嫌味も上手に交わそう！風俗嬢の嫌な客への答え方

 

風俗にやってくるお客さんの中には、嫌なお客さんもいます。

プレイが乱暴だったり本強（本番強要）するお客さん。

体臭（ワキガ・スソガ・口臭）が強かったり包茎のお客さん。

店外の誘いがしつこいお客さん。

 

 

 

「わざわざ高いお金を払って、サービスする相手に嫌われるようなことをして、ご苦労様」な人達です。

こういうお客さんが続くと、ストレスが溜まります。

繊細な女性の場合、病んでお仕事が嫌になってしまいますよね。

風俗でなくても接客業である限り「嫌な客」はつきものですが、風俗は何十分もの長い時間1対1で過ごさなければいけません。

 

そんな女性のための記事です☆

どうして嫌味なのか

わざわざ嫌味なことを言うお客さんには次の3タイプがあります。

素直になれないコミュ障タイプ

最初のタイプは素直になれないコミュ障タイプの男性。

このタイプのお客さんは大抵「非モテ」男性。

言わなくていいことをいちいち言う癖に、本当は人一倍寂しがり屋で構って欲しいんです。

 

やはり高いお金を払って足しげく通うお客さんの中には、一定の割合でこういう男性がいます。

ちょっと疲れるけれど、母のように広い心でよしよしと受け止めてあげましょう。

マウンティングしたいクレーマータイプ

風俗に限らず、社会のいろんな場所で最近増えているのがこのタイプの人。

例えば

この手の話は多いですよね。

こういう人達に共通しているのは

「他人が自分が望んでいるほど崇め奉ってくれないこと」にイライラ。

↓

自分より立場の弱い人にマウンティング。

↓

そして、自分の支配欲やプライドを満足させる

ということです。

面倒臭いな…(-_-メ)

実生活で満たされていない人ほど風俗などのサービス業では痛いお客さんになりやすいと言われています。

軽度の場合は

つまらない自慢話や寒いギャグにでも調子を合わせてヨイショしてあげる営業職やキャバ嬢・ホステスのように接するべし。

これも接客業の仕事です。

理想が高く余裕がない素人タイプ

若い男性や風俗を利用した経験が少ない男性に多いのが、このタイプの嫌な客。

超極端なことを言うと

1回の利用料金をとても高く感じていて

 

みたいな（笑）

ここまでひどくないにしても、この手の嫌な客は理想が高く余裕がないので、お店で1、2を争って可愛い女の子でないと不満げだったりします。

じゃあネット指名しなさいよって話ですが、なぜかフリーも多いです。

あとパネマジ度が高いお店では、当たる確率が上がります(^^;)

とはいえ！

めげずにニコニコ愛想よく恋人接客していると、ほとんどの人は機嫌が直ってきます。

因みに、遊び慣れていて経済的に余裕のあるお客さんに、このタイプはほとんどいません。

嫌味への上手な答え方

鈍感力を鍛える

1対1で初見の男性を長時間もてなす風俗嬢という仕事は、究極の接客業だといえます。

接客業で大切なのは

相手をもてなす心

そして

いい意味での鈍感力です。

いちいち嫌な客の嫌味を全部真に受けていたら、やってられません。

「腹が出てる」「写真と違う」…色々言われてもニコニコしながら何を言われているのか理解できないフリでいいんです。

右から左へ流す

楽して稼いで女はいいよな

風俗してるのは贅沢したいからだろ

なんて嫌な客に言われたらキレそうになりますよね。

でもこういう言葉の裏には

「俺はこれだけしか稼げない」という不満や「俺は下（収入・社会的地位・将来性）」というコンプレックスがあります。

女子力アップの努力を何もしていない女性が「派手な格好して！」「男に媚びて！」とモテカワ女子を批判するのとあまり変わりません。

「で、アナタは何故風俗に来てるの？（笑）」と突っ込みたくなるかもしれませんが、そもそも真剣に聞く必要すらありません。

お客様はお金様

上記2つの対応は決してお客さんを馬鹿にしているんではないんですよ。

わざわざ風俗嬢にひどい嫌味を言うお客さんは大抵

・実生活で満たされていない
（収入・モテない・周りの人とうまくいっていない）

・女性に何かしらネガティブな感情を抱いている
（モテない・嫌な過去・良いお付き合いができない）

といった人達です。

「可哀想。そういう人だからここに来たのね。」くらいに思ってあげましょう。

と言っても私達風俗嬢も人間です。

気分も悪いし腹も立ちます。

 

病みます。

どんな接客業でも出没する困った客・嫌な客でしかありません。

お客様は神様ではありませんがお金様！

そう思ってOKです。

人気風俗嬢はココが上手

「この人ちょっとおかしいよね…」というレベルの嫌なお客さんはごく一部。

ほとんどの「嫌な客」はこちらの対応次第で、嫌味を言わなくなります。

人気のある風俗嬢ほど、「嫌な客」に当たる確率が低いのはなぜでしょう？

待機が多い風俗嬢ほど、毎回と言っていいほど「嫌な客」の愚痴を言っていませんか？

それは人気のある風俗嬢が運がいいからではありません。

 

「この女性はいい子だな」と感じさせられたお客さんは、もう何も言えません。

まとめ

風俗嬢なら誰でも出会う嫌な客の嫌味。

うま～く対応して、ストレスを軽減しましょう！

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