ギャルブーム再来⁈今、ギャルが風俗で稼げるらしい

ギャルブーム再来⁈今、ギャルが風俗で稼げるらしい

 

風俗未経験・初心者の女性のためにスタートしたももジョブブログ。

とはいえ、風俗を始める女性の年齢層やタイプはさまざまです。

そのため、ももジョブでも、いろんなタイプの女性を想定して記事をアップしてきました。

 

ここへきて、何故あえてギャルなのか。

実は、一時期あれだけブームになったにも関わらず、すっかり過去のものとなった

ギャル(男はギャル男)

黒ギャルなんてもはや天然記念物

なんて思っていたのですが、

 

ここへきてギャルブーム再来の兆しが!

まあ流行ってファッションもそうなんですが、10年〜20年周期で巡りめぐってくるなんて言いますよね。

まさにそんな感じで、ポツポツ

ギャルは永久に不滅

なんて声がここ数年聞こえてきてたんですが…

ついに

 

「ギャルのバイブル」として、渋谷ファッションを牽引した「egg」が、WEB版で復活しました!

これは、本格的にギャルブーム再来か?

おお〜マジか?

ついにアタシ達の時代がきたか

と今、喜んでるアナタ!

 

ちなみにアナタは黒ギャル?白ギャル?

JDリフレ

ギャルは一大カテゴリ

ギャルは一大カテゴリ

でも雑誌を見てもネットを見ても、清楚推しじゃない?

ももジョブだって、風俗で最も客ウケしやすいのは清楚系だって言ってたじゃない?

 

ごもっともです。

確かにギャルが死語に近くなり、ファッション誌の特集も、モテを説く自己啓発本も、そして風俗店も

清楚というキーワードだらけ。

 

清楚にしてればいいんだよっとばかりの、一大清楚時代とも言われていました。

が、実はギャルも、平成から令和とその歴史は長いんです。

 

清楚系ブームが起きる前から、ギャルというカテゴリはありましたからね。

なくなったように見えて、実はAVでもしっかりと

ギャル系

としてカテゴリされています。

 

ギャルは、どんなに清楚ブームが起きていても、一定数の人気があったんです。

あの雑誌があったあの時代は輝いていた

最初に述べたeggという雑誌ですが、イマドキの10代、20代の女性は知らない人が多いかもしれませんね。

 

1995年に創刊され2014年7月に休刊するまで、一大カルチャーを担ってきました。

一旦は休刊したものの

 

やっぱりギャルが好き

 

eggは私たちのバイブル

という声を受け、2018年、YoutubeやSNSを軸にWeb版eggとして復活したのを皮切りに、2019年には復刊号を発売しました。

ギャル雑誌なんですが

何人もの読者モデル

カリスマアパレル店員

など数々の伝説やカルチャーを生み出しました。

 

このegg旋風の後を追いかけて生まれたのが、小悪魔agehaをはじめとするキャバ嬢雑誌です。

盛り髪などで有名になりました。

 

つまりサーファーみたいに日焼けしたギャルと、キラキラ派手なキャバ嬢は、繋がってるんですね。

ギャルとHしたいという潜在ニーズ

ギャルとHしたいという潜在ニーズ

でもギャルを好む男性って、割合的に少なそうと思いますか?

ギャル好き

 

ギャル男、もしくは半〇レのような、ちょっとやんちゃな男性たちと思われがちです。

でもこれ、女性側の誤解で、正しくありません。

 

実はほとんどの男性が、ギャルと一生に一度はHしたいと考えています。

一見地味なうだつが上がらない男性も、ギャルに攻められたいと思っています。

その証拠に、男性むけのAVやエロ漫画などを見ると

ギャルと、普通の男性

ギャルと、地味な男性やオタク君

といった組み合わせの作品が多いこと。

 

そうです、ギャルとHしたい潜在ニーズ、それはドM君たちなのです。

ギャルとして風俗で稼ぐ!

ギャルとして風俗で稼ぐ!

ドMな男性を相手すると聞いて、どう感じましたか?

 

面白そう(笑)と感じたなら、そういうコンセプトのお店、つまりM性感などで稼げること間違いなしですね。

反対に、見た目はギャルだけど、攻めは得意じゃないという女性もいるでしょう。

 

それも問題ありません。

日常では絶対に付き合えそうにない

派手

スタイルがいい

エロい

ギャルと、エッチなことをしたい

攻めたい

感じさせたい

という男性もたくさんいます。

 

キャバクラやガールズバーに通ってる男性なんて、こういう人がたくさんいます。

ギャルをコンセプトにしているお店であれば、デリヘルでも箱ヘルでも、その他のジャンルでもOKです。

 

いわゆるギャル専門店というやつですね。

探せば結構あるものです。

ギャルにも

ガッツリ黒ギャル

綺麗系のお姉さんギャル

比較的清楚で普通っぽい白ギャル

と色々なタイプがいて、どれも需要があります。

より多くのギャル好き男性を集客したければ、先に述べた

小麦色の肌に明るめの髪色

程良く派手めのメイクやファッション

スタイルを磨き、スタイルの良さを強調する

清楚系の風俗嬢と差をつけるため、エロい雰囲気を大事にする

のがおすすめです。

ですが、

 

実は上記で述べた攻め、受け、どちらのタイプのお店で働くかによって、ギャルはギャルでも差が出てきます。

稼ぐために非常に大事な点なので、もう少し詳しく解説しましょう。

男性が持つギャルイメージ

男性が持つギャルイメージ

ギャルって何?

ギャルってどんな女性?

ギャルっぽいって言われたけれど、自分ではそんな気がしない

ギャルに憧れてるけれど、どこをどうすればギャルになれる?

黒ギャルと白ギャルってどう違うの?私はどちら向き?

そういう疑問を抱いている女の子は、少なからずいます。

そういうことであれば

そしてももジョブを読んでくれている=高収入な風俗バイトに少しは興味があるのであれば

男性から見たギャルのイメージを、お伝えしましょう。

肌が小麦色、黒ギャルまでいかなくても小麦色(とは言え、白ギャルという派閥もある)

露出系のファッションを愛用しているため、スタイルがいい

なんかエロい(遊んでそうなイメージ?)

金髪、または明るい茶髪

ノリがいい、軽い

ネイルが派手

淫乱

痴女っぽい

いやいや、違うし!

って声もあるかもしれませんね。

 

あくまで一般的なイメージですが、これが男性が持つギャル、特に黒ギャルへのイメージなんです。

ギャルに求めるのは激しめのエロさ

特に、エロい、淫乱、痴女っぽいというあたりは、もしかしたら抵抗を感じる女性もいるのかもしれません。

いかにもギャル。

 

実際、AVでも、黒ギャルAV女優が出演している作品は、そういうキャラ設定のストーリーが圧倒的に多いです。

言い方は悪いですが、

ビッチでヤリマンでセックスが好き

積極的に脱いだり、攻めたり、エッチする

こういうシーンがよく見られます。

 

実際に性に奔放か、経験豊富かは別として、そういう雰囲気作りやテクニックを身につけることは、ギャルが風俗で売れるには必要です。

太っているギャルは厳しい

 

残念ながら、アナタがぽっちゃりしている場合、風俗でギャルとして売り出すのは、不利です。

というのは、ギャルもののAVを見てもわかるように、ギャルはスレンダーでスタイルが良いのが定番だからです。

 

ギャルファッション自体が、スタイルが良くないと着こなせないものが多いですからね。

現実には太ったギャルもたくさんいるのですが、こと風俗となると、平均よりも細い女性を、お客さんは求めてやってきます。

 

特に黒ギャル系で、太った女性は、まずAVでも出てきません。

もしアナタが少しぽちゃっとしているのであれば、ギャル系よりも清楚系に切り替えることをお勧めします。

黒ギャルならM男をアンアン鳴かせよう

黒ギャルならM男をアンアン鳴かせよう

 

黒ギャルという、他の女性たちとは明らかに違う見た目を持っていると、いい意味でも悪い意味でも目立ちます。

ギャル好きにはウケやすいのですが、それでも黒ギャル度が高いと

コンセプトに合わないことを理由に、不採用になる風俗店が少なからずある。

普通の風俗店では、清楚系の女性に指名が集まりやすく、損。

黒ギャル大好きな男性もいるが、絶対に無理という男性も一定数いる。

見た目で怖い印象を持たれてしまい、待機場で浮く。

というハンディがあります。

そんな黒ギャルにおすすめなのは、やはり

 

ビッチでワイルドな黒ギャルに虐められたり攻められたい

というM男の願いを満たすM性感。

そこでエロとテクニック全開で、M男をアンアン言わせてください。

白ギャルならどちらもあり

白ギャルならどちらもあり

 

白ギャルというのは、黒ギャルに比べると肌が白く、少し落ち着いた雰囲気になります。

よく白ギャルのイメージとして挙げられているのは

見た目はギャルだけど、意外に家庭的。

見た目はギャルだけど、育ちがよくきちんとしている。

女性らしい。

といったいわゆる品の良いギャルと言ったところでしょうか。

 

なのでギャルだけど実はMっ気があるとか、ギャルだけど性格は穏やかとか、そういった人は、黒ギャルより白ギャルになるのがおすすめです。

この場合であれば、M性感で男性を攻めても、反対に一般のヘルスで受け身に回ってもOKです。

まとめ

今回は、最近、復活しつつあるギャル人気を元に、今や貴重なギャル達は、風俗で稼げるということについてお話しました。

風俗で稼げるかどうかの一つの理由として

お客さんからの需要>お店や女性の数

であることが挙げられます。

この点、ギャル風俗は今が狙い目

 

黒ギャルにしろ白ギャルにしろ、不足しています。

今、ギャル路線でなくても、ギャルファッションに興味があったり、派手でエロいスタイルが似合うなら

 

思い切ってギャルデビューしてみても良いかもしれませんね。

風俗にはいろんなタイプのカテゴリー(キャラ)がありますが、その中でギャルは、比較的難しくないものです。

見た目さえギャル風ならOK。

性格が攻め派なら、M男相手のM性感系

見た目はギャルでも性格はおとなしい場合は、ヘルスなど普通のギャル風俗

が良いでしょう。

今がチャンスですよ!

 

個人的には、あまりに長く清楚系1本やり、猫も杓子も清楚清楚だったので、男性のみならず女性も飽きがきているのではないかと思います。

清楚ぶらずに好きな服、メイク、髪型をしたいという声も少なからずありました。

なので、このギャルブームは今後も盛り上がっていく可能性は十分あると思います。

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