【稼げる時期に働こう】風俗で稼ぐなら繁忙期を見逃すな！

風俗で働く理由や働き方のスタイルは様々です。

しかし、風俗でお仕事をする最大の理由はお金だと思います。

稼ぎたい！

というのは風俗で働くすべての女性の願いです。

 

風俗のお仕事をするにあたって、稼ぎやすい時期はあるのでしょうか？

あるとすればいつが一番稼ぎやすいのでしょうか？

風俗のお給料は歩合制。

お客さんがついて初めて稼ぎが発生します。

同じ出勤するなら、効率よく稼ぎが多くなる働き方をしたいですよね！

【繁忙期】風俗業界で稼ぎやすい時期は？

風俗はサービス業の一種ですので、忙しさと客入りに波があります。

風俗でも業種や地域によって差がありますが、一般的に稼ぎやすい時期というのはあるんですよ。

 

風俗の繁忙期は…

です。

次いで

4月～5月

ゴールデンウィーク期間も大きな稼ぎが期待できます。

今回のテーマは「もっとも効率よく」ですので、もう少し具体的にご説明します。

 

【夏の繁忙期】7～8月

７月：ボーナス時期の到来！

「7月」ですが、こちらはサラリーマンにとって懐が暖かくなる夏のボーナス支給月となります。

公務員は6月30日と決まっています。

公務員だって風俗に行きます。

行きたいんです！

などなど

の独身の方は基本、寮生活のため門限などがあり、あまり羽目を外したり、自慰行為もできません。

実は、この時期のお客さんは、公務員が多かったりするんです。

この時期の少しガタイの良いお客さん＝公務員と思ってもよいかもしれません。

そして、一般企業も遅れること約1週間の7月初旬（7月10日頃の金曜日）が多いと言われています。

さらに、夏の気候も味方して開放的にかつ気持ちも大胆になります。

お酒もおいしい季節になりますので、ほろ酔い気分で風俗を利用する

女性の薄着を見てムラムラ…

など、利用シーンは様々です。

８月：お盆休みまでが繁忙期

7月から盛り上がる風俗業界も８月のお盆休みでピークを迎えます。

帰省ラッシュもあり、地方、都心ともに大忙しを迎えます。

この時期は風俗嬢にとって稼ぎ時であることは、疑いの余地もありませんが、体調面に気をつけなければいけません。

とくにデリヘルでは、行くところ室内温度が激変します。

エアコンが25℃設定の自宅もあれば、20℃設定の自宅もあります。

外にでれば、30℃超えと寒暖差が半端ありません。

体調管理を怠ると、体調不良で全然出勤できないという非常事態になってしまいますので注意が必要です。

そして、このお盆休みが終わると、徐々に閑散期へと向かっていきます。

【冬の繁忙期】12～1月

12月：風俗業界でもっとも稼げる月の到来！

とにかく、サラリーマンにとってはイベント盛りだくさんの月です。

公務員の冬ボーナスは12月10日です。

８月同様に公務員のボーナス支給日は、法律で定められています。

一般企業は少し支給日に幅があり、12月5日～25日の間に支給されます。

これに加えて、忘年会もありますよね。

そうです！

お酒の消費量と風俗利用は、結構イコールなんです(笑)

そして、意外な落とし穴ともいえるのが12月24日と25日のクリスマス。

クリスマスに風俗なんて…

と思うかもしれませんが、この2日間は指名がもっとも多くでる日なんです。

そして、ボーナスとの兼ね合いもあり、超ロングコースで入るのが特徴です。中には１日貸し切りなんて人もいます。

 

１月：年始も稼げる

１年で一番お金と人が動く月となりますので、忙しさもトップクラスです。

ただ、夏のお盆同様に期間は短く1月前半までがピークとなります。

今まではそうでしたが、昨今の中国バブルで、それ以降も忙しくなるお店も存在します。

中国には春節（旧正月）というビックイベントがあります。

この時期に来日する富裕層の中国人が日本のあるエリアに団体で押しかけてくるんです。

それは…ソープランドの聖地「吉原」です！

世界的にも有名みたいです（笑）

もう中国バブルは弾けたと言われますが、日本と同じようにバブルが弾けてもしばらくは弾けた感覚がないので、あと2、3年は大丈夫なような気がします。

あくまで、個人的な意見です…。

中国の春節連休は、その年にもより少し異なるようですが、１月25日前後～1月末日です。

吉原で働く！

 

【春の繁忙期】4～5月

こちらは、夏・冬の繁忙期に比べると少し落ちますが、安定して稼げるという意味で忘れてはいけません。

前述したように5月は大型連休がありますので、分かる気がしますが、なぜ4月も含まれているのでしょうか？

これはなぜかと言うと…

4月って一般的に新生活のシーズンですよね？

そうなんです！

なにがそうなんですか！

とツッコミが来そうなので説明します。

風俗業界の4月は、本当の意味で、風俗未経験者が多く入店する月なんです。

本当の意味でというところは、業界暗黙ルールに触れる恐れがありますので割愛します。

ざっくり言うと…

18歳でも高校生は風俗で働けません。

卒業してまだ月日が浅い18歳や、まったく風俗慣れしていない女の子目当てに、お客さんが増える傾向にあるんです。

風俗のトレンドは、素人です！

風俗客の好物は、初物です。

合わせて読みたい記事

例外的な稼ぎ時

上で述べたのは一般的な繁忙期です。

地方、とくに田舎の風俗の盆暮れ正月の繁忙ぶりはすごいです！

実家に帰省している人も多いですし、連休に気軽に遊びに行く場所が限られていることから、風俗を利用する男性が多いんです。

行事があったりすると人が集まるので、その地域固有の繁忙期というのもあります。

例えば、

など、全国的に有名なイベントがある地域は、繁忙月は一般的な繁忙期とほぼ同じですが、微妙ではありますが、日にちなどにズレが生じます。

出稼ぎ求人はコチラ♪

上手な風俗の働き方

同じ働くなら

効率よく稼ぎたい！

安定した収入が欲しい！

誰だってそう思いますよね。

風俗で上手に稼ぎたいなら繁忙期を見逃す手はありません。

短期間で稼ぎたい

何かお金のいる理由があって、短期間で風俗のお仕事を辞めるのでサクッと稼ぎたいというあなた。

出勤すればとにかく忙しくたくさんお客さんにつきたいですね。

そんなあなたには、繁忙期に働くことをオススメします。

時間を無駄にすることなく、がっつり稼ぎお金をたくさん持って帰ることができますよ。

おすすめデリヘル求人

 

繁忙期は面接にも合格しやすい

繁忙期はお店側も女性キャストが足りなかったりします。

普段なら面接で不合格になるかもしれない条件の女の子でも、採用される可能性が上がります。

こういう女の子でももしかしたら希望通りの条件で風俗店に入店できるかもしれません。

やはり風俗で働き始めるなら、繁忙期がオススメですね。

繁忙期・閑散期にわたって働くなら入店時期がポイント

そうではなく、ある程度長期にわたって働く予定のあなた。

そうなるとどうしても繁忙期と閑散期にわたって働くことになります。

風俗の一般的な繁忙期は先ほども書いたように、４～5月、7月～8月、12月～1月ですが、逆にお客さんが少なく暇な閑散期というのもあります。

一般的には、2月、3月、9月、11月が閑散期だといわれています。

どんなお店でも女の子でも、この繁忙期と閑散期の差は多かれ少なかれ感じます。

繁忙期と閑散期にわたって働くなら、繁忙期には出勤を増やし、旅行の予定は閑散期に入れるなど調整してもいいですね。

また風俗店に入店するなら繁忙期の入店がオススメです。

新人期間にできるだけたくさんのお客さんについて、自分の指名客をしっかりつかみましょう。

そうしておけば、閑散期になってもそのリピーターさんたちの指名のおかげで、安定した収入が得られます。

指名のお客さんが多い女の子は、この繁忙期と閑散期の波が小さく、着実に稼ぎます。

安定した稼ぎは精神的にも楽ですヽ(^。^)ノ

あなたが風俗店に入店しようと思っているなら、ぜひこの繁忙期の入店という技を検討してみて下さいね。

実は閑散期にはダイヤが眠ってる？

なんだ、じゃあ閑散期なんて稼ぎにくいから出勤してもあまり意味ないなぁ

そう思ったあなた。

ちょっと待ってください。

他のサイトでは触れられていないことを、ここで教えますね。

閑散期にお客さんが減るのは基本的に懐が寂しいからです。

簡単にいうとお金がないからですね。

お客さんが風俗で使う金額はそれなりに高いので、景気の良し悪しや男性の懐事情が、キャバクラなどの水商売同様に風俗業界には露骨に影響するんです。

では、閑散期でも関係なく来店し、ロングコースで入ったりするお客さんってどんな人なのでしょう？

考えてみて下さい。

そうです。

よほどの風俗好きか、お金持ちです。

この時期にリピーターになってくれたお客さんは、本当にあなたのことが気に入っていて、経済的にも余裕がある可能性が高いんです。

数は多くないけれど、原っぱに隠されたダイヤを見つけるように、あなたの太客さんに出会うかもしれませんよ！

あなたならどっちを選ぶ

まとめ

今回は、

風俗に入った以上は高収入を稼ぎたいけど、稼ぎやすい時期ってあるの？

という疑問にお答えしました。

まとめると

一般的な繁忙期は、

4～5月、夏のボーナス後の7月、お盆の連休がある8月、冬のボーナス後で年末の12月、お正月のある1月

稼ぎたいなら繁忙期に働くのが絶対いい！

一般的な閑散期は、

夏が終わった9月、ボーナス前の11月、年末年始で散財したので懐も体も寒い2月、一般企業が慌ただしく仕事が大変な3月。

繁忙期にしっかりリピーターを作っておけば、閑散期にも波が少なく安定した収入が得られる

以上でした。

無駄なストレスや疲れはできるだけ少なく、上手に高収入をゲットしましょう！ももジョブは皆さんの高収入ライフを応援しています☆