最近増えてる待ち合わせ型風俗 具体的にその仕事内容は?
待ち合わせ型デリヘル、もしくは待ち合わせを選べる風俗店が増えています。
特に人妻店など働く風俗嬢の年齢層が高めの風俗店では、待ち合わせ型サービスがよくみられます。
待ち合わせ型風俗の仕事内容とは、具体的にどのようなものなのでしょうか。
待ち合わせ型風俗とは?
待ち合わせ型風俗とは
あらかじめ決められた時間に決められた待ち合わせ型場所で、お客様と風俗嬢が会い、そこからラブホテルなどに移動してサービスを行う風俗店のスタイルです。
待ち合わせ型風俗店は無店舗型と呼ばれる風俗店になります。
無店舗型風俗で多いのが、デリヘルやホテヘルです。
デリヘルは
お客様がいる自宅やホテルの部屋まで風俗嬢が行きます。
ホテヘルは
風俗店までお客様が来て、風俗嬢と一緒にラブホテルへ移動するのが基本です。ホテヘルの仕事内容で利用するホテルは、お店の近くにあります。
どんな風俗に待ち合わせ型が多い?
待ち合わせ型が増えている風俗は、ホテヘル、デリヘルです。
待ち合わせ型ホテヘルの仕事内容
お店に電話受付をする事務所と風俗嬢の待機場があり、お客様が予約するとその時間に風俗嬢は所定の待ち合わせ場所まで移動します。
待ち合わせ場所
待ち合わせ型ホテヘルでは、お店から歩いて5分程度の距離に待ち合わせ場所があります。
初めてのお客様でもわかりやすいように、駅、目立つ建物(コンビニ、パチンコ屋など)の前で待ち合わせすることが多いです。
一緒に移動
その風俗店がいつも利用するラブホテルは待ち合わせ場所近くにあり、お客様と一緒に歩いてそこまで移動します。
サービス開始
通常、ホテルの部屋に入り、インコールをお店にかけてからコース時間がスタートします。
プレイ時間が終わるとお客様と一緒にホテルを出て、ホテルの周辺でお別れします。
このような待ち合わせ型ホテヘルは、普通のホテヘルとほとんど変わりません。
待ち合わせ型デリヘル
普通のデリヘルは、お客様の自宅やホテルの部屋まで風俗嬢が行きますので、お客様は外出する必要がありません。
多くのデリヘルでは専属ドライバーがいて、風俗嬢をお客様のところまで送迎します。
待ち合わせ型デリヘルまたは待ち合わせコースもあるデリヘルでは、あらかじめ決められた時間に決められた場所で待ち合わせします。
待ち合わせ型ホテヘルと同じです。
そしてお客様と一緒に近場のホテルへ移動します。
ここが違う!
待ち合わせ型ホテヘルと違い、待ち合わせ型デリヘルでは入室してからではなく、お客様と会った時点でコース時間が始まる場合が普通です。
ホテヘルの場合と違い広いエリアに対応するので、待ち合わせ場所は、交通の便が良く、駅や駅前の目立つスポットや建物の前が多いです。
ドライバーが送迎してくれる風俗店もありますが、待ち合わせ型デリヘルには次のようなお店も多いです。
一定の範囲(例 渋谷区、新宿区、港区、千代田区に対応など)を待ち合わせ対応エリアとし、風俗嬢が自分で電車で移動するのです。
待ち合わせ型にも対応している風俗店ではなく、待ち合わせしかない完全待ち合わせ型デリヘルの場合、お店に待機スペースはない場合が多いです。
風俗嬢は、もし仕事と仕事の間に空き時間があれば、自由に好きな場所でお茶をしたり買い物をして過ごす場合が多いです。
人妻デリヘル
待ち合わせ型デリヘルなどの待ち合わせ型風俗店は、風俗嬢の年齢層が高めの傾向があります。
人妻店、熟女店などですね。
特に待ち合わせ型デリヘルの場合、都合のいい場所で待ち合わせできるのでお客様が気軽に利用できます。
待ち合わせ型風俗が人気の理由
年々、この待ち合わせ型デリヘルなど待ち合わせ型風俗店は増えています。
何故こんなに待ち合わせ型が人気なのでしょう。
部屋に入るまでに打ち解ける
待ち合わせ型では、待ち合わせ場所から部屋に入室するまでの間に時間があります。
一緒に歩きながら自己紹介したりおしゃべりをすることで、お互い打ち解けてからプレイが始まるので、緊張で気まずいスタートなんてことがありません。
お客様にもこの点は好評なんですよ。
いかにもお金を払ってプロの女性が仕事をしにきていますという雰囲気を好むお客様は少ないです。
やはり自然に笑ったり話したり、恋人気分を味わいたいものなんです。
待ち合わせ型デリヘルなら好きな場所で会える
お客様にとって、最大のメリットですよね。
どこでもその時に都合の良い場所を選ぶことができます。
家族や知人にバレると困るので、風俗街に出入りしたくない、自宅や仕事場の近くは避けたいという男性は多いです。
しかも多くの風俗店は繁華街近くの風俗街と呼ばれるエリアにあるんですよね。
ホテルにしても、風俗街にある風俗店が良く利用するラブホテルではなく、一般のカップルがデートで利用する人気のキレイなラブホテルを使いたいと思うのは、男性も女性も同じですね。
待ち合わせ型デリヘルなら普通のデートのように、駅で待ち合わせて二人で相談してホテルや部屋を決めることができます。
わざわざ待ち合わせ型デリヘルを好むお客様は、大抵、そういう「普通」のカップルのような過ごし方が好きな男性です。
待ち合わせ場所から一緒にコンビニに寄って
好きなドリンクやお酒などを買って
キレイなラブホテルに入り
「どの部屋が好き?」
と訊いてくれるような人が多いです。
ガツガツした感じがないので、風俗嬢にとっても精神的に楽な仕事内容かもしれません。
風俗嬢が待ち合わせ型で働くメリットとデメリット
既に待ち合わせ型風俗の良いところ、悪いところが明らかになってきていますが、メリットとデメリットは他にもあります。
メリット
まず、メリットをみてみましょう。
待ち合わせ型デリヘルなら集団待機の煩わしさがない
待ち合わせ型デリヘルでは他のデリヘル、ホテヘルの様に、長時間待機スペースで集団待機することがありません。
多くの予約が入る待ち合わせ型デリヘルの風俗嬢になると、お店に顔を出すのは仕事を終えて退勤前の清算時だけだったりします。
風俗嬢の集団待機にわずらわしさを感じている人にはぴったりです。
移動するので気分転換になる
風俗の仕事に慣れていない人が、連日出勤したり長時間勤務をした場合、気分転換はとても大切です。
一日中風俗店の中にこもりっきりだったり、店とすぐ側のホテルをひたすら往復だったりすると、人によっては気分が滅入るようです。
待ち合わせ型デリヘルでは仕事と仕事の間に必ず移動します。
店によってはデリバリーエリアが広く、今まで行ったことのない場所を訪ねたり知らない駅で降りたりできるので、新鮮な気分で仕事ができます。
駅前で素敵なお店を見つけたり空き時間に掘り出し物を見つけたり、風俗の仕事内容一色に染まらないので、気分転換ができます。
お出かけが好きな女性には、ぴったりかもしれませんね。
待ち合わせ型デリヘルは同業種同レベルの店に比べ高額バック
お客様の希望する場所まで風俗嬢が行く待ち合わせ型デリヘルのバックは、同レベルの他のデリヘルに比べると高額です。
さらに、ドライバーがいなくて風俗嬢が自分で電車で移動する自力移動の待ち合わせ型デリヘルでは、交通費として2000円程度が上乗せされています。
90分コースなら3000〜5000円程度もバックが高かったりすることもあります。
コースもショートコースがなかったり、遠方デリバリーの場合は何分以上のコース、交通費別途いくらと決められています。
人妻風俗や熟女風俗で高級店というのは大変数が少ないので、バックのいい仕事内容を探している年齢層が上の女性にとって、待ち合わせ型デリヘルはオススメです。
デメリット
ただし、待ち合わせ型デリヘルにはデメリットもありますので、その点も考慮して選んでくださいね。
移動が多くなるので疲れる
待ち合わせ型デリヘルではお客様の希望の場所まで移動するので、同じ場所での待ち合わせが続くことは少ないです。
アクセスの良い場所を待ち合わせ場所にしている風俗店がほとんどですが、それでもほぼ毎回移動することになるので、特に体力のない人にとっては疲れるかもしれません。
たまに風俗嬢さんや水商売の女性の中には、電車に乗らずタクシーを頻繁に使う人がいますが、そういう女性には向かないといえるでしょう。
待機スペースがない場合も
自力移動の待ち合わせ型デリヘルでは、店に待機スペースがない場合もあります。
ロッカーはあるけれど待機スペースがない風俗店、ロッカーも待機スペースもない風俗店があります。
待機スペースがないと、
長時間待機する場合、
休むには自費で
ファストフード店
ファミレス
ネットカフェ
などに行く必要がありますね。
また、ロッカーがない風俗店の場合、その日に必要な着替えの下着なども自分でずっと持ち歩かなくてはいけません。
暑い寒い濡れる
春や秋はいいんですけどね…
真夏、真冬、雨の日は、ドライバーが送迎してくれて長距離歩かなくて済む風俗店が楽なのは事実です。
人並み外れた暑がり、
寒がり、
「濡れると溶ける!いや、溶けないけど大嫌い!」
という女性は、待ち合わせ型デリヘルの仕事内容は嫌になってしまうかもしれません。
方向音痴な女性
誰か私を呼びましたか?
はい、超がつく方向音痴です。
自力移動の待ち合わせ型デリヘルの場合、お店のスタッフがちゃんと待ち合わせ場所をメールで教えてくれます。
そのお店ごとによく使う待ち合わせ場所は決まっています。
それ以外で待ち合わせする場合も
路線
乗り換え
降りる駅
待ち合わせ場所
までの道順を指示してくれるので、大丈夫です。
また、Googleマップや道ナビなどを利用すれば、安心です。
風俗未経験からでも始められる高収入なお仕事たくさん♪