アラサー・アラフォーの風俗嬢に老け見えはNG!でも若作りは痛い!
女性の適齢期は25歳まで?
30歳はオバサン?
何、それ?
意味わかんない…という反応が普通になりつつあります。
アラサーでもアラフォーでも若々しくてキレイな女性が増えています★
でも若く見せようと頑張り過ぎると痛い女性にしか見えない、これも事実ですよね。
老け込まないように…
でも痛い若作りにならないように…
このバランスを取るのが大切です。
それは風俗嬢にとっても同じこと。
アラサーやアラフォーの風俗嬢が珍しくなくなっている昨今、若作りと老けと痛さについて考えてみませんか?
風俗嬢が老けこんでいたらお客さんはがっかり
風俗嬢は「女性の魅力」を売りにするお仕事です。
アラサー・アラフォーになると風俗嬢も、人妻というカテゴリーで働き出すようになります。
でも男性が、所帯染みて疲れたオバサンに何万円ものお金を払うと思いますか?
それなら家に帰って、TVの前でスウェットで寝転んでる嫁様とエッチすればいいじゃないですか。
嫁様と変わらない年齢であっても
結婚前から20kgくらい太った
当たり前にスッピン
裸やパンツ一丁でウロウロ
目の前でオナラをする
文句が多い
帰宅すると先にイビキをかいて寝てる
嫁様とは真逆の
女性らしさを捨てていない
恥じらいがある
話を笑顔で聞いて気遣いを示してくれる
奉仕してくれる
そんな女性を求めているのです。
ですから風俗嬢が老けこんでいたら、お客さんはがっかりです。
過度の若作りは痛いと感じる人が多い
風俗嬢だからやはりセクシーでないと…
オバサンに見えないよう華やかにしないと…
と気合が入り過ぎてしまっている風俗嬢。
モテモテだった10代後半~20代前半の可愛かった私、イケてた私。
そのままハッと気付いたらアラサーやアラフォーになっていた…という気持ちの若い風俗嬢。
結構いますよね。
風俗嬢に限りませんが
アラサーやアラフォーの女性が20歳そこそこの女性と同じヘアスタイル・メイク・服装・持ち物・言葉遣い・振る舞いだと痛い!
これが一般的な意見です。
丈の短すぎるミニスカートやショートパンツ
幼稚園くらいの女児が着ていてもおかしくないようなデザインの服
胸・二の腕・肩・脚など露出が多過ぎる
肌の衰え(シワ・シミ・たるみ・くすみ)を考慮しないメイク
傷んだ金髪
姫カットやスーパーロングのぱっつん黒髪
など、後ろから見ると10代後半~20歳前後のギャル、前を見たらびっくりになっていないでしょうか?
ファッションは自由ですが、他人をギョッとさせるようなファッションは接客業ではNGです。
またアラサー・アラフォー風俗嬢は、店年齢が実年齢より数歳若く設定されていることがほとんどですので、多少の若作りは必要です。
ですが痛い若作りと、上品で清潔感があり若々しく見えるのとは、別物です!
アラサーとアラフォーはこんなに違う
先ほどからアラサーとアラフォーを一緒に語っていますが…アラサーとアラフォーでは大きな違いがあります。
最近の30代前半は20代にしか見えない女性が多く、20代の服装・メイク・ヘアスタイルにも違和感があまりありません。
ギャル系・キャバ系・ロリータ系など、派手さ、可愛さが強烈なタイプは、アラサーになると少しづつ大人ファッションに移行していかないとキツイです。
ですがそれ以外はそんなに大きくキャラを変えなくても、痛いとまでは感じないでしょう。
ところがアラフォーになると、多くの女性は「老けた」と感じるようになってきます。
髪や肌の質が変わった…
体型が崩れ、ダイエットやエクササイズで戻らない…
体力が落ちた…
今まで着ていた服装やメイクが似合わなくなった…
スキンケア用品を変えた…
こんな声をよく聞きます。
早い女性では、プレ更年期のような症状が現れ出す場合も。
アラサーの時点で
老化防止(アンチエイジング)と品のある程良い若作りをしておかないといけない理由。
それはアラフォーになると、一気にオバサン化か痛い若作りの二極化が見られるからなんです。
大切なのは着飾ることではなく、お手入れと大人の魅力
アラサー・アラフォーの女性にとって大切なのは
盛る=着飾ることではありません。
盛り過ぎは痛いだけでなく、老けを強調します。
普段のボディケア・スキンケア・ヘアケアなどのお手入れと、大人の魅力を身に着けているかどうかで、差が付く年齢がアラサー・アラフォーです。
髪型・髪色に凝るよりヘアケアが大切
若く見せたい
キレイに見せたい
女性の永遠の願いですよね。
多くの女性は月1回はサロンに行き、カットだけでなく、ヘアカラーやトリートメントもし、いつも「似合う髪型・髪色」を模索しています。
髪型・髪色ももちろん大切ですが、アラサー・アラフォーがもっと気にしなくてはいけないのが髪質の維持です。
しっかりヘアケアをしておかないと
ボリュームダウン
枝毛・切れ毛
白髪
乾燥
バサバサ・ゴワゴワの見た目と手触り
になり、とても汚らしく見えたり、貧相に見えたりします。
アラサー・アラフォーになったらゴージャスなスタイルにセットして、○○○○カラーの何番が~なんてこだわる前に、ヘアブラシやトリートメントにお金をかけるべきです。
メイクはナチュラルに、スキンケア第一で
ビビッドカラーや大きなラメなど、ポップで派手なコスメ。
可愛いですよね。
でもアラサー・アラフォーになると、似合わない色や質感のコスメが増えてきます。
その物が可愛いのと、自分をキレイに見せてくれるかどうかは別の話。
メイクは自分の欠点を隠し、美しく見せるためのものです。
特に風俗ではナチュラルメイクのウケが良いのは、アラサー・アラフォーの風俗嬢さん達も知っている通り。
可愛さはバッグの中に忍ばせる小物に求めるとして、メイクは【ナチュラルな薄化粧に見える丁寧に作り込んだメイク】が正解です。
そして大切なのはスキンケア!
肌がキレイならベースメイクが薄くて済み
しかもナチュラルな色味のメイクなら
厚化粧に見えない
厚化粧は清潔感・清楚感に欠け、老けて見えます。
化粧崩れしにくい
風俗ではシャワーを浴びたり汗をかくなど、メイクがドロドロになる可能性が高い。
特にアイメイクは注意。
生活がきちんとしてそうに見える
だらしなく見えにくい。
若く見える
といったメリットがあります。
服装は年相応よりちょっと若く、女らしく、上品に
痛い若作りが良くないからといって、実年齢より老けて見えるような服は風俗嬢には向きません。
お堅い職場に着ていくような服→隙やエロスを感じない
エフォートレス過ぎる服
⇒オバサンを通り越しオジサンに見える!
入学式に来るお母さんのような服
⇒ダサ過ぎる!
一般社会で年相応と思われる服装よりちょっと若く、そして女性らしく、上品さがあること、これが大切です。
まとめ
アラサー、アラフォー、さらにその上と年齢を重ねるにつれ、顔より体型維持・髪と肌の美しさが美人の条件になってくる傾向があります。
そして若作りは一歩間違えると、老けを強調したり、痛いおばさんになってしまう可能性も。
年齢によって必要なケアやテクニックは変わってくるので、注意が必要ですね。
風俗嬢の女性にとって、程よい若作りは自分磨きと共に、お仕事の一環です。
アラサー・アラフォーの風俗嬢の皆さん、これからも頑張っていきましょう!
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