在宅でできるライブチャット!この解説でチャットレディの全てがわかる
在宅の仕事で収入が欲しいなあ
そう思っている女性、結構いるのではないでしょうか。
私もそうでした。
ネットで
在宅 高収入 仕事 (女性)
で検索するとライブチャットの仕事が必ず出てきますよね。
また風俗やアダルト業界で働いた経験がなくちょっと抵抗がある女性や、働いているけれどやっぱり苦手かも…と思い出している女性。
その中にはチャットレディの仕事を検討している人もいるのではないでしょうか。
だって、ライブチャットの仕事なら、お客さんに会わなくて済みますものね。
ライブチャットやチャットレディという言葉を聞いたことがあるようなないような…という女性も。
アダルトチャットの仕事内容はなんとなく知っているという女性も。
この記事を読んで、アダルト系ライブチャットでチャットレディとして働く時の仕事内容をしっかり理解してくださいね。
知らない事を知らないままにしてると損しちゃうかも…?
ライブチャットって何?
ライブチャットとは
Webカメラを利用して、男女が映像、音声、テキストなどを通してコミュニケーションするサービスです。
パソコンやスマホにはカメラ機能がついています。
またはWebカメラをつけることができますよね。
インターネットとWebカメラを使えば、離れた場所にいる人と姿を見ながら会話ができます。
SkypeやFace Timeをイメージしてみて下さい。
ライブチャットでは、メッセージをテキストで送ることもできるし、Webマイクの機能を使えば音声でやり取りすることもできます。
ライブチャットの業者はいくつもあります。
男性ユーザーには1分ごとに一定の料金が課金されます。
このライブチャットに出演し、男性会員とチャットをするお仕事がチャットレディです。
チャットレディの収入
チャットレディの収入は完全歩合制です。
男性会員とチャットした長さ(分単位)に応じて収入が発生します。
ライブチャットの業者によって、分給×チャットした長さの報酬にプラスして
男性会員からのチップ、男性会員からの受信メールへの報酬、待機時間にも一定額のお金が支払われる待機保障などいろいろな制度があります。
ライブチャットの基本的な仕事
アダルトチャットもノンアダルトチャットも
男性と2人で、互いにWebカメラで自分たちの姿(動画)を見せ合ったり、チャットする2ショットチャット
複数の男性会員からチャットを受信し、自分の動画を配信するパーティチャット
をするのが基本のお仕事です。
2ショットチャット
他の男性にチャット内容を知られたくない…。
この女性とゆっくり話したい…。
そんな男性会員が選ぶのが2ショットチャットです。
一対一でチャットをするので、男性会員の利用料金はパーティチャットより割高になります。
パーティチャット
複数の男性会員が同時にインするので、チャットレディの方はテキストを打つのではなくマイクで話したり、映像を見せることになります。
パーティーチャットの場合、男性会員一人当たりの分給は2ショットチャットより下がります。
ですが、パーティチャットに参加した男性の人数分の分給がチャットレディの収入になるので、2倍、3倍の金額を稼ぐことができます。
ライブチャットといえばアダルトチャット
ライブチャットにはアダルト系とノンアダルト系があります。
業者の数、男性ユーザーの数、チャットレディの収入、どれを取ってもアダルトチャットの方がずっと多いです。
当たり前ですが…
アダルトチャットのチャットレディの仕事
ライブチャットの中でも収入が高いアダルトチャット。
アダルトとつくからには、何かしらエロいのだろうということはわかると思います。
アダルトチャットを利用する男性会員はエロ目的です。
アダルトチャットでは
チャットレディは脱ぎます。
男性をそそって興奮させる(更には男性がフィニッシュして満足する)ように、エッチな声を出したり、自慰行為(ひとりエッチ)をして見せたりします。
男性の方から
「脱いでよ」
「喘いでみて」
「おもちゃを使ってオナニーできる?」
などリクエストがきます。
性器は映しません。
ライブチャットで業者(チャットレディ)が性器の映像を配信することは、法律で禁止されているので映してはいけません。
ここまでは基本編です。
時には、いきなり自分のアソコの画像をドドーンと送ってくる男性もいます((+_+))
風俗でなくアダルトチャットで働くメリット
お客さんと直接会わないで済む
風俗の仕事では、女性は男性のお客さんに会って、個室で性的なサービスをします。
キスをしたり触ったり触られたり、リアルにエッチなことをしなくてはいけません。
フェラチオなどのサービスがあるデリヘルなどでなく、ソフトサービスの風俗で働いたとしても、男性を目の前にして何らかの性サービスをすることに変わりはありません。
例えば、不潔な人、臭い人、気持ち悪い人、怖い人、苦手な人、こういう人たちと二人きりで長い時間を過ごしたり、エッチなことをするのは正直嫌ですよね。
ライブチャットのお仕事は所詮インターネット上でのやり取りです。
お客さんと直接会うことはありません。
あなたが脱いでも相手は見るだけで、あなたに触れることは絶対できません。
フェラチオをしたりディープキスをすることに比べたら、エッチな会話をしたりオナニーしている声を聞かせる方がずっとソフトサービスですよね。
はい、男性のアソコ、触らなくていいんです。
ストーカーやバレも防げる
ライブチャットのチャットレディは大体、チャット用の架空のプロフィールを持っています。
名前
年齢
住んでいる場所
チャットレディ以外にしている仕事
など、実際の自分とは違う設定にします。
このチャットレディ用プロフィールをしっかり作り上げることが大切です。
また、多くのチャットレディはウィッグやコスプレ、メイクなどで変身し、バレ対策をしています。
そのため、ストーカーやバレの対策がしやすいです。
在宅で空いた時間を有効活用
そして何といってもライブチャットの仕事は在宅でやれます。
時間も自分の都合で自由にチャットに入れます。
外へ働きに行くのが嫌だったり難しい人、新しい仕事の人間関係に慣れるのがいつも苦手な人、本業の仕事のシフトが不規則な人
そんな人でも、大丈夫です。
在宅で空いた時間を有効活用して収入が得られたら、とても嬉しいですよね。
まとめ
ライブチャットの仕事はとにかくソフトサービスです。
お客さんに直接会ってサービスしなくていいというのは、大きなメリットですよね。
直接会わないので、アダルトといってもすることは
脱ぐ
声を聞かせる
エッチなことを一人でする
これくらいです。
できないことは断ればいいです。チャットは切られますが、どこまでOKするかはチャットレディ本人が決めることです。
過剰過ぎること、例えば
排泄行為
大きなおもちゃを使う
などハード過ぎる要求は断りましょう。
直会い要求や性器の露出要求ももちろん断って下さい!
危ないし禁止行為だし、したらあなたがライブチャット側から叱られます。
下手するとアカウントが消される(クビと同じです)、逮捕されるなど、大変なことになりますよ。
アダルトチャットのチャットレディの仕事は、あくまでもソフトサービスなアダルトバイトです。
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