風俗嬢は演技力があるとすごく有利!自信過剰なお客さんにこそ効果抜群。
自分のテクニックに自信を持っている男性客にこそ、演技は有効です。
逆に自分に自信の無い男性客に対しては、”そこそこ”の演技にしておく事も必要だったりします。
お客さんのタイプによって演技の度合いを調節する事が出来れば、今よりも稼ぎはアップします。
「アンアン♡」一辺倒の風俗嬢さんに是非読んで欲しい記事ですので、少しの気配りで稼ぎをちょっと伸ばしたい女性は是非とも最後までお読みくださいね。
風俗でもプレイベートでもエッチは演技してナンボ♪
黙々とするよりは間違いなく盛り上がるエッチの時の演技
ほとんどの女性がエッチの時に多少なりとも演技をしていると思います。
胸を触られて、大して気持ちよくもないのに「あん♡」と言ってみたり、手マンされている時に「あ~~ん♡」とちょっと語尾を長めにしてみたり。
みんなやってますよね!
別に欲しくも無いのに「もっと~~♡」なんて盛大なリップサービスをしている人もいるかもしれませんね。
なぜそうするかというと
そうした方がエッチが盛り上がるし、雰囲気的になんか自然ぽいからだと思います。
中学生くらいの女性が見る女性向けマンガなどでもだいたいエッチな描写がありますよね。
パターンはある程度決まっていますし、思春期の女性はマンガからエッチの知識を吸収しているなんて方も少なくないと思います。
男性が見る漫画でもある程度似たような描写です。
男性も女性も共通して「女性は気持よかったらアン♡」って言うものなんだ、と小さい頃から何故か刷り込まれています。
それに加えて、男性の場合は、ほとんどの人がAVを見まくります。
AVを見たことのない男性はいない
みんな思春期の時にAVを見まくります。
思春期に大量に見るAVが男性の価値観に大きな影響を与えていますので、色々と弊害もあります。
胸を触られるだけで本当に「アンッ♪」と感じるものだと思い込んでいる
小学生~中学生くらいまで。
ヘタすれば大学卒業してもそう思い込んでいる人もいます…。
胸が敏感な女性なら本当に気持ちよくて声が出る人もいると思いますが、全員がそうではありませんね。
それでも男性は、女性はみんな胸を触られると何かしらリアクションを起こしてくれると思い込んでいます。
マンガやAVで何百人もの女性が感じる姿を目にしていますので、それが自然なんだと多くの男性が感じてしまいます。
「アンッ♡」と言わないと、「あれ?気持よくないの?」と聞いてくるバカな男もいる
これが、AVの弊害の1つですね。
例えば、乳首を舌で愛撫されている時、実際気持ちい良いと感じていても「アン♡」と反応しないと、「あれ?気持よくないの?」や「乳首ってあまり感じないの?」と聞いてくる人もいます。
男ってホントにバカですよね(^^;)
実際に気持ちよくなくても演技はとりあえずしておいたほうが良い
強調して言う事でもないかもしれませんが、演技は実際どうであれしておいた方が良いものです。
上で説明したように色々とスムーズに事が進みますし、関係も良好になる事がほとんどです。
風俗客が、もしも童貞ならちゃんとリアクションしてあげるのが優しさ
風俗へ来て「実は、初めてなんです…」なんて最初にカミングアウトするお客さんって少なくないですよね。
そんなお客さんへは、しっかりとリアクションしてあげるのが優しさだと思います(^^)
もしノーリアクションなら
あれ!?反応ないぞ!?
って内心パニックになってしまう人もいます(^^;)
AVと現実のギャップを知るのは2人目で良いと私は思います。
こんな演技が風俗嬢のスタンダード
プレイベートのエッチよりも仕事でエッチな事をしている時の方が、より過剰に演技をしがちになりますよね。
まるでAV女優かの様な演技をする女性も少なくありませんが、やり過ぎには注意が必要ですよ。
お客さんによって演技の度合いを調節するのが1番良いです。
以下、こんなお客さんにはこんな感じで演技をするのがスタンダードですので是非参考にしてみてくださいね。
自信満々のお客さんへは「それなりの演技を」
自分のテクニックに自信を持っているお客さんには、それなりに演技する方が良いです!
理由はとても単純です。
例えば…
自分の手マンのスピードに自信を持っている男性なら、手マンでガシガシ愛撫する。
↓
女性が全く感じない様子を見て
あれ?この子不感症なのかな?
と思ってしまう人が結構います(^^;)
面倒せ~と思っているかもしれませんが、現実はそんなものなんです。
特に若い男性に多いですね。
不感症の女の子を、頑張ってなんとかして気持よくさせたい、と考える男性と、逆に別の子で遊んだ方が楽しめる。
と考える男性の2種類に分かれると思います。
どちらが多いかの統計は分かりませんが、感覚的には後者の方が多いと思います。
そう考えると、自信満々の男性にはそれなりに演技をしておいた方が次の指名に繋げるという意味で無難な選択になります。
自分に自信の無いお客さんへは「ほどほどの演技を」
会話の雰囲気であまり女性経験がなさそうな男性や、出会って最初の方のトークで経験が少ないとカミングアウトする男性には、ほどほどの演技が良いです。
それなりの演技をしてしまと、変に自分に自信を持ってしまいます。
その結果、自信過剰客を作り出してしまうのでお勧めはしません。
次にまた自分を指名してきてくれた時にまた同じくらいのテンション&リアクションで演技しないといけません。
何よりもそんな面倒くさい男性を世に解き放ってはいけません!
本当にテクニックが良くて気持ちよければ良いのですが、そうでなければ、ほどほどにしておくのが無難ですよ。
とはいえ、まったく無反応では男性側も楽しめませんので、強弱が少し難しところですが(^^;)
女性経験が豊富そうなお客さんには、ワンランク上の演技が必要
会話や雰囲気などから察するしかありませんが、女性経験が豊富そうなお客さんへは「あんあん」とただ叫んでいるだけじゃ全く通用しません。
仮に、乳首をちょっと舐めただけで「あ~ん♡」などと過剰な演技をすれば、「乳首でそんなに感じる訳無いだろう…」と心の中で思われているかもしれません。
最悪、興冷めして萎えてしまうなんて事もあります。
「ん”」と弱めの吐息を出したり「ん”~あっ」という吐息を出したりするのがリアルさを表現するのに1番なのです。
ちょっと文章だと伝わりづらいですよね。
また、しっかりと身体を「ビクン」と反応させるのも大切です。
これも少しコツがあって、例えば乳首を舐められて、すぐに「ビクン」とするんではなくて、「1~2秒くらい舐められてから」ビクンと反応するのが自然です。
ビクンと演技する女性がいることを分かっている男性もいるのでちょっと注意が必要です。
それなり~ほどほどの演技って具体的に何やねん!という女性へ
過剰な演技
手コキをしながら、「ほら~こんなに硬くなっちゃってるよ♪あ”、あ”~ん。アンアン♪」などと自分が手コキをしているだけなのに、何故か喘ぐ女性がおります。
これはやり過ぎです。
ダメという訳ではありませんが、相手をしっかりと見極めて喘ぎましょう。
それと、キスをしながら「あ~~ん♡」と喘ぐ女性にもたまに遭遇しますが、これもやり過ぎです。
というよりも意味不明です。
それなりの演技
乳首を舐められて「あ”、、あん♡」と喘ぎながら、身体も「ビクン」と反応するのがそれなりの演技です。
普通の演技
胸を揉まれて「あ、、あん」と言ったり、下の方を舌で愛撫されている時に「アンアン」と言ったりするのが普通の演技です。
良い意味でも悪い意味でもこういった風俗嬢さんは多いですね。
ほどほどの演技
胸を揉まれて「ん”、、んあ”」と言ったり、「ん”」と所々で気持ち良さそうに反応するのがほどほどの演技です。
伝わりづらくてすみません。
リアルだと感じられるな演技
テイとしては「気持ちよくなって、自然と呼吸が乱れる」です。
エッチの最初からMAXに気持ちよくなれる女性なんていませんよね。
必ず徐々にです。
呼吸が乱れると、喘ぎ声も乱れてきますし、自然と濁点を含むような声が出てきます。
高い声で絶叫する時は別です。
ビクンとするにもすぐに「ビクン」とするんではなくて、「1~2秒くらい舐められてから」ビクンと反応するのが自然。
エッチの最初は、「ん~」だったり「は~」という声ではなく、”息”で反応を示してあげて、徐々に声を出していくのが良いですね(^^)
まとめ
正直、人によって感じ方が違いますので、こうするのが良いという形で型に当てはめるのは良くはありません。
しかし、日本人の多くの男性がAVによる弊害を抱えたまま大人になっている現実があります。
弊害を抱えたままのバカなお客さんや自信過剰の面倒くさいお客さんも大勢います。
どんなお客さんでも1人1人しっかりと対応(演技)すれば、必ず指名される数は増えます。
自分のお財布を膨らませる為だと思えば、ちょっと演技に強弱を付けるくらいはなんでもないはずです。
全ては自分の為に、演技を磨いて下さいね(^^)
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