気持ちいいGスポットを自分でオナニーする方法!!
風俗嬢をしている女性には、是非ともGスポットのオナニーをして欲しいと思っています。
オナニーをする時は、
「クリトリスだけ」
という女性が多いと思います。
Gスポットは自分の指で刺激するのが難しいのでどうしても道具に頼らなければならなくなります。
わざわざ道具を使ってまでオナニーする女性は少ないですよね(^^;)
わざわざ道具を使ってGスポットオナニーをすると、それでけメリットもあります。
今回の記事では、Gスポットオナニーのメリットとそのやり方を解説していきます。
目次
Gスポットとは?
Gスポットを知らない女性はほとんどいないと思いますが、念のため復習しておきましょう。
Gスポットとは
膣内壁に埋め込まれている性感帯です。
尿道と膣の間に埋め込まれている海綿体で、スポンジ状です。(埋め込まれているので、直接触ることは出来ません。)
イラスト水色部分がGスポットになります。大きさは人によって個人差があり100円玉と500円玉のちょうど間くらいの大きさと言われております。
クリトリスのように直接触るが出来ませんので、指で外側から刺激してあげる必要があります。
探し方はとっても簡単
手の甲を上にした状態で、自分の膣内に指を入れます。(中指を使用)
Gスポットはここにある!
膣の入り口から4cmほどにGスポットはありますので、(人によって若干前後します)中指を入れて第二関節まで入った所で、指を上に折り曲げて下さい。その周辺にザラザラとした感触(小さいイボ状の感触)があると思います。
その箇所がGスポットです。
そのポイントで、指を上下左右に動かしてみるとザラザラの範囲が掴めると思います。
そのままの状態で、自分の指を上に押し上げてGスポットを刺激する事でGスポットオナニーが出来るようになります。
すぐにGスポットを刺激しても、あまり感じない人もいる
実は、いきなりパンツを脱いで、すぐにGスポットを刺激してもまったく気持ちよくないと感じる人もいます。
Gスポット(海綿体)は、予め興奮している状態でないと感じ方が鈍る場合があります。
試しにGスポットを刺激してみて
あんまり気持ちよくないかも?
と思った人は、まずはクリトリスを刺激することから始めるのが良いと思います。
※以前にコチラの記事で、女性のオナニーについて解説しましたので、よろしければ参考にして下さい。
風俗嬢ならGスポットオナニーしておいて欲しい理由3つ
感度が良くなる
性感帯は開発する事が出来ます。
初めてGスポットを刺激された時よりも、何十回も刺激して開発した後の方が、格段に気持ちよく感じられる様になります。
感度が良いという事は、接客の時に演技をする負担が減る事になりますし、自然に感じてる様子を見て男性は喜びますので、とってもお得です。
・感度が良い→ 演技の負担が減る→ 仕事が楽になる+お客さんも喜ぶ。
濡れやすくなる
すぐに濡れてしまう女性を、男性は大好きですね(^^;)
例え
「もう濡れてるの!?」
とか、
「エッチなんだね。」
とか、
「いつもこうなの?」
とか、色々と勘違いやイラッとする発言をする男性に遭遇する機会もあると思いますが、内心は「めちゃくちゃ嬉しい」というのが男性の本心です。。
「濡れやすいのはどの子ですか?」
なんてリクエストも店長時代によく聞きました。
気持よくなる → 濡れる。
性的に興奮する → 濡れる。
これは自然現象ですので、逆らいたくても逆らう事が出来ませんね。
Gスポットをオナニーして、より気持ちよくなれる体質に変われば、より濡れやすくなります。
潮吹きしやすくなる
こちらも男性の大好物ですね。
AV作品ではもはや定番中の定番ですから、多くの男性が手マンをしている時にこの潮吹きを成功させようと頑張ります(^^;)
Gスポットの刺激を通じて、潮吹きしやすくなる事は可能です。(ちょっとだけ努力が必要)
こちらも以前にももジョブの方で記事にして解説しているので、是非とも参考にしてみてください。
感じやすい・濡れやすい・潮吹き出来る女性は、風俗客からも人気が高い!
上の章で説明したように、
感じやすい女性
濡れやすい女性
潮吹き出来る女性
というのは、風俗客からとても人気があります。
「濡れやすいのはどの子ですか?」
とお客さんからリスエストされる事も頻繁にありましたし、2人~3人の女性で迷っている人などで、「1番感じやすいのはどの子ですか?」と迷っている時の決め手にされる場合もありました。
※ちなみにですが、感じやすい、濡れいやすい、潮吹き出来るなどの情報は、お客様アンケートなどにより実際の声を聞けるのでその情報をもとに女性をご案内していたりしました。
Gスポットは自分でもちゃんとオナニー出来ます
そもそもの問題として、
「オナニーするのが怖い…」
という女性もいると思います。
そんな女性はいきなりGスポットを刺激するよりも首筋などを自分で愛撫する方法を徐々に試していくのがお勧めです(^^)
上の方の章でもご紹介しましたが、こちらで1人エッチの方法を解説しているので是非見てみて下さいね。
Gスポットをオナニーする方法
Gスポットを刺激するにも、人によっては3パターン違う感じ方があるそうです。
①膣の入り口付近ののGスポットを刺激する
ザラザラしている部分の中で、1番膣の入り口に違い部分を刺激する方法です。
自分のクリスリスを裏側から押して刺激するようなイメージです。
②Gスポットの中心を奥まで押し込んで刺激する
ザラザラのちょうど中心あたりを、そもまま奥にギュッと押し込んで刺激します。
③Gスポットの奥側(膀胱付近を刺激する)
ザラザラの一番奥側を、お腹の中心に目掛けてぎゅっと押し込んでいくイメージです。
刺激の方法は、自分で見つけていく
「ギュ、ギュ、ギュ」と小刻みに刺激してあげるのも良し。「ギュー~~~」っと押し込んで刺激するのも良し。
感じ方は人によって違いますので、
自分で色々と刺激の仕方を試しながら、
「あ、これ気持ちいいかも?」
という方法を見つけて下さいね。
Gスポットを刺激する専用のおもちゃ
Gスポットを刺激する為に作られた専用のおもちゃも豊富です。
こんなのがありますので、是非ご自身で通販してみてくださいね。
(大人のおもちゃの通販は、発送元名が一般企業名で送られてくる事がほとんどですから、万が一家族にダンボール箱を見られても安心です。一見なにかはまったく分からないようになっていますよ(^^))
まとめ
以上、気持ちいいGスポットを自分でオナニーする方法の解説記事でした。
特に風俗嬢さんという職業は、お客さんに気に入られてまた指名してもらえるかどうかで稼げるかが決まります。
お客さんに気に入られるには、1つでも多く好かれる要素を持てばOKです。
それが、
「感じやすい」
「濡れやすい」
「潮吹き出来る」
とう部分です。
自分でGスポットオナニーをするのに抵抗のある女性も多いかもしれませんが、継続すれば間違いなく自分のお財布が膨らみますので、やって損はないですよ(^^)
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