どうせ風俗で働くなら稼ぎたい！一番稼げる風俗業種
とにかく稼ぎたい！
そう思って風俗で仕事をすると
決めた業界未経験者の女性の皆さん
どうせ風俗嬢として働くのなら、稼げるお店で働きたいと思うのは当然です！
風俗業界には
など様々な業種があります。
今日のももジョブは
一番ガッチリ稼げる業種はどれか？
稼げる風俗はどれくらいキツイのか？
どんなデメリットがあるのか？
についても解説しながら
風俗未経験
または初心者のあなたにとって
一番稼げる業種
を考えていきたいと思います。
稼げる風俗・業種ランキング
1位・やっぱり高級ソープランド
「風俗の王様」と呼ばれるソープランドの中でも、高級店は別格。
まずお客さんの払う総額料金が、安くても60,000円以上。
中には100,000円なんていう高級ソープランドもあります。
常連として利用する男性は
富裕層がほとんどです。
女性のお給料バックも当然高額で
高級ソープ嬢の中には
1日200,000円以上の
お給料を稼ぐ人もいます。
このため
求められる容姿
接客
サービス
のレベルも高くなります。
超高級ソープランドともなると、タレント並の容姿や一流ホテルのように完璧な接客が必要なお店もあります。
一部のソープランドでは、プレイもテクニックだけではなく、ハードサービスが求められます。
そういうお店では、即即といってお風呂に入る前にフェラやベッドプレイをしたり、NSといって衛生器具を使わないプレイをします。
2位・中級ソープランド
容姿
接客
サービス
のレベルは高めですが、高級ソープランドほどではありません。
大衆ソープランドで
人気の風俗嬢がもっと高いお給料バックで働いて接客人数を減らしたいと思ったり
高級ソープランドで
お仕事を続けるのに疲れた風俗嬢が、もう少し緩く働きたいと思ったり
そんな理由で中級ソープランドに移籍してくることも多いです。
ソープランドのサービスは最後までなので、他の風俗に比べお給料バックが高い反面、体力的にハードです。
その中でも中級ソープランドは、1回あたりの接客が濃厚で神経を使う高級店と本数勝負の大衆店のちょうど中間辺りです。
なので未経験や初心者でソープランドで働いてみようと思うなら、かなりオススメできます。
3位・高級デリヘル
高級デリヘルの中には、高級ソープランドに負けないくらいの料金・お給料バックのお店があります。
90分の接客で
お給料バックが
40,000円～50,000円の
高級デリヘルなら
1日に200,000円近く稼ぐことも可能です。
またデリヘルでは、ソープランドほど「プロのテクニック」を求められません。
接客もより普通の恋人に近いですし、ヘルスプレイなのでソープランドに比べると体力的に楽です。
高級デリヘルが、中級・高級ソープランドに比べると稼ぎにくい理由は移動時間です。
お客さんの自宅やホテルの部屋まで出張するため、ソープランドのように続けて接客し続けることができません。
しかしソープランドで、例えば12時～24時の12時間。または、17時～24時の7時間、お客さんにつきっぱなしとなると、相当ハードです。
風俗初心者やソープランド未経験者が思っている以上に、体力が必要です。
そこまで体力に自信がない場合は、デリヘルの移動時間はちょうど良い休憩になると思いますよ☆
他にも、風俗未経験の女性は、デリバリー型よりもすぐ近くに店員がいてくれる店舗型の方が心強く感じるかもしれません。
4位・SM店のM嬢
高級ソープランドや高級デリヘルの場合、それなりに高い容姿レベルが求められるという特徴があります。
容姿に自信がないという場合でも稼げる可能性が高いのが、SMのM嬢です。
ただし高級ソープランドや高級デリヘルの風俗嬢に負けないくらい稼げる女性は、多くはありません。
サービスがウリになるので、かなりハードなプレイや他の風俗嬢ができないプレイをする必要があります。
この方法は肉体的にも精神的にもキツイので、元々そういう性癖がない場合続けるのは難しいでしょう。
5位・大衆ソープランド
ソープランドでは、高級店でなく大衆店でも70,000円から頑張れば100,000円以上稼げるんですよ。
今は、カジュアルソープと呼ばれる大衆ソープランドが人気です。
マットプレイや入浴プレイなどソープランドならではのテクニックが必要ない、ヘルスサービス＋αのお店も増えています。
お給料バックは60分で10,000円～ですが、利用しやすい料金なのでお客さんの数は多いです。
また、この料金でソープランドのサービスが受けられるならという理由で、女性の容姿・サービス・接客に対して求められる基準もそれほど高くありません。
サクッと接客して数をこなして稼ぎたいという女性には、高級店・中級店より向いています。
ただしソープランドのサービスで本数勝負となると、体力は必要です。
女性器が敏感な女性には、厳しいかもしれません。
繁忙期には、15分ほどのインターバルだけでお仕事が2本、3本…と続くのも普通です。
働き方も大切
出勤を増やす
まず出勤を増やすこと。
当たり前ですが、週に1日だけ出勤するより5～6日働いた方が稼げます。
人気があって日給25万円稼いでいる女性でも、毎日12万円ずつ稼いで5日きちんと出勤する女性の半分も稼げません。
そしてより多くのお仕事につくためには、出勤時間も長い必要があります。
と言っても無理をし過ぎて体を壊してしまっては、元も子もありません。
体が資本ですから、健康管理・定期検査もしっかりしながら、無理のない範囲で頑張って下さい。
出勤の時間帯を工夫する
お仕事本数を増やすには、出勤する時間帯も大切です。
ソープでも早番（昼勤務）・遅番（夜勤務）を選べるお店がありますし、デリヘルはもちろん自由に出勤時間を決めることができます。
どうせ働くなら、お店が忙しい時間＝お客さんがたくさん来る時間に働きたいですよね？
となると昼より夜が忙しくなります。
ソープなら夕方からラストの24時
デリヘルなら夜20時頃から深夜
基本的にはこんな感じです。
ただしお店によっては、集客数は結構あるのに早い時間働いてくれる女性が不足している…なんて場合も…こういう場合はその時間帯に出勤すれば、まさに「入れ食い状態」で稼げます♪
しかもお店からも感謝されるので、一石二鳥ですね(´▽｀*)
指名を増やす
風俗で稼ぎ続けていくには指名をとっていく努力が絶対必要です。
「誰でもいいよ」というフリーのお客さん。
お店のスタッフが強力にプッシュしてつけてもらえた写真指名。
こういうものだけに頼っていては、徐々に稼げなくなっていきます。
特に高級風俗店は料金も高いので「誰でもいい」「とりあえず」という気持ちでリピートするお客さんはほとんどいません。
指名・リピートをしっかりとっていくことで
指名料がつきお給料がアップ
待機時間が減り1日につく本数もアップ
サービス業である風俗店には客入りに波があるが、暇な日や閑散期でもある程度安定して稼げる
口コミでさらにお客さんが増える
お店からも信頼され、積極的にお客さんに勧めてもらえる
こんなに稼ぎやすい環境が整っていくんです☆
働き方次第では大衆デリヘル
ランキングには入りませんでしたが、働き方次第では「一般的な大衆デリヘル」の方が稼げる場合もあります。
日給では高級店に勝てなくとも、月単位でみると意外に稼げたりします。
なぜなら、一般的な大衆デリヘルはコンセプトが明確に決まっているため、コンセプトにマッチすればそれだけで稼げる可能性が広がります。
そしてコンセプトは、ひとつやふたつでなく、かなり幅広くあるため、容姿・スタイルに自信がない女性でもコンセプト次第では十分に稼げます。
では、詳しくみていきましょう♪
稼げるお店を選ぶ
当たり前ですが、稼げるお店を選びましょう。
稼げるお店と聞くと、お客さんが沢山来るお店をイメージすると思います。
もちろんそうなのですが
風俗嬢10人に対し50人のお客さん。
風俗嬢40人に対し120人のお客さん。
これ、どちらが忙しくて稼げると思いますか？
50÷10＝5…
120÷40＝3…
当たり前に前者のお店でしょ？
と思ったアナタ、答えはYesでもありNoでもあります。
忙しいお店
忙しいお店とは、まず毎日の客数が多いお店です。
これは基本中の基本ですね。
そしてお店自体の忙しさ（慌ただしさ）は、同じ時間帯に利用するお客さんの数に対してどれくらいの割合で女性が出勤しているかに左右されます。
3人しか女性が出勤していないのに、10人のお客さんから同時に予約の電話が入ったら…めちゃめちゃ忙しいですよね？
ですがここで注意しないといけないのは必ずしも、お店の忙しさ＝アナタの忙しさではないことです。
何故ならお客さんからの指名は、一部の女性に集中する可能性があるからです。
10人のお客さんがいて、全員が違う女性を選ぶとは限りません。
極端な話、人気のある2人の女性に計8人のお客さんが指名でつき、残り2人だけがフリーということだってあるんです。
自分に合うカラーのお店
そこで大切なのが自分に合うカラーの風俗店を選ぶことです。
カラーが合うというのは言い換えると、自分がお店のコンセプトに沿ったタイプで、そのお店のお客さんから好まれやすいということです。
経験の少ない素朴な若い女の子をウリにしている素人系風俗店では、いくら美人でエロくても菜々緒タイプやダレノガレ明美タイプはウケません。
ロリ系風俗店で、壇蜜タイプはウケません。
ですが3人とも綺麗なお姉さんをコンセプトにしたお店であれば大人気でしょうし、菜々緒のようなタイプの女性は、M男性向けのお店にもぴったりですよね。
短期で集中的に稼ぐのであれば、特にネット指名（パネル指名）が大切になりますから、必ず自分に合うカラーのお店を選んで下さい。
働きたい時間にいつでも働ける
自分が働きたい曜日や時間に
お店の営業時間外
出勤制限がありシフトを入れれない
なんてことがあったら、損です。
アナタが…
働きたい時には、いつでも働ける
働きたいだけ何時間でも働ける
これが理想。
できれば前日や当日、急に他の予定が変更になり空き時間ができた時には、出勤を入れたり時間を変更したりしたいものです。
箱ヘル・ソープは出勤制限あり
箱ヘルやソープは店舗型風俗です。
お店の中にある個室で、接客します。
そのため自宅やホテルへの移動がなく、お仕事が続いた時のインターバルはせいぜい15分程度。
時間的なロスが少ないです。
なので効率よく集中的に稼げるように思えますよね。
ただし！
箱ヘルやソープには出勤制限・出勤調整がつきもの。
部屋数が8しかないのに20人の女性が同時に出勤しても、意味がないんです。
基本的に個室（接客用のルーム）での待機になるので、部屋数と同じ人数しか出勤できません。
個室と別に集団待機部屋を用意しているお店であっても、実際接客できる女性は同時に8人まで。
あとはいくらお客さんが来ようが、部屋が空くのを待つしかありません。
お客さんもどうせ待たないといけない時には、次点の候補ではなく、一番気に入った女性や一番人気のある女性を選びがちです。
ホテヘルは24時まで
お店の近くの決められたホテルへ徒歩で出向いて、サービスするホテヘル。
ホテヘルであれば出勤制限はありません。
ですが…
ホテヘルのように受付所を設けている風俗店は、箱ヘルやソープ同様、風営法の店舗型風俗店に対する規制を受け、24時までしか営業できません。
箱ヘル
ソープ
ホテヘル
どれも深夜帯は営業禁止なんです。
例えば本業のお仕事や学校が夕方まであるなど、夜遅めからしか働けない女性は、出勤時間が極端に短くなってしまうことも。
また昼番（早番）の時間帯しか出勤できない女性は仕方ありませんが、やはり風俗など夜のサービス業が繁盛するのは夜です。
できるだけ多く稼ぎたいと思うのであれば、夜から深夜にかけて出勤したいものです。
深夜帯はデリヘルの稼ぎ時
店舗型の箱ヘル・ソープ・ピンサロ
ホテヘルタイプの風俗店
が閉まり、終電がなくなってしまうと、デリヘルタイプの風俗店しか選択肢がなくなります。
夜遅くから朝方まではデリヘルの一人勝ち。特に夜20時くらいから深夜2時、3時くらいは最も忙しい時間帯です。
男性が一番ムラムラする時間帯って、いつだと思いますか？
風俗を利用する男性もいますが、やはり仕事が終わり、部屋に戻ってからや寝る前にムラムラする男性の方が圧倒的に多いです。
デリヘルで夜から深夜にかけて出勤するのはとてもオススメですよ。
まとめ
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