェラに移る方が効率がよくオススメです。
慣れてきたら、ローションを口に含んでフェラすると気持ちよさが増すので徐々に慣れて行きましょう。
この差がある事でテクニックがあると思われるのでお客さんに身を任せてもらえて主導権を握る事ができますよ。
これによって女の子の負担が少なくなってプレイしやすくなりますが、慣れていなかったり、流れがスムーズに行かないとお客さんが痺れを切らして攻めてきたり萎えてしまったりすることも…。
そうなってしまうと思い通りにプレイできなくなるので、雰囲気を作って主導権を握る事が大事です。
まずはお客さんに「いつもと違う快感」を感じてもらいましょう。それが掴みです。
⑵ローションをかける
はじめは手にローションを出してから男性器に塗ってもいいですね。
ただ塗るんではなく、その時もいやらしく手を動かしながら手コキや鬼頭を攻めながら塗ってあげるといいです。それからいやらしく口に含む行為を見せつける事で雰囲気作りができます。
ローションフェラに慣れて来たら、口に含んでフェラをするようにしましょう。気持ちよさの違いがわかってお客さんも喜んでくれます。
また、ローションの温度も大事です。お客さんに好みの温度を聞いてあげるといいですね。
夏は冷蔵庫で冷やして、冬は人肌くらいに温めたものがいいみたいです。
デリヘルなどの温度調節が前もってできない場合は、夏はお部屋に入室後に準備の段階で冷蔵庫にローションを入れて置く。プレイになったら取り出して使うと少しでも冷たさがあって喜ばれます。
冬はお風呂に入る時にローションを浴室に持って行って、風呂桶にお湯を張って、そこにローションを入れておく事で温まりますので、利用してみて下さい。
これは通常のプレイでも喜ばれる小ワザなので、普段のプレイでも活用してみて下さい。
ほんの少しの気遣いになりますので、好感度上がりますよ。
塗り方も冷たいローションは気をつけて、いきなり塗りたくるのではなく、徐々に垂らすように男性器に接触させて下さい。冷たいからいいというわけではありませんので、気遣いは大切です。
小さい事ですが些細な気遣いができてこその好感度です。
また、面倒かもしれませんが、小分けにローションを持って置くのもいいかもしれません。
荷物になってしまうけど、冷たいのが苦手、暖かいのが苦手な方の為に常温を用意しておくのもいいかもしれませんね。
⑶手も使いながらフェラ
はじめは難しいかもしれませんが、慣れてきて余裕ができれば、手を使いながらローションフェラもぬるぬるで気持ちよさは倍増するのでオススメです。
お客さんによって男性器の感じる部分が違います。
いろいろな攻め方をして、そのお客さんの気持ちいいツボを掴むと、いろいろな攻めによってマンネリを防ぐ事ができますよ。
積極的にローションフェラと手コキを組み合わせ、メリハリをつけましょう。
もちろん慣れてくると自分自身の力の抜き方もわかってくると思います。口が疲れて来たら、手コキで攻め方を変えたり、鬼頭を中心に攻めるのも喜ばれます。
これもお客さんによって感じる部分が違うので、どこが感じるのか観察しながら攻めるのも自分自身楽しくなるコツかもしれません。積極的に攻めてみましょう。
たまにお客さんの中には玉舐めに抵抗がなかったり、好んだりする方もいらっしゃいます。手コキしながら玉舐めしてあげたり、ローションフェラしながら玉を揉んであげたりするのも喜ばれるので、積極的にしてあげてみて下さい。
また巨乳さんはパイズリとの合わせ技が最強みたいです。
ローションフェラの合間にバイズリを挟んでもいいですし、パイズリしながら鬼頭あたりをローションフェラで攻めてあげるとまた違った快感を得られるらしいので、 視覚効果もあって興奮度は増すみたいです。
苦手な方も是非トライしてみて下さいね。
ローションって口に入れても大丈夫?
ここまで学んで来たら、あと心配なのは「ローションって口に入れても大丈夫なの?」って大半の女の子は思ってると思います。
答えは口に入れても大丈夫なものがほとんど。
一般的にローションの成分は精製水やグリセリンなどの水溶性の成分でできていて、これは化粧水などにも使われる成分です。
しかしながら、刺激の強いローションもあるので、成分のチェックは必ずして下さい。 一例としてパラベンやシリコンなどの刺激が強い添加物を含んでいる場合は口に入れない方がいいので注意して下さい。
味付きのローションは口に入れる前提で作られているので心配だったら味付きを準備するといいでしょう。
味付きで自分自身もモチベーションが上がればプレイするのに向上心も出るかもしれません。
一般的にお店で用意されたローションを使う方が多いと思います。 お店で用意されたローションは大量に仕入れる専用のローションなので、品質はいいとは思えません。
確かにいい品質のローションを使っているお店もあるかもしれませんが、成分表をちゃんと確認できるかと言ったら、分かりませんので、心配だったら自分の口に入るものは自分で入手するのが確実だと思います。
確実にいい品質のローションを使うのは自分の為にもなります。
無理にとは言いませんが、必要経費だと思ってモチベーションのためにも自分で用意してみましょう。
今はいろんなグッズをネットで買うことができるので、これを機に自分が楽しめるようなローションを探してみるのもいいかもしれませんよ?
ローション選びの注意点
またプライベートやお客さんとのプレイでゴムフェラや本番前提のソープでローションを使用する際に注意しなければならない事があります。 オイルを含んでいるような油性のローションを使ってしまうとゴムが溶けて穴が開いてしまう場合もあるので注意しましょう。
そういった点からも成分はしっかりチェックする事が大事です。
油性のローションを使用する場合はゴムにつかないようにするか、しっかり落としてからゴムを着ける方が安心です。
まとめ
あくまでも女の子の負担を軽くする為のテクニック向上です。テクニックが増えれば自身の負担も軽くなってお仕事がしやすくなります。
その為には多少の努力や投資も必要だと考えましょう。
お客さんがつかない事による不安を考えるよりも学んだテクニックを駆使してより多くのお客さんを掴む努力をしてみましょう。
今回のケースで言う投資はローションですが、自分が努力を惜しまない積極的になれる為にローションを独自で選ぶ事は悪い事ではないと思います。
もちろんお店で用意されたローションを積極的に使う事も悪い事ではありませんが、成分が不安で何かわからないものを口にする事ほど苦痛はありませんし、慣れないうちはローション自体を口に含む事も苦手に思うでしょう。
それを回避する手段として味付きローションから始める事をオススメいたします。また、慣れる為に積極的にお客さんを取り込んで「試してもいい?」と乗せてしまうのも手です。
「試してもいい?」と言われて嫌な気持ちになるお客さんは少ないと思います。一緒に楽しみながら積極的にテクニックを学ぶことが好感度を上げる手段だと思いますので、タイミングや好みのうかがい方、見せ方、動き方を学ぶチャンスをどんどん取り入れましょう。
お客さんの全員が全員好んでするプレイではありませんが、苦手だったお客さんも喜んでくれたり、自分自身も苦手を克服できたら、新しいお客さんを掴む事ができると思いますよ。
回春からエステ、果てはデリヘルとあらゆる人妻系風俗を渡り歩く20年歴を超える現役風俗嬢。 今も昼職と現役風俗、バランスを保ちながらプライベートも充実させ生活してます。
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